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Once in a lifetime.

最近、古い知り合いから連絡がよくきます。

ブログ引越し

2008年11月12日 07時59分08秒 | さいきん
ブログを移転することにしました。
というよりも移転すでにしました。

新ブログはこちら

これからもよろしくお願いします。

踊りに行くぜ!!

2008年11月07日 02時58分56秒 | いべんと


別府の中心街をダンスしながら練り歩く。
とてもイメージしにくいですが、面白くなりそうな予感タップリです!

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以下、BEPPU PROJECT公式ページより
BEPPU PROJECT

あなたは当日手にする地図を片手に、
未知なるダンスに出会うため、夜の街を歩きます。
今回の「踊りに行くぜ!! vol.9 in 別府市中心市街地」は、
別府のまちを観客が移動しながら鑑賞する巡行型公演。
商店街のアーケードや温泉文化が彩る細い路地など、
別府の街が舞台です。ネオンに溶け合う街とダンス。
夜の別府で、不意の出会いを楽しみに。
 
 
出演:Abe "M" ARIA【東京】
         contact Gonzo【大阪】
         室伏鴻【東京】
         百田彩乃・高山力造【福岡】
         地元ワークショップ作品(講師/坂本公成)
 
集合場所:platform02(別府市元町6ー21 国際通りソルパセオ内)
開催日時:11月15日(土)・16 日(日)、18:00受付-18:30開演
参加費:無料 ※カンパ制、要予約
 
!!ご予約受付中!!
予約方法:タイトルに「踊にり行くぜ!!観覧希望」と
明記の上、氏名、連絡先、希望日、希望人数をお知らせください。
 
□ 予約・問合せ: NPO法人BEPPU PROJECT
tel : 0977-22-3560
mail : odori@beppuproject.com 
 
内閣府平成20年度地方の元気再生事業
平成20年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
とどけたい、あなたの心へ 第10回記念大分県民芸術文化祭参加行事
 
全体企画・制作・主催:NPO法人 Japan Contemporary Dance Network(JCDN) 
 
別府公演 主催:別府市中心市街地活性化協議会/NPO法人 BEPPU PROJECT
別府公演 共催:別府市
 
制作協力:OITA'n DANCE ORGANIZATION(O'nDO) 
「踊りに行くぜ!!」大分実行委員会
 
後援:大分県民芸術文化祭実行委員会、大分県芸術文化振興会議、大分合同新聞社
助成:アサヒビール芸術文化財団   
協賛:トヨタ自動車株式会社
協力:アサヒビール株式会社/別府市/別府市中心市街地活性化協議会/「踊りに行くぜ!!」大分実行委員会

bjリーグ

2008年11月07日 02時47分24秒 | いべんと
バスケットボールプロリーグのbjリーグ
今年のオールスターゲームは、別府ビーコンプラザです。
大分ヒートデビルズの本拠地ですね。

bjリーグ公式ブログ

プロの試合なんてそう観れるものではない。
楽しいスポーツイベントなんてもっと少ないはず。
日本で試合以外も楽しめる数少ない機会を提供してるであろうこのリーグ。
全体で12チームまで拡大して行われている4シーズン目。

みなさん、足を運んでみましょう。

またまた

2008年11月06日 03時14分25秒 | おはなし
悪い癖が出ています。

何かしたいことがなくなったとき。
何かに飽きてしまったとき。

いつも自分だけで結論付けて、とりあえず人との距離をとる。
言い訳がましく、その状況を説明する。
いまの場所で何が出来るかではなく、未来の計画を建て始める。

どうせ、ひとつもやり切ったことがない癖に…
恥ずかしいな。



やっぱり分かる人はよく分かっているようです。
なんか悔しいけど、少し嬉しいです。

「俺はしつこいから。」

その一言がやけに胸に響いてくる。




秋の夜はなぜこうも長いんだ。

ビートルズ聴きながら、星空でも眺めてきます。

訃報

2008年11月02日 04時11分38秒 | さいきん
小さな頃、レスリングをしていた時期があった。
その頃は、週5日も通っていた吹田市民レスリング教室の代表を務めていた、押立先生が31日に亡くなった。
日本レスリング協会HPより

レスリングを辞めてからは、ほとんど会っていなかったが、最後に会った2年前の夏には、僕がレスリング教室に通っていた頃ほどのパワフルさがなかった気がする。
それでも、練習前の準備では誰よりもマットを多く運び、練習が終わってからも少し枯れた声で生徒に声をかけていたのを覚えている。
会うたびに、懐かしい話をしながら「勉強ばっかしててもあかんぞ!」だとか「もうレスリングはせえへんのか?」と親しげに話をしてくれていた。

レスリングをしていたから、いまの自分がある。
と言うのは言い過ぎだとしても、それを抜きには、いまある自分は存在し得ない訳だし、レスリングをしていたから知りえた人や出来た経験もある。
これまでで一番長い期間、ひとつのことを続けていたのはレスリングである。
そこで学んだ、相手への姿勢、毎日続けることの大切さ、挨拶の大切さなど、数えればキリがない。

ありふれた言葉ではあるが、押立先生ほどレスリングを”好き”でやっていた人はいなかったんじゃないか?と言えるほど、レスリングに関わっていた姿しか思い出せない。
先月26日に行われた『押立杯』と自らの名の付けた大会を終えるのを見届けてから、息を引き取るあたりが、最後までレスリングとレスリングをする子どものことをケアしていたんだなぁ、と思わせる。

いまはゆっくり休んで欲しい。
そしてまたマットに帰ってきて欲しい。

いまとなっては遅い言葉ではあるが、いつもの練習の終わりにしていたあいさつで、心からの哀悼の意を表したいと思う。

「先生に向かって礼!」
「お互いに礼!」