ヒユ科 アルテルナンテラ属
原 産：ブラジル非耐寒性多年草
観賞時期：春～晩秋
用 途： 花壇、コンテナ、ハンギング
別 名： アカバセンニチコウ 赤葉千日紅
耐暑性があり、春から晩秋まで日当たりのよい屋外で楽しめます♪
赤く鮮やかなカラーリーフは花壇や寄せ植えに最適✨ぱっと目をひきます♪
ヒユ科 アルテルナンテラ属
原 産：ブラジル非耐寒性多年草
観賞時期：春～晩秋
用 途： 花壇、コンテナ、ハンギング
別 名： アカバセンニチコウ 赤葉千日紅
耐暑性があり、春から晩秋まで日当たりのよい屋外で楽しめます♪
赤く鮮やかなカラーリーフは花壇や寄せ植えに最適✨ぱっと目をひきます♪
長い梅雨がやっと終わったと思ったらいきなり暑い夏到来💧
植物も環境の変化に耐えられず
「枯れてしまった」の声を良く聞きます。
そんな時は当店で植え込みした
「寄せ植え」を玄関に飾ってみてはどうですか？
土からこだわり1つ1つ植物に合わせた植え方で植え込んでいるのでほとんど枯れる心配はありません✨
植物を知り尽くしてる店長ならではの寄せ植え！自信を持ってオススメ致します🎵
ナチュラルなグリーンメインの寄せ植えは全て1点物！
是非お好みの寄せ植え鉢をみつけてくださいね！
本日コウモリランの壁飾りにご参加頂きました方の作品を一部ご紹介♪
それぞれお好きな形のコウモリランを選んで頂きヘゴ板に張り付けして頂きました(^^)
株分けにも挑戦された方も✨
(写真を撮り忘れました💧)
後2人様の参加可能です♪
お電話、LINE、メールにてご連絡ください。
29 30日の午前中のご参加お待ちしております✨
我が家の柱サボテン♪
去年は花芽が2つだったのが今年は5つ付きました✨
その一つ、蕾が膨らんで花が！！
真っ白い綺麗な花✨✨
夜のうちに咲き朝にはしぼんでしまいます💧
が、とても綺麗！
1日だけの花...
しっかり目に焼き付けたいです😃
コウモリランの壁飾りを一緒に作ってみませんか？
土迫力❗大きく立派です！
着生植物のコウモリランは板などにつけると根を張り大きくなります。
ちょっとしたコツで誰でも簡単に作る事ができます🎵
●参加費 3500円(税込)
●日時 7月29日 30日 31日
8月1日の4日間のご都合の良い日
(時間は10時～12時の間にお越し下さい)
●参加人数 先着7名様まで
なくなり次第終了ですのでご希望の方は先にお電話、LINE、メールにてご予約下さい♪
電話072 683 6778
土迫力❗大きく立派です！
皆様のご参加お待ちしております🎵
ニョキニョキと細長く伸びた幹が特徴的な多肉植物。
幹の先端には小さな葉が生えています♪
サボテンのように見えて実はサボテンではない多肉植物なんです(^^)
幹の先端には小さな葉が生えています♪
サボテンのように見えて実はサボテンではない多肉植物なんです(^^)
大変丈夫で生育期の春から秋には表土が乾いたら水をたっぷりやり、冬には休眠するので水を控えて、明るい室内で管理します。
ユーフォルビアは..
2,000種以上もある非常に大きな属です！
ポインセチアのような多年草から一年草、多肉植物、低木など色々な種があります。
多肉植物としても500～1,000種もあり
ポインセチアのような多年草から一年草、多肉植物、低木など色々な種があります。
多肉植物としても500～1,000種もあり
もっとも多種多様な形状をもった属です。
乾燥に強く、水やりの回数も少なく管理が簡単♪
個性的な植物をお探しの方におススメです✨
実際大きくなると...
乾燥に強く、水やりの回数も少なく管理が簡単♪
個性的な植物をお探しの方におススメです✨
実際大きくなると...
左の写真のように！！
ユーモア溢れるオンコクラータ！
私も大好きな植物です❤️
是非是非育ててみてください😊
ティーツリー♪
とても強くあまり手入れがいらない丈夫な木です♪
シルバーリーフの細く、小さく可愛らしい葉が繊細で素敵✨
ある程度大きくなると春～初夏に、径1.5cmほどの白い花を咲かせます。
鉢植えですと比較的コンパクトにおさまりやすく、手入れも楽♪
暑さには強く、庭木や寄植え、生垣などにも良いです✨
這性の白妙菊と呼ばれる話題の品種♪
ですが、白妙とは全く別のもので白妙菊よりも更に耐寒性があります。
グランドカバーはもちろん、ハンキング、寄せ植えにしても可愛いです☺️
一度は目にしたことがある！というくらいメジャーな観葉植物、ポトス。
育てやすく手間いらず🎵
日の当たる場所で気温は8度～20度まで、真夏の直射日光は避けて管理します。
大きくしたくない場合は肥料を使わなくても育てることができます♪
春先から秋ごろまでは多湿を好むため水は大めに、冬の間は土を乾燥気味に管理するとよいです。
ポトスの特徴...実は「登坂性」！
ポトスはつる性植物の特徴でもある登坂性があります。
高いところから吊るして飾るイメージがあるのですが茎の伸びる方向を上に向けて育てると光合成をもっとしようとして葉が大きめに育つようになります。
逆に、下に垂れ下げて育てる場合は、巻き付く植物を探すために移動がしやすいように葉が小さくなっていきます。
なので上に向けて育てるとなんと葉っぱの大きさは30センチ～40センチ以上にもなるんです‼️
巨大なポトスの葉っぱは切り花としても流通しています✨
一味違ったポトスにしてみるのも楽しいです😃
ラン科 耐寒性多年草
軽石に入った可愛らしいさぎ草は見ているだけで癒されます✨
風通しの良い明るい場所で育ててあげてみてくださいね♪
