さてはて、今回はもろ身内用のイベントPvPのたたき台ルールです。
カケラ争奪戦(仮)
MAPは現在のところアリア川2層、第1女神⇔シャドウ決戦横の女神像までの間全て、もしくは大蔵全域を想定
制限時間は初回30分、その後は適宜調節
・基本ルール
全員がカバンの一番手前にデプスカケラを所持し、それを奪い合う。
また、カケラは復活権も兼ねており、カケラを持っていれば何度でも復活できるが持っていない状態で死亡したら復活できなくなる。
(死亡してからカケラをルートされた⇒復活可、カケラを持っていない状態で死亡⇒復活不可)
自分のもの、敵のものを問わずカケラを所持していれば何度でも復活できる。
(カケラは味方同士でトレードを行なってはならず、奪われた場合は敵からルートするしかない)
リバイブ・リザレクに関しては復活像と同様として、カケラを所持しているプレイヤーは復活可能、カケラを持っていなければ復活不可とする。
仲間の死体を運搬し、ルートを防ぐことも可能。
なお、カケラにはそれぞれ得点がある。
穢れカケラ3点、蟲カケラ1点、玩具カケラ0点。
制限時間を超えた場合は敵から奪ったカケラの合計得点によって勝敗を決める。
奪ったカケラの鑑定は制限時間終了まで行なってはいけない。
また、カケラを持ったまま奈落などへ意図的に落下してルートを防ぐのは禁止とする。
・勝利条件
1.制限時間までに敵を全滅させる(敵の所持するカケラを全て奪って復活権をなくして全滅させる)
2.制限時間終了まで自チームメンバーが1名以上生き残っており、カケラの総合得点が上であること。
・その他
対戦する際に人数差があった場合はカケラの代用品として不足人数分のデプス玉を渡し、それは得点0点で計算し、戦闘開始後にも味方間でトレード可能なものとする。
というところで、分かりにくい…かなぁ?w
私がルールを考えると、「こうやったら面白いかも」「こうやったら戦略が重要に!」ってどんどんルールを難解にする傾向があってちょっと不安w
今回考えた中で重視した点としては、赤ネPTのFFするデメリットを打ち消すこと。
このルールだと、
赤ネPTは常にFFの危険がある代わりに敵のカケラを何度でもルートできる。
白ネPTはルートを一度試せば黄色くなるためFFの危険がでる、また連続でルートを試すことができない。
といったメリットデメリットがでるので公平かな~と。
カケラ争奪戦(仮)
MAPは現在のところアリア川2層、第1女神⇔シャドウ決戦横の女神像までの間全て、もしくは大蔵全域を想定
制限時間は初回30分、その後は適宜調節
・基本ルール
全員がカバンの一番手前にデプスカケラを所持し、それを奪い合う。
また、カケラは復活権も兼ねており、カケラを持っていれば何度でも復活できるが持っていない状態で死亡したら復活できなくなる。
(死亡してからカケラをルートされた⇒復活可、カケラを持っていない状態で死亡⇒復活不可)
自分のもの、敵のものを問わずカケラを所持していれば何度でも復活できる。
(カケラは味方同士でトレードを行なってはならず、奪われた場合は敵からルートするしかない)
リバイブ・リザレクに関しては復活像と同様として、カケラを所持しているプレイヤーは復活可能、カケラを持っていなければ復活不可とする。
仲間の死体を運搬し、ルートを防ぐことも可能。
なお、カケラにはそれぞれ得点がある。
穢れカケラ3点、蟲カケラ1点、玩具カケラ0点。
制限時間を超えた場合は敵から奪ったカケラの合計得点によって勝敗を決める。
奪ったカケラの鑑定は制限時間終了まで行なってはいけない。
また、カケラを持ったまま奈落などへ意図的に落下してルートを防ぐのは禁止とする。
・勝利条件
1.制限時間までに敵を全滅させる(敵の所持するカケラを全て奪って復活権をなくして全滅させる)
2.制限時間終了まで自チームメンバーが1名以上生き残っており、カケラの総合得点が上であること。
・その他
対戦する際に人数差があった場合はカケラの代用品として不足人数分のデプス玉を渡し、それは得点0点で計算し、戦闘開始後にも味方間でトレード可能なものとする。
というところで、分かりにくい…かなぁ?w
私がルールを考えると、「こうやったら面白いかも」「こうやったら戦略が重要に!」ってどんどんルールを難解にする傾向があってちょっと不安w
今回考えた中で重視した点としては、赤ネPTのFFするデメリットを打ち消すこと。
このルールだと、
赤ネPTは常にFFの危険がある代わりに敵のカケラを何度でもルートできる。
白ネPTはルートを一度試せば黄色くなるためFFの危険がでる、また連続でルートを試すことができない。
といったメリットデメリットがでるので公平かな~と。