英国生活 IN JAPAN

生活の中に英国~♪憧れの英国ライフを目指して

ミサに。

2010年11月06日 | Weblog
ミサにでました。心の掃除です。 心の窓を開けて空気を入れると、一週間元気で生きていけそうです。 そのための儀式です。 やっとそんな当たり前のことがわかりました。 前はなんとなくめんどくさかった。 そうじゃなくて、一週間の仕切りなおし。 そうやって習慣をつけていこうと思います。 . . . 本文を読む

ベランダにでたら

2010年11月02日 | Weblog
ちょっと禿げちょびんな富士さんがきれいに見えました。 まるでお父さんみたい。 いやなことがあっても元気にやってるよ。 会社の人も、派遣会社の人も気にするなといってくれた。 だから気にしない。 気にしないで生きていこう♪ . . . 本文を読む

祈り

2010年11月02日 | Weblog
誰かに頼っても、命は限りあり。 私の最後まで確実に見取るのは自分のみ。 いつかは思い出も連れて人は旅立つ。 いや思い出だけ残して人は消えていく。 それでも私は生きていかなければならないの。 私の火が消えるまで。 神様だけが知っている火の消える瞬間。 イエス様、マリア様 あとどれだけ私には時間があるのでしょうか。 私はあと何ができるのでしょうか? 生きていれば、いろんな槍が私を突き刺し . . . 本文を読む

またまた追い討ち。。。

2010年11月02日 | Weblog
アルバイト先から電話 匿名で、メールがあったとのこと。 私が受付のときがいやでいやでたまらない。いつも彼女が受付のときはストレスがたまる。というメールとのこと。 いろいろと勤務状況とか聞かれたけど、電話があったときはただ動揺。 しばらくしてから。。。匿名でずるくない??と思いました。 男性か女性かもわからず、なにがいやなのかも書いていないとのこと。 なんだか少しつかれました。 これって嫌が . . . 本文を読む

トナカイさん

2010年10月30日 | Weblog
私にぬくもりをください。 寂しくならないように。 いつも元気でいられるように。 いつも優しくいられるように。 いつも明るくいられるように。 私が幸せだとみんなも幸せ。きっとそう信じて . . . 本文を読む

生きていくこと

2010年10月30日 | 毎日
今年は、悲しいことがいっぱいで。。。 本当にただ動揺でした。 生きていることってすばらしいことなんだと考えて。。一歩一歩きちんと踏みしめて前向きに生きていきます。 もっともっと生きたかった。 もっともっと笑いたかった。 もっともっと幸せになりたかった。 生きていれば願いはかなうかもしれない。 幸せになろう。自分に言い聞かせながら。 明日があればなんとかなるよね 神様見守ってください。 父と . . . 本文を読む

そしてまた。。友人まで。。

2010年09月16日 | Weblog
とうとう逝ってしまいました。。。 来年は、元気になって横浜に行くから。ディズニーランドも子供をつれて行きたいな。 うそをついた。 彼女は、うそつき。 長いソバージュの髪と口紅とくわえたばこ。そしてウォッカ 大人の遊びはすべて彼女が教えてくれた。 彼女が大好きで、彼女といるとどんな彼氏より楽しかった。 もし、彼女みたいな彼氏がいたらいいのにななんて思ったりもした。 みかけは派手だけど。。 中 . . . 本文を読む

自分と幸せ

2010年07月26日 | Weblog
父が亡くなってからしなくなったこと・・・ 自分が幸せかどうか考えること。 幸せとは、だんながこうで、家がこうで、子供がいて、両親がいて、姉妹がいて、甥、姪がいて、連絡をとりあったり、遊んだりする仲間や、友人がこのくらいいて。。とか お金がこれくらいあって、仕事があって。 とそんな風に定規を作って、標準という丈に届いていないとこがあると、落ち込んでいたりしました。 今は、考えなくなりました。 ただ . . . 本文を読む

49日

2010年06月28日 | Weblog
今日は、49日ですが疲れてしまって実家にいかずおうちにひきこもり。。。 昨日、おとといと怒涛の法要と納骨でした。 しめやかだけど、滞りなく式は終わり。 そして父の人生も終わりました。 人生は思ったよりあっという間なのかもしれない。。 長いようで、苦しいようで、楽しかったようで。 でもあっという間なのかもしれないな。 父がいなくなった後は、パートナーと共に道を自分たちで切り開いて生きていくしか . . . 本文を読む

明日は、法要

2010年06月25日 | Weblog
明日49日の法要です。 今の気分は、失恋したような気分です。 父は思い出となり、すこしづつ遠い記憶の人になるのでしょう。 一緒に生きてきた40年。はじめましての瞬間はわたしは記憶がないけれど、大好きだったおじいちゃんの思い出と違って、甘くてやさしいだけの思い出じゃなかった。 一緒に40年私の人生の戦いに、ときにはぶつかり、ときには守り、ときには叱咤し。。 変わった親子だったかもしれないけど、そ . . . 本文を読む