■学習教材が届いてもスッポリ納まるポスト :神奈川県・東京都<神奈川県横浜市より発信>

2007年02月26日 | ■外構リフォームご検討の皆様へ
日に日に春めいて参りました。


この4月より
ご子息様が小学校にご入学の皆さまへ。

「ご入学おめでとうございます!」


小学校に入りますと・・・。
学習教材をご購入されます方も
多いかと思います。

毎月届きます教材付録。
(・・・私も、毎月楽しみにしていた頃を
 思い出します。)


そ・こ・で・・・。
今まで何の問題も無く使っていたポスト。

学習教材が届くようになりますと、普通の
お便り()とは違い、厚みのある為に、
入らなくてお困りではありませんか。


学習教材ばかりではなく、隣組の回覧板も
ポストにスッポリと納められれば、雨の日
にもとっても安心ですね。


連絡はこちら!
      ↓
exterior_stage@mail.goo.ne.jp 
(・・・お手数ですが、メーラーに
    コピー・ペーストしご利用ください)



■新築外構設計・リフォーム外構設計・施工業者は選ぶ時代に突入!:横浜市より発信

2007年02月01日 | ■新築されます皆様へ:神奈川県・東京都
ハウスメーカーを、入念に吟味し選ぶ割りには・・・。

家や生活を守る外構となりますと、
安易に紹介だったりして・・・。

「これってちょっとおかしいとは思いませんか?」


確かに自分で探す業者より、紹介してもらう方が、
大きな安心感は生まれます。

・その安心感は、有料かも知れません
・その安心感は、新築工事の初めだけかも
 知れません。


1. 安心感は有料!?

外構業者が紹介であった場合、
お客様には見えない部分で、紹介料が
発生しているケースがあります。

紹介料が発生していると言う事は、
お客様を紹介してもらった施工業者が、
お客様を紹介した業者に、施工代金の
中からいくらかが支払われていると
言うことです。

業者は利益を出さなくてはなりません。

紹介された施工業者は紹介料を
支払っても利益が出るような見積りを
お客様に提示することが想像できます。

この場合・・・。

お客様からみたら、工事代金に(暗黙の)
紹介料が含まれている分、確実に自分で
業者を探し、直接工事を依頼した方が、
安く工事をしてもらえる結果が生まれる
ことでしょう。
(比較対象は、当然、同じプランの場合にです。)


2. 安心感は新築工事の初めだけ!?

例えば数年後に外構の不具合が発生し、
以前お世話になった外構業者に連絡しても、
なかなか取り合ってもらえない話は良く
耳にします。

なぜ、急に冷たくなってしまうのか?

今度は逆に、外構業者がお客様を選ぶ事態が
発生している場合があります。

それは何故なのか?
(・・・理由は簡単です。)

大きなお金の動く新築物件は、
こぼさず受注しても、あまり金額の
動かないちょっとした物件は、さほど
お金にならないので、やりたがらない
傾向が確実に見えてきます。


なるほど・・・。
業者の気持が良くわかるような・・・!?
(ここで業者の肩を持ってはいけません! ネッ)


私はっ・・・。

「どんなに小さな工事でも、
   喜んでやらせていただきますっ!」


新築の工事も、(正直)うれしいですが・・・。

新築工事数年後に、お客様から突然いただきます
メールは、それに負けないくらいうれしいです!


最近ですと、昨年末にこんなことが
ありました。

以前、施工をやらせていただきました
お客様で、門柱キャップが片方だけ
破損してしまい、キャップだけ購入
できないかとのお問合せを受け、
ご購入いただきました。
(小さな部材ひとつを購入できるお店は、
 少ないようです。 =儲けにならない仕事!?)


工事が終了し、何年経っても覚えていてくれる。

そして・・・。
「何かあったら、またここにお願いしよう!」
と言う気持を持ってもらえる事ほど、
うれしいことはありません。

これからも、ずっと、ずっと・・・。


他社で施工されました場合にも、
差別無くお受けしております。
(但し、実際に施工しておりませんので、
必要な部材が何であるのか明確にわかる
場合に限らせていただきます。)


最後になりますが・・・。

家も外構も、多くの人にとっては
一生涯に一度の大きな買い物です!
(外構は、家のおまけではありません。)

お客様ご自信でハウスメーカーを吟味して
選びますように、外構業者も充分吟味して
選んでいただきたく私は思います。


例えば・・・。

「ハウスメーカーさんの紹介でないと、
 住宅と外観のバランスがわかって
 もらえないと思い、何となく頼んで
 しまいました!」

とか・・・。

「ハウスメーカーさんに、外構業者も
 お任せしないと、イヤな顔をされるの
 では?」

と言ったような 「おまかせ時代」は、
少しずつ、なくなってきているように
感じています。


外構におきましても、そこに住む人の
考えや主張があって当然のことかと考えます。
(そこに住む人の大切な財産なのですから。)


連絡はこちら!
      ↓
exterior_stage@mail.goo.ne.jp