しかし、ちょっと身体が重いので走りこみを
週2回位行おうと考えております。
そして、本日は勝野ツアーです。
私のパワースポット『妻籠宿』での食事を
雨の妻籠で堪能してきます。
さて、前回の続きです。
同じ木造住宅でも、在来工法以外のものと
答えている人が約2割で、鉄骨造やコンクリート
造などの木造住宅ではない家を選びたいとする
人は、わずか15パーセントです。
同じような調査でフランスでは『石造り』が
キーワードといわれております。それを
考えると、日本では確かに『木づくり』を求める
国民性があると言えそうです。
そして、この木造住宅を選びたいと考えている人
が、どのような事を重視しているかという調査
も同時に行われています。
皆様が1番に上げられているのは、健康に配慮した
材料が用いられている事。
そして2番目に品質や性能が良く耐久性に優れて
いる事。他の項目を圧倒してこれらの
ポイントが高くなっております。
3番目に国産材を使っている事。
4番目にリサイクルし易い、環境に配慮している事
5番目に使用する木材の種類や産地、費用が明らか
である事。
6番目に植林や手入れが適切に行われている森林の
材である事。
などなどです。
これらの内閣府の世論調査をご覧になって皆様は
何を思いますか?
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