結婚前の職場の先輩がこのティシュケースを作って持って来てくださった。
亡き母の着物で姉と二人分を・・・・。「身近に置いて思い出したらいいよ」
母も同じ職場でした。母が亡くなって3年、姉が着物を整理していて・・・この先輩が着物で色々な物を作っているのを知り
貰っていただいた。
これを見たとき母が若いころ着ていたのをはっきり思い出しまして、嬉しかった。
結婚前の職場の先輩がこのティシュケースを作って持って来てくださった。
亡き母の着物で姉と二人分を・・・・。「身近に置いて思い出したらいいよ」
母も同じ職場でした。母が亡くなって3年、姉が着物を整理していて・・・この先輩が着物で色々な物を作っているのを知り
貰っていただいた。
これを見たとき母が若いころ着ていたのをはっきり思い出しまして、嬉しかった。
きっとこの着物 お母様はお似合いだったのでしょうね。私も母の着物 整理しようと思いながらなかなか手つかずです。
ある哲学者曰く 「人間を立ち直らせるのは 思い出以外の物は無い」と 辛い時や悲しい時は やはり母の思い出が浮かびます。楽しかったことだけを思い出せるとよいのですが・・・
本当にうれしかったです。
思い出・・・・「婚家に気にしていつも控え目な母を思い出します」
自分は母みたいに他人に気遣いできているだろうかと。
おかぁさんのことを思い出しました。ある時道で会ってミー様のところへは時々行っているのと尋ねると「いいえ、あまり行かないことにしている・・」たったこれだけの言葉でしたがこの言葉の中に娘を想う母親の精一杯の愛情があったんですね。本当に控えめなお方でした。
それに比べると私たちは・・・黙っていても人の前を歩いてしまう・・・大和撫子はどこへ行ってしまったのでしょうね・大いに反省!
そうです、みっちやんです。
大和撫子七変化(ひちへんげ)て歌あったですね。
変わってしまったのか女性は強く。
素敵な形になって娘さんの元に戻りましたね
お母様の生前がhimebaraさんのコメントからも
伺える様に、たおやかで凛としたお方だったのですね
そんな風に生きて行きたいです。
有り難うございます。良い思い出です。
何時まで経っても母の事思うと胸が・・・・。みなさんそうですよね。
今では主人の母だけ。主人は母親に凄く優しく接します。これはいい事ですね。