更新が滞りがちで申し訳ありません。
主人はひと月くらい前から左腕に原因不明の痺れがあり、知り合いの整骨院で鍼治療をしてもらっているのですが、左手親指の付け根部分から首筋にかけての筋が悪さをしているようで、今でも左手でペットボトルの栓を開けることもできない程に力が入らない為、私たちを収納場所から出す事も侭ならない状態なのです。
重いものは持てないのですが、友人・知人の演奏ライブには気分転換に時々出かけており、ライブ録音にも以前より凝りだし、主人はPCMレコーダーを以前より高級なものを買い増ししました。
以前から使っているオリンパスのPCMレコーダーも完成度が高く、両方とも「いい機械」なので完全に代変わりとはいかないようです。
デジタル光端子が入出力共にあったり、マイクの向きを変えられたり等々、スペックやギミック的にはSONYの圧勝ですが、SONYは単3型電池4本駆動に対し、オリンパスは単3型電池2本駆動にも関わらず、消費電力が少ないので電池の持ちが驚異的によく、比較的小型なので使い勝手はオリンパスのほうがいいとの事です。
音質の傾向は、料理に喩えるとSONYはこってり濃厚系の味付けで、対するオリンパスはあっさり系の味付けですが決して薄味ではなく、さっぱりしながらしっかりダシが効いている感じで、なかなか甲乙つけ難いようです。
ところで先日主人のiPhone4sの液晶画面のバックライトが突然点灯しなくなり、動作はしており液晶も表示そのものはしているのですが、どのような表示なのかまで判別できないので修理を依頼するためにソフトバンクの店に行くと、
・修理の代替機がなく、いつ店頭に代替機が戻ってくるかも全く不明
・近隣の店舗にも代替機がないか調べてほしいと云うと、「他店に貸したくないから、訊いても『ない』と返答してくるだけなので、訊いても意味がない」
などと店員がホザくので、代替機を借りるまでの間はメール等を受けても内容は云うまでもなく、誰からのメールかさえ判別できないのは携帯端末としてはまるで意味がなく、主人は普段から「電話魔」ではないものの、使えない電話を持ち続けても仕方がないので、関西デジタルホンという社名の頃からずっと使い続けてきた通信会社と決別してきました。
その間、社名は「関西デジタルホン→Jホン→ボーダフォン→ソフトバンク」と名称が変わっていました。
電話番号はそのまま他社携帯端末に乗り換える「MNP」という制度を利用して他社に換えると特典があり、主人は2年間基本料金無料特典のほかに5万円の商品券を貰ってきました。
4月に消費税率が上がるので、購入しようかどうか・・・と前から迷っていたものを、その商品券で買ってきたのです。
「ミュージックビデオレコーダー」という名で、ビデオカメラのレンズを狭くて薄暗いライブハウスでも使えるように広角レンズを採用し、マイクを音楽収録用に強化したというコンセプトですが、どちらかといえば録音機に映像カメラが付いてきたという印象で、次回のライブ開催時に使ってみる予定でいます。
主人はひと月くらい前から左腕に原因不明の痺れがあり、知り合いの整骨院で鍼治療をしてもらっているのですが、左手親指の付け根部分から首筋にかけての筋が悪さをしているようで、今でも左手でペットボトルの栓を開けることもできない程に力が入らない為、私たちを収納場所から出す事も侭ならない状態なのです。
重いものは持てないのですが、友人・知人の演奏ライブには気分転換に時々出かけており、ライブ録音にも以前より凝りだし、主人はPCMレコーダーを以前より高級なものを買い増ししました。
以前から使っているオリンパスのPCMレコーダーも完成度が高く、両方とも「いい機械」なので完全に代変わりとはいかないようです。
デジタル光端子が入出力共にあったり、マイクの向きを変えられたり等々、スペックやギミック的にはSONYの圧勝ですが、SONYは単3型電池4本駆動に対し、オリンパスは単3型電池2本駆動にも関わらず、消費電力が少ないので電池の持ちが驚異的によく、比較的小型なので使い勝手はオリンパスのほうがいいとの事です。
音質の傾向は、料理に喩えるとSONYはこってり濃厚系の味付けで、対するオリンパスはあっさり系の味付けですが決して薄味ではなく、さっぱりしながらしっかりダシが効いている感じで、なかなか甲乙つけ難いようです。
ところで先日主人のiPhone4sの液晶画面のバックライトが突然点灯しなくなり、動作はしており液晶も表示そのものはしているのですが、どのような表示なのかまで判別できないので修理を依頼するためにソフトバンクの店に行くと、
・修理の代替機がなく、いつ店頭に代替機が戻ってくるかも全く不明
・近隣の店舗にも代替機がないか調べてほしいと云うと、「他店に貸したくないから、訊いても『ない』と返答してくるだけなので、訊いても意味がない」
などと店員がホザくので、代替機を借りるまでの間はメール等を受けても内容は云うまでもなく、誰からのメールかさえ判別できないのは携帯端末としてはまるで意味がなく、主人は普段から「電話魔」ではないものの、使えない電話を持ち続けても仕方がないので、関西デジタルホンという社名の頃からずっと使い続けてきた通信会社と決別してきました。
その間、社名は「関西デジタルホン→Jホン→ボーダフォン→ソフトバンク」と名称が変わっていました。
電話番号はそのまま他社携帯端末に乗り換える「MNP」という制度を利用して他社に換えると特典があり、主人は2年間基本料金無料特典のほかに5万円の商品券を貰ってきました。
4月に消費税率が上がるので、購入しようかどうか・・・と前から迷っていたものを、その商品券で買ってきたのです。
「ミュージックビデオレコーダー」という名で、ビデオカメラのレンズを狭くて薄暗いライブハウスでも使えるように広角レンズを採用し、マイクを音楽収録用に強化したというコンセプトですが、どちらかといえば録音機に映像カメラが付いてきたという印象で、次回のライブ開催時に使ってみる予定でいます。