荒井善則展覧会情報

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

「連翹の調べ」

2017年03月29日 | 日記
我が家のレンギョウの花は、寒さの中で咲く気配がない。

五回目を迎えた「連翹の調べ」は、創明音楽会メンバーの箏二人、尺八の特別賛助による

「瀬音」、「虫の武蔵野」、「荒城の月」演奏。

多くの来客とお茶をいただきながら、和の空間の中でライブの感性が席巻する。

韓国からのゲストのために、この「ジジイは篠笛で「アリラン」を披露。

家人の箏に併せ「荒城の月」を、震えながら、音を外しながら聴いていただいた。

お粗末でした。
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流れないトイレ

2017年03月25日 | 日記
冬期間の留守中、トイレの水落としは欠かせない。

長野E.N.GALLERYの「人から人ー人へ」展、「連翹の調べ」に併せ

掃除や水落としの解除、やることが一杯ある。

さて、電源チェック、各所をオンにしても、トイレの水を流そうにも動かない。

困った。

建設会社に電話を入れ、なるべく早い対応を依頼する。

家人に相談すると、リモコンがはずれ電池切れ?

動いたー、流れたー。

良かったー、電池のお陰で大きいの流れたー。
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河鍋曉斎展

2017年03月24日 | 日記
河鍋曉斎展

2017年2月23日(木)~4月16日(日) a.m.10:00~p.m.7:00

Bunkamura ザ・ミュージアム:渋谷・東急本店

江戸から明治に掛けて活躍した河鍋曉斎、ゴールドマン コレクション展。

一人のコレクターが曉斎に惚れ込み、数多くの作品を購入する。

一つ場所に、一人に絵師の作品がコレクションされる、多くの人に鑑賞と所有する場を提供する、

多くの人が楽しむことの必要性が有るのでは、と嬉しい反面、疑問が湧いて来る。

匠な筆さばき、この時代の絵師はどんなものでも注文に応じ、どんな要望の絵も描く。

描いたテーマは、鴉、蛙、ゾウ、美人画、龍、人物から、春画に至る。

見ていて楽しい、見ていて面白い、見ていて飽きない、見ている程に画面に入り込む。

海外の美術館コレクションや作品展もある反面、近年は日本の絵師や時代を彩る展覧会が

多くなる。

若冲展では三時間待ちが当たり前、等泊しかり、ようやく自らの足下を見詰める機会が増えて来た。

美術の底辺を広げるチャンス、美術を愛好する国民がいる限り、現代の作家を知る寛容さも

必要ではないだろうか。
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「人から人ー人へ」展示

2017年03月23日 | 日記
「人から人ー人へ」展示

三月のEN-GALLERY企画「人から人ー人へ」展。

常設スペース-N(エヌ)の展示替えは、1996年のメイドストーン・K.I.A.D.で

制作したスクリーンプリント14点。

常設スペース-E(イー)と生活空間の作品も併せ替えた。

韓国・光州からはEMSで郵便局に到着したが、留守中だったこともあり配達の日程

がはっきりしない。

届いていることは確認、配達日程が夕方までに、と連絡があっても埒があかない。

夜になっても配達がはっきりしないことから、EMSの荷物を本局まで取りに行った。

メイン会場の展示は明日。

会期:3月26日(日)〜4月1日(土) p.m.1:00〜p.m.5:00

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二人の表現者

2017年03月22日 | 日記
二人の表現者

絵師・北海友松と本屋・蔦屋重三郎の歴史小説が、室町時代から江戸時代の

情勢と文化を運びタイムスリップする。

「墨龍賦」(葉室 鱗著・PHP)では、武士の家系に生まれ僧侶となり、

そして絵師となった海北友松。

信長、光秀、秀吉に翻弄されながら、狩野派の絵師と共に障壁画を描く。

建仁寺の水墨の障壁画、「雲龍図」からタイトルが付けられ、歴史の中に

埋没した人物と重ねている様が面白い。

武士の流れから、友松に師事したといわれている宮本武蔵まで登場する。

「稀代の本屋 蔦屋重三郎」(増田 昌文・草思社)では、浮世絵師の歌麿、

北斎を育て、本の企画から江戸の流行を作り上げた蔦屋重三郎。

新人を見つけ、育て、花開いた江戸の絵師や偽作者たちと共に歩んだ

吉原界隈の賑やかさが再現される。
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