気良(けら)の里
25日せせらぎ街道へお出掛けの時に立ち寄りました
クリックしてね郡上踊りのメロディーが流れます
磨墨(するすみ)と言う名馬を出したのはこの里です
道の駅・明宝 磨墨の里公園
源頼朝ゆかりの名馬磨墨(するすみ)
無料休憩所 磨墨庵
こちらでは絶えることのないいろり火でアマゴやイワナの塩焼きが堪能できます
岩魚を焼いて・・・
瓢ガ岳(ふくべがたけ)PAにも寄りました
匠の技“くもひじきと”いう名のもので技を競って
各家の独特のデザインがして有りました
このいろりの火は明宝・気良(けら)の里で約780年あまり
絶えることなく日々燃え続けているんですって
素晴らしいですね
元は武士だったと言うお宅には
お寺にあるのと同じくらい立派なお仏壇があり拝観させて頂けました
その後大倉の滝遊歩道・百滝コースを
自然観察をしながら散策しました
いよいよ帰り道は郡上八幡の町を散策します
~~つづく~~
やはり、そのような 床の間いっぱいの立派な 仏壇がありました。
御先祖様を 大切にする人が多いのでしょうね。
郡上の友人が何人かいますが 皆さん穏やかで人柄の良い人ばかりです。
なごみねこさんにもそういった血が流れているんですね
ふふふ・・・磨墨庵(するすみあん)で沢山焼いてるのってあまご・いわな・なんですって・・・アマゴとイワナの違いは私も良く分からなかったけど引率してくださった先生のご説明によりますと・・・「パーマパーク」
(小判型の斑紋)と赤い斑点があるかないかで判断するんですって・・・
ところでなごみねこさんは“くもひじき”って知ってた
仏壇も凄いですね超立派で拝みがいがありますね
千葉さん宅は何時でも拝見できるんですか?
明宝で取材の後大倉滝に行ったんですねそれにしても凄い行動力ですね
初めて参加させて頂き集合場所へ
一日楽しく過ごす事が出来ました