全部が説明不足とのコメントをいただいたので、申し開きです。
ブログ開設にあたって、媒体の内容に触れるのは極力さけた紹介を
しようとしています。
後日そのものを体感してもらえる時があればと思って書いています。
本来パッケージの文面や、ライナーノート等を記載するべきブログ
なのかもしれませんが、それではあまり書くのが面白くないので・・・
中途半端なのは許して欲しいと思います。
お決まりであったかのように『TAXI』です。
ただベッソン氏は、製作・脚本なんですが・・・
CAST
SAMY NACERI
FREDERIC DIFENTHAL
MARION COTILLARD
EMMA SJOBERG
スピード大好きなタクシー運転手が、新米刑事と組んで
ドイツ人強盗団メルセデスを追い詰める。
随所に散りばめられたカーアクションが売り物
能天気に楽しめます。
ただ、あくまでもフランス的です。(笑)

CAST
BRUCE WILLIS
GARY OLDMAN
IAN HOLM
CHRIS TUCKER
MILLA JOVOVICH
23世紀、宇宙生命体の襲撃により人類滅亡の危機
その生命体を滅ぼせる、平和の4要素の頂点に立つ
第5の要素(フィフスエレメント)
さあ戦いの時間ですって感じ・・・
やっぱりMillaさんは最高ですな(笑)
それ以外の目的では、あまり薦められないかも(T-T)
未だに大好きです。『BLANKEY JET CITY』
写真は最後のライブを収録した『LAST DANCE』です。
DISC1
1.おまえが欲しい
2.★★★★★★★
3.Salinger
4.パイナップルサンド
5.ガソリンの揺れかた
6.Sea Side Jet City
7.Skunk
8.Saturday Night
9.絶望という名の地下鉄
10.幸せな人
11.Derringer
12.Sweet Days
13.CAMARO
DISC2
1.Soon Crazy
2.3104丁目のDanceHallに足を向けろ
3.ロメオ
4.Punky Bad Hip
5.ぼくはヤンキー
6.D.I.Jのピストル
7.不良の森
8.綺麗な首飾り
9.赤いタンバリン
10.Baby Baby
2000年7月8日、9日のラストライブを収録したもので、激熱な内容です。
Blankey初心者には、尚更お勧めしちゃいます。
CAST
JEAN RENO
GARY OLDMAN
NATALIE PORTMAN
DANNY AIELLO
凶暴な純愛が、ここに完結する。レオンとマチルダの愛が、いま明らかに
と、キャッチコピーが
人を愛することを忘れてしまったレオン
家族という名の愛を、奪われたマチルダ
形は違っても、最終的に愛を求めてしまう、悲しい2人の儚い物語でした。
のら猫の気持ちがわかる逸品です。
日本初公開1996年

ヤンキー漫画の傑作だと思います。
高橋ヒロシ氏の『クローズ』です。
ただひたすら喧嘩してます。
自分がどれほどのものかと・・・
最強を超える最高の男、『坊屋春道』が主人公です。
男を磨く、鈴蘭男子高等学校 万歳!(笑)

で、フィギュアです。
同先生の『キューピー』という作品にでてくる海洋堂の製品です。
流石に海洋堂です。

続いて『WORST』です。
『クローズ』の続編みたいなものです。
最強を受け継ぐ男たちが、鈴蘭統一に向けて・・・もちろん外部との抗争つき

最強伝説を受け継ぐ男『花木九里虎』です。
必殺の『消えるケリ』(笑)が炸裂します。

夜のロードを支配する『武装戦線』六代目リーダー『河内鉄生』です。
あ~早く続きが読みたい(笑)
10代の頃、LP盤で買ったものを買い直しました(^-^)
『JAPAN』の『ADOLESCENT SEX』です。
1.Transmission
2.The Onconventional
3.Wish You Were Black
4.Performance
5.Lovers On Main Street
6.Don't Rain On My Parade
7.Suburban Love
8.Adolescent Sex
9.Communist China
10.Television
当時、ニューウェーブと呼ばれたジャンルの楽曲で、まぁ当時『色物』として人気となった彼らのデビューアルバムです。
ちなみにシングル曲はディスコミュージック(笑)と呼ばれヒットしました。
ジャケット裏面もこんななので、『色物』としての扱いも当然か・・・!?
でも、これが今になっても聴きたくなるほど良いんです!!
ちょっとダウナーなメロと単調なビート、Vo.デヴィッド・シルビアンの妖艶(笑)な歌声
全てが融合した退廃的世界観
なかでもアルバムのラストを飾る『Television』は最高です。
JAPANは、この後3rdアルバムとなる『QuietLife』でテクノ色を濃くした音楽性に方向転換、
『坂本龍一』氏らと活動をともにしたり、その存在を揺ぎ無いものとします。
当時、商業的には成功したし、3rdアルバム以降の音楽性も好きではあるのですが・・・
のちのち伝説となるような人たちには、ある種の退廃的なカリスマ性があるものだと思うので、
この1stアルバムの方向を貫いて欲しかったなぁと・・・貫いても無理か?(笑)