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世の移り替わり 理解不能!

2020-10-06 19:01:28 | 近況

 

 

             世の移り替わり 理解不能! 

昨年の秋に最後の原稿を書いてやがて一年になる。

あまりにも世の中が替わり落ち着いてブログを書けなかった。公私共に変化のあった一年だった。まだ夢の中のように思えてならない。

首里城の焼失、まさかでした。

今年のコロナ、不意打ちのような感じだ。世界中が被害者だ。誰が悪いか。

中国船の尖閣への侵犯、許せない!

中国と米国の争い、中国の生意気な態度を米国が挫いている。やがてもっと修羅場が出て来るのでは。

台湾と米国の接近、米国の意地をみせている。弱者に寄り添う米国、さすが。

日本、米国、オーストラリア、インドがスクラムを組んだ。ベトナムも仲間入り、他のアジア諸国も入るだろう。

個人的な出来事

 昨年、心臓病の検査、手術の繰り返し、耳の中10ミリ大の丸い石状の異物が見つかり頭部切開手術を受ける。

激しい腰痛に苦しむ、手術するように整形外科の担当医から宣告されるも、周囲の手術したら後遺症が出て逆に治らないからやらないほうがいいとの具申あり、迷った。今知人の勧めで整骨院で治療を受けている。手術する必要がないくらい治っている。

7月に団体役員を降りた、四年間必死に駆け抜けた役目だったが手術や病気の身ではやりきれない。

そろそろ退くべき時期だと考えた。後任の役員が見つからず二転三転してなんとかバトンタッチが出来た。今、引継ぎを終わり安堵している。

団体とは観光ガイドサービスの組織である。首里城の焼失やコロナで予約が無い状態が続くが未来に希望を持ち未来に備える。

台湾と米国が奇跡の接近を始めたのは良いことだと思う。独裁で強権の中国から救う強い者の登場は見ていても心地良いものである。

尖閣への侵犯を繰り返しているが、日本を挑発している、日本が手を出すようにと嫌がらせしている状態だ。

偶発を装い仕掛けてくるやも知れない、その時は国の威信をかけて応戦したらいい。民主党が取った侵犯船の船長を簡単に釈放するようなことはしてはいけない。日本の弱腰を証明するようなもの。こんな民主党が国を統治していたなんて恥ずかしい次第だ。

アジア諸国と米国、日本が組んでナントか包囲網を構築している、米国が武器を提供、日本が援助する連携プレーはうまくいっている。

人権を強奪する国、強権をもって他国を支配しようとする国には断固とした態度で挑むべきである。

日本は1週間もあれば協力な武器(あえて名称を伏せる)を数百発作れる、長距離弾道ミサイルも持っている。宇宙に向けて飛行する技術はある。要は構える意思があるかの紙一重である。日本は優秀である、いつでも何でも出来る。新しい内閣は日本の本当の力を見せても良い時期にきていると思う。

Tiger60

しばらくぶりのブログアップである。近況や世の早い移り替わりを唖然としながら眺めている。ブロガーの皆さまも同じでは。

世の中、何が起きるか変わるか分からない、だから面白いとも言える。

悲観的に捉えないで変化を期待を持って受け入れたほうがいいと思う。

最悪のことを想像してみた、世界中が荒れて核兵器が乱発射されて地球が完全に破壊されて消滅するのではと、しかしそれは起き得ない、絶対に! 人類を信じたい。皆さんはどうお考えでしょうか