昨年末に急死したミュージシャン大瀧詠一さんの葬儀が4日、東京都瑞穂町の自宅近くの葬儀場で親族と関係者で営まれた. 参列した作詞家の松本隆さんは、出棺時、大瀧さんと共にロックバンド「はっぴいえんど」のメンバーだった細野晴臣さん、鈴木茂さんらと棺を支えたとツイッター上で明らかにした. ナイキ ジョーダン まおゆうメイドラジオ』が期間限定で放送決 :: 青木久美|yaplog!(ヤプログ!)byGMO また、自身が作詞、大瀧さんが作曲して太田裕美さんに提供した「さらばシベリア鉄道」の歌詞を引用しながら、「今日、ほんものの十二月の旅人になってしまった君を見送ってきました」「ぼくの言葉と君の旋律は、こうして毛細血管でつながってると思いました」「ぼくらが灰になって消滅しても、残した作品たちは永遠に不死だね」などと追悼の言葉をつづった.
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