あいしてる～♪

ゴスペラーズが歌う。

愛してるって最近いわなくなったのは
本当にあなたを愛し始めたから・・・


ここで皆さんにお願いがある。
上の歌詞について、そう思うか思わないかを答えてほしい。
匿名で全然構わないし、ＹＥＳかＮＯかだけでもいいのでホント宜しくお願いします。
って言っても書き込んでくれないよねぇ・・・。

ただ、僕はそうは思わない。
本当に愛していれば、自然と言葉になっているはずだから。。


それにしてもしょうもない疑問なのだ。

今を生きること

人は何故自殺したがるのだろう。

苦しみから逃げたいから？

だとしたらそこで『自殺』という答えを出したことは必ずしも正解ではないだろう。

何故なら全てのリスクを把握しきれていないから。

そう、それは死んだ後のこと。

死んだ後の世界の方が、今よりももっと厳しい世界であるという可能性は誰にも否定できないのだから。

でも、リスクを全て把握できる人なんていない。

どれだけ考えたとしても、どっかに落とし穴があるんだ。

僕たちに与えられた選択肢はただただ怯えながら行き続けることだけなのかもしれない。

言い訳 vol.2

～グループ内の自己紹介にて～

『好きな言葉ってある？』

『ない』

『じゃあつくって』

『むり』

『でも面接で聞かれるよ』

そんなことしってる。

『私は一期一会やな』

あっそう。
じゃあナンパ断るのやめれば？
まぁそんな心配ないか。。

ということで僕みたいな人は就活のために好きな言葉を無理やり作らなくてはなりません。

そんな人たちのために少しでも参考になればとの報告。↓
http://kuroneko22.cool.ne.jp/

言い訳

今日、グループワークをした。
発言できなかった。
おわり。

ここで言い訳をする。
何故発言できなかったか、いや、しなかったか。
グループの知能が低かったから。
ただそれだけ。

今日のグループワークだけでの判断ならば僕が落ちてもしょうがない。
何故なら発言できなかったから。
ただそれだけ。

いっぱいいっぱい

ＮＯＶＡに就職する医学生。
親は確実に泣くな。

最近、就活はどうかしてる、なんてことを感じる。

知名度、給料、より良い社風を求める学生。
そして、それを良く見せようと必死な会社。

情報ミスマッチが生まれるのは明らかだ。
じゃあ、質問すればいい。
だけど学生のそれに対する企業の答えはいつもあいまい。
少し半笑いで、

『・・・こんなかんじだけど、答えになってなかったかな？』

『いえ、ありがとうございます。』

学生はその下手な言葉と抑圧的な雰囲気に圧倒され、そう返すしか選択肢を与えられないのである。

学校名、成績、そんなもの関係ありません。
私たち企業が求めているものは人間性です。
なんてことを言うけれど、結局のところ僕らの何処を見ているのか、いや、どう見ているのかが分からない。もっとも、対等には見られてはいないのだろうが。。

就職活動はお見合いです。
という言葉を良く耳にするが、そんなことはない。
むしろ恋愛である。
それも一方的なそれに近い。

３回目

ダイレクトメールを中心に手がけている企業のセミナーに行ってきた。
正直面白くもなんともなかった。
それはあまり興味がないからなのだろうか、とも思ったがそれだけじゃないような気がした。
伝えたいことは分かったけれど、伝えたいという気持ちは伝わってこなかったから。

てかそんなことはどうでもいい。

またまた彼女に出会ったのだ。

初めて出会ったのは[en]のセミナー。
あまり話はしなかったけれど、何故か親しみが沸く顔をしているということだけは記憶していた。
後一つは、初対面なのに『ムッツリっぽい』と言われたこと。
正直殺してやろうかと・・・思ってはない。

そして今日、彼女とまた出会ったのだ。
しかも３回目。
さらに２つ横の席だった。
２回目に会った時も１つか２つ横の席だったような気がする。
なんなんだこの偶然は！
あまりにびっくりして彼女の僕に対する発言への怒りもすっかり忘れ、仲良く喋ってしまっていた。

笑顔でまたね～、なんてことを言った後に

『あっ！！』

くそ～今度あったら絶対弁解してやる。


俺は決してムッツリじゃねぇ！

俺は・・・とんでもなくオープンなんだよ、と。

泣いた日

遅ばせながら今日『いま、会いにゆきます』を見てきた。
ナビオで見たのだが、古い映画だからかスクリーンが小さくて少し迫力に欠けていた。
それでも僕は涙を誘われた。
あんなかわいい子が『僕のせいでママは死んじゃったんでしょ？』なんてこと言うもんだから・・・僕の目はもうウルウルである。
久しぶりの涙だった。
前に『I am Sam』で泣けたって書いたけど、あれは目が湿った程度であり、今日のはホントやばかった。
我慢したけれど、何度か涙が僕の頬を伝っていった。
僕は周りの人に気づかれないように、あえて拭わずにそのままにしておいた。
そんな涙を止めたのは、僕の後ろの席に座っていたおばちゃん二人組みだった。
その二人組みは感動の場面でいきなり笑い出したのだ。
僕の気分がどれだけ害されたかは言うまでもないだろう。

内容だけを見れば、必ずしも良い映画とは言えないかもしれないが、泣きたいっと思う人は是非見てみてくだせ～。

御社？？貴社？？

あまりに眠すぎて今日のセミナーをサボった。
そんな僕の眠りを妨げたのはおかんだった。

ご飯冷めるから早く起きなさい！！

はいは～い。

そんな返事をしたけれど、どうしても起きるわけには行かなかった。
おかんのことを御社といって言いか貴社といって言いかわからなかったのだ。
そしてその答えが出るまで布団から出てはいけない気がしたのだ。

そう、僕はまさに寝ぼけていた。

寝ぴあ

今日、企業の説明会に行ってきた。
時間を30分も勘違いしていた僕はギリギリだった。
当然のことながら後ろの方の席だった。
お世辞でもおもしろいとは言えない説明会に、早くも僕の横はコックリさん状態。
右後ろの方に社員の方がいるのに彼女は終始コックリさんだった。
まぁ、この説明会じゃしょうがないか。
今年2回目の風邪をこじらせている僕も正直しんどく、静寂の中、咳を一つしてしまった。

ビクッ！！

隣の子だった。
心の中でごめんなさい、と思いながら、いや、ちょっとまて。
今のは俺が悪いのか？
不可抗力だろ？
一応遠慮しながらの咳だし。。
でも、眠ってる所を邪魔したのは事実だよな・・・。
僕は必死に悩んだ。
スクリーンの前では事前に打ち合わせたような、全くおもしろくないパネルディスカッションが繰り広げられていたけれど、僕はそれどころではなかった。
いや、でも、寝てるのが悪いんだよね、ねっ？ねっ？
僕は勝手にそう自分に言い聞かせてからエントリーシートにうつった。
そこでふと隣を見ると大阪大学の文字。
あぁ、やっぱ僕が悪いのね。

エントリー

企業によってエントリーシートの形態は様々である。

ある企業で、『もっともあなたらしいと思う写真をお貼りください』というエントリーシートがあった。
もっと色々撮っとけば良かったなぁ、と思いながら只今必死に捜索中。

ちなみに僕は３人兄弟。だから、僕と弟や兄が一緒に写っている写真が多々ある。
そこで気づくことが一つ。
弟のほうが断然僕よりかわいいのだ。
それも身内の僕が言うのもどうかと思うけれど、相当かわいい。
あぁ、きっと親バカになるなぁ、と思いつつエントリーシートに弟の写真を貼ろうなんて考えている。

“初回限定版”

何でだろう？
ＤＶＤってやつは、何故だか集めたくなる。

そして今日も僕は、ツタヤで財布とＤＶＤを交互に睨みながら悩み、悩み、悩む。
その結果、なんとか欲求には勝った。
しかしこれもいつまで続くかわからない。
ＤＶＤは遠慮という言葉をしらないのだ。
『初回限定版』なんて文字を使って昼夜問わず僕を襲ってくる。

えっ！これ初回限定版なんや～。

その瞬間、僕は戦意喪失である。
現に何回か負けている。
何故か、今買っとかなきゃ！なんて意識が働いてしまうのだ。

ホント単純な人間だよな～俺。。

音楽

僕は音楽をこよなく愛す。
この世に音楽がなければ生きていけないほどに。

何故なら、音楽は忘れ去られた過去を、思い出として認識させてくれるものだから。

最近、昔のＭＤを聴く機会があった。
再生してみると、一つの情景が浮かんできた。


学校帰りのバスの中、僕はＭＤを聴きながら座っていた。
バス車内はとても暖かくて、僕は眠気に負けそうだった。
外は暗く、激しく雨が降っていた。
時折ものすごい音をたてて窓にぶつかってくる。
僕はそれをずっと眺めていた。


その情景が浮かんできた瞬間、そのときの僕の心情も記憶として蘇ってきた。

そして思い出す。

そういえば、こんな恋もしてたなぁ、と。

ぶ、ぶ、ぶ、ぶた！！？

そうなのです。

あのブーブー言ってる豚なのです。

大きさがほぼ同じ、大量飼育が可能、という理由からなのですが・・・。

何がって？

えっと、臓器移植です。

人間の臓器不足の解決手段として豚の臓器を用いる異種移植が期待されているのです。

まだまだ問題はありますが、これが実現したら・・・。

僕絶対に胃だけは健康のまま死んでやります。

だってねぇ、豚だもんねぇ。

人間も雑食だけどねぇ、豚にはねぇ、かなわないものねぇ。

『お洒落な男＝ゲイ』

シドニーでは、こんな方程式が長年成り立っていた。
ゆえにゲイに間違えられることを恐れたストレートな男たちは、ラグビージャージを着てバーでビールばかりを注文していたのだ。

最近は、ストレートだけどゲイのようにお洒落な『メトロセクシャル』男が激増しているらしいのだが、シドニーがこんな状況にあったとはしらなんだ・・・。

ラグビーをするものとして、オーストラリアは行ってみたい国の一つだけれど、もし行く機会があれば少し気をつけなくては・・・。。

犬のおまわりさん

♪　お家～を聞いてもわからない　♪

♪　名前～を聞いてもわからない　♪

有名な歌である。

だけど一つの疑問が僕を襲う。

そもそも、犬と猫は会話できるのか？！と。

誰か通訳呼んで来いよ、ムツゴロウさんとか・・・