今年はまだ蒸機の撮影が出来ておりませーん
って、初撮り自体はもう1月1日から
思いっきり雪の中で済ませちゃってるんですけれどね
やはり自分の中では
沿線で煙を浴び、石炭の匂いを嗅いで、
そして力いっぱいに走るこの姿を見て
『よーし、今年もやるか~』と、スイッチが入るのかなー
そうそう、今年はまだ大人の雪遊びも出来ておりませんです
早くカメラと共に汽笛を聞きに行きたいぞーい
今年はどんな蒸機の姿に出会えるかな
※ 磐越西線 ※
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車体カッチリの上での動感の表現は当たり前としても、
太いボイラを太く表現するのと両立できてるところがいいなぁ。
下りこう配中に火床をきちんと作って、
上りにさしかかってレギュレータ開け始めて、
ここまで煙の黒い色が持ってくれたね。
速度が高いから排気のピッチが速くて、煙の動きもいい感じ
この時は試運転撮ってから西の方にうどん食べにいって、
また戻って山口行く途中に磐西寄ったんだっけ?
こんな運転が見れて、それをがっちり切り取ってくれば、
毎日1000km近く走ってた甲斐もあるというものだ
なるほど、
今年に入ってからまだカマの撮影してないか...
言われてみれば、撮影したのは
260km/hで走る列車やら実弾撃つ戦車やらばっかりだよね。
例年はそろそろ釧路が試運転や延長運転って頃だけど、
今年はそれがないからなぁ。
171号機すら、雪の中ではもう撮れなくなったのは痛いね
コメありがとねー
今は出先なので戻ったら改めて~
お師匠お待たせー、改めて
C61はその太いボイラがドーンとあっての力強い姿なのに
走りは軽々、疾走感が似合うカマだよね
最初の頃はその一見相反するようなイメージに
どう撮影したらそのカッコいい姿を余すことなく表現できるのかな~?なんて
結構考えたりもしたのだけれど
結局は自分のいつものスタイルで、動感をちゃんと出してあげられれば
その中でもC61は気持ちのいい姿を見せてくれるのかな~って(^^ゞ
緩勾配でもお師匠が書いてくれた通りに
気持ちよくぶっ飛んできてくれてる(笑)
流し撮りをするにしてもこの位速度があってくれる方が撮りやすいからありがたいし
あー、もう昨年の事だったのでその苦労はすっかり忘れてたけど
ハイ。確かに昨年は磐西の撮影をした後で香川にうどんを食べに行って
で、また磐西に戻って撮影した後、山口へと向かって…って
東北と西日本を2往復とかかなり乱暴な事をやっちゃってたっけ
遠征と言うよりかは合宿のノリで撮影してた毎日だったな
でも時間がたてば不思議と辛い事よりも
こんな風にカッコいい蒸機の姿だったり、楽しい記憶しか残らないから
懲りずにまた出掛けちゃうんだよねー
あ、ですがお師匠。只見と上越の夜を掛け持ちした時は
私の中ではまだ夜中の運転が辛い記憶として残っておりますですよ
(だけど今年の秋とかにまた只見線が運行となる頃には
その辛さも忘れてまた撮影の為に同じことをやるんだろうなー。むしろ自主的に(苦笑))
そうなの、今年はまだカマの撮影が出来てないのよ
シビアな被写体は相手にしてるんだけどね
釧網も今年は延長運転が無いし
そもそも昨年は大雪になったら運休してたし…
今年の走りはどうなのかなと思うとあんまり明るい気分にならないのが辛いトコロなんだけども
それ以上に辛いのが雪のカマの撮影機会がどんどんと減っていってることーっ
これは本当に痛い…
今年の釧網撮影は天気予報と相談しながらって感じかな~
多分、行かないで終わるって事は無いと思うんだけど
ブログのほうは何度ものぞいておりましたがコメントは入れていませんでした(^^;)
いつもながら たくましいSLの姿 力をもらえるようです
少々地元のことで力を使いつかれてしまって(;^ω^)
もうすこしがんばろ、がんばりすぎないていどにがんばろ て思ってます
煙のにおい ききにいきたいなあ・・・
大変ご無沙汰しております
私の方こそ時々はjamさまのブログにお邪魔しては
足跡だけつけておりました
すみませんです…。
私もjamさんのブログを拝見し、思う事は多々色あるのですが
中々自分の中で綺麗に文章にまとまる所まで至らなく…
けれどもjamさんの地元のお話だけではなく
普段でもつぶやかれている言葉、
少なくともここに一人、じんわりと沁み込んで
元気を分けて頂いたりしている者もおります(^^)
まだまだギュギューッと寒さが厳しい季節が続きます
くれぐれもご自愛なさって過ごしてくださいね
私もまたjamさんに元気を届けられるような1枚目指して
撮影頑張ります