あけましておめでとうございますサイボーグ003ことフランソワです
新年早々ですが本と映画のご紹介をしたいと思います。
「こえの形」です主人公の石田将也(しょうや)の通う小学校へ、聾の西宮硝子(しょうこ)が転校して来たのが話の始まりです
聞こえない硝子のことを大嫌いな将也は、補聴器を8個も壊すなどひどいいじめをしてしまいます。また転校することになった硝子・・・そして高校生になり、偶然出会い、流暢な手話を使う将也がいました
聾の女の子と出会い、いじめっ子男の子の人生が大きく変わっていくメンタルチックなお話です。
映画の方が衝撃がつよくて、「ここまでいじめていいの~」と思えるくらい悲しくなりました。そんな硝子の反応に将也の気持も変わり、人生とは何か?「ここまで考えさせられるの~」とマンガ越えをしている内容でした。
聴覚障害者と出会うだけでは、将也のように深く考えないと思います。耳が聞こえない硝子と初めて出会ったとき「ビビッーと」電気のような直感が走ったのではないでしょうか
ご覧になって見て下さい
新年早々ですが本と映画のご紹介をしたいと思います。
「こえの形」です主人公の石田将也(しょうや)の通う小学校へ、聾の西宮硝子(しょうこ)が転校して来たのが話の始まりです
聞こえない硝子のことを大嫌いな将也は、補聴器を8個も壊すなどひどいいじめをしてしまいます。また転校することになった硝子・・・そして高校生になり、偶然出会い、流暢な手話を使う将也がいました
聾の女の子と出会い、いじめっ子男の子の人生が大きく変わっていくメンタルチックなお話です。
映画の方が衝撃がつよくて、「ここまでいじめていいの~」と思えるくらい悲しくなりました。そんな硝子の反応に将也の気持も変わり、人生とは何か?「ここまで考えさせられるの~」とマンガ越えをしている内容でした。
聴覚障害者と出会うだけでは、将也のように深く考えないと思います。耳が聞こえない硝子と初めて出会ったとき「ビビッーと」電気のような直感が走ったのではないでしょうか
ご覧になって見て下さい