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emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

ドクターX~外科医・大門未知子~ 第2話

2013-10-25 17:29:46 | 2013秋ドラマ
第2話 「患者のお腹に残された秘密!?」

フリーランスの外科医・大門未知子(米倉涼子)が、神原名医紹介所の神原晶(岸部一徳)に買ってもらったマフラーを羽織って帝都医科大学付属病院に出勤すると、外科統括部長・蛭間(西田敏行)が同じマフラーをしており、不動産王として知られる患者・二宮欽也(寺田農)もが同じマフラーをしていたため、未知子はそのマフラーを第二外科講師・近藤忍(藤木直人)に譲るが、それを知った内科統括部長・馬淵一代(三田佳子)は「そのマフラー、あなたに似合わないわ。私にくれない?大門未知子って言ったかしらね?ああいうノーブランドの女に興味持っちゃダメよ」と言って、そのマフラーで靴を拭き始める。
蛭間教授の総回診の時に、一緒に回らない未知子に対して蛭間が理由を尋ねると、未知子は「大学病院の大名行列は、無能な医者が権威を無駄にアピールする無用の長物です」と話し、蛭間は「あなた何にも分かっちゃいないね?患者の皆さんは、この帝都医大のブランドと組織力を有難く思ってくださるからこそ、安心して治療に臨んでいただくことが出来る。この総回診は、いわばその患者さんの信頼と期待に応える、こちら側の思いを形にしたセレモニーです」と話すが、未知子は「(総回診で並んで歩くことは)致しません」と言って去っていく。
患者・二宮は、今年1月に蛭間の執刀の元で上行結腸ガンの手術をしたばかりだったが、内科の馬淵から再発したと告げられる。
二宮はこれまで蛭間のスポンサーとして事あるごとに寄付金や謝礼金を贈っており、前回の蛭間が行った手術の吻合部から再発したとなると手術ミスとして訴えられかねないこと、主任教授選が近づいている事等から、蛭間や第二外科教授・海老名敬(遠藤憲一)らは再発ではなく新しいガンが軽い状態で見つかったと言い張る。
帰宅した蛭間は、妻・華子(藤真利子)から叔父である二宮のガンについて失敗したのではないかと尋ねられたので否定する。
そして華子から、白薔薇会(帝都医大教授夫人会)で娘・裕華子の婿として近藤が良いと勧められたと言われるが、蛭間は「確かに顔はまぁイケメンですよ。だけど帝都医科大卒じゃないんだよ。地方の国立大出だから、言ってみればラインからちょっと外れているんだよな」と話す。
術前カンファレンスで、二宮の件について内科から再発ではないかという意見があることが発表されると、海老名は即座に手を挙げ、蛭間は手術途中に急用で手術室を離れたため代わりに執刀した自分のミスであると頭を下げる。
そして、海老名の部下で准教授・亀山久(猪野学)も、手術に立ち会って切除部分を担当した自分に責任があると言って謝罪し、他にもあちこちから「私の責任です」との声が上がる。
蛭間が「こういう言い方も何だけどね、我々外科は内科の意見に一々振り回されているようじゃいかんな。本院外科統括部長として私は断言しますけど、これは再発じゃありません。しかし前の手術の時とは全く別の新しいガンが発生した可能性がある。私が切ろう。明日手術室を空けておいてくれ」と発言すると、未知子は立ち上がってCT映像を見つめ、少量の腹水が認められることから全身のガン検査(PET-CT検査)もやっておいた方がいいと助言し、蛭間は苦笑いしながら追加検査を認める。
PET-CT検査の結果、腹膜播種が見つかり、ガン細胞の広がりから外科的アプローチが無理と見込まれ、蛭間は頭を抱える。
そんな中、検査結果を近藤から聞いた馬淵が蛭間の元へやって来て、内科で二宮を引き取って化学療法(FOLFOX療法)によって延命に全力を注ぐと提案するが、蛭間は拒否し、居合わせた未知子は「私なら切れますけど」と言い出す。
夕方、蛭間は未知子を教授室に呼び、第4助手に指名する。
手術当日、蛭間が開腹するが、大網(胃から腸への腹膜)や腸間膜、横隔膜、下腹膜まで播種が散っており、成功率が限りなくゼロに近づいたことが分かったため、蛭間はこのまま閉腹して手術を終了しようとする。
すると未知子は「閉じる位なら何で開けたんですか?」と言って蛭間を突き飛ばして患部を間近で見始めたため、蛭間は未知子に閉腹を命じて手術室を離れ、海老名、亀山、准教・鶴田匠(野間口徹)も去って行き、手術室内の外科医は未知子と近藤だけになる。
未知子が腹膜の全切除をすると言い出したため、見学室にいた馬淵は「今回はあなたはしゃしゃり出なくてもいいから。インオペにして、あとは内科に任せなさい。合併症のリスクが高いし、術中死亡の危険性があるわ」と話すが、未知子は「死なせません。絶対失敗しないので」と言い切って手術を続行する。
そして腹膜全切除を行った後にCHPP(腹腔内温熱化学療法)を施し、手術の成功を見た馬淵は「まったく余計な事をしてくれたわ」とつぶやきながら苦笑いする。
近藤は、蛭間に手術の報告をし、切除した腹膜播種巣の病理検査の結果、最初の手術の時と同じ中分化型腺ガンだったことを伝える。
前回の手術の時に自分がガンを散らしてしまったことを確信した蛭間は狼狽するが、海老名は「この件は我々が墓場まで持って行きますから」と話し、亀山は「蛭間ブランドは永遠に不滅です!」と言って、海老名と亀山と鶴田は万歳三唱をし、蛭間は「海老名君、今度の主任教授選は決して悪いようにはしないからね」と声を掛ける。
そんな中、神原晶が蛭間の部屋を訪れ、蛭間に未知子の第4助手代と前回の手術に関する口止め料として300万円を請求し、未知子が前回の手術部位の結び目を見て蛭間が最後まで手術を務めたことを確信したことを伝えると、蛭間は渋々支払う。
翌日、馬淵は未知子に「頼んだ私が間違ってたわ。あなた、私の言う通りに走らないじゃないの。もうどっか行っちゃっていいわよ。手術させてもらえないなら、こんな所いつまでいたってしょうがないでしょ。私が呼んであげたんだから、クビ切るのも私よ。腕はいいのに、残念だわ」と話す。
未知子は蛭間の元へ行き、自分が馬淵からクビを切られたと話し、蛭間が「じゃあ、私が撤回しよう。私が君を雇う事にしよう。で、本院で働きたい君の目的はなんだ?地位か?名誉か?金か?全部か?」と尋ねると、未知子は「全部いりません。オペの数。出来るだけたくさんオペをさせてください」と話す。
蛭間が「好きなだけ手術しなさい」と話すと、横にいた海老名と亀山と鶴田は「私は彼女の助手は致しません」と言い出す。
すると、未知子は通りがかった近藤を指で差して「じゃ、あんたでいいや」と言うため、蛭間は近藤を助手に指名する。
そして蛭間が「もし万一、君がミスしても、我々は一切関わらないので、よろしくね」と言うと、未知子は「私、失敗しないので」と言い切り・・・


というような話でした。

「万歳!万歳!万歳!」には大爆笑しました!!
強面のエンケンさん演じる海老名が顔色変えずに手をピンッ!と伸ばすから、本当に「どこかの国の軍隊」そのものだなぁと思ってしまいました
2回もあったし、晶さんもやっていましたね(笑)
そして、内科医たちも、馬淵の発言に「御意!」の連呼をしていて・・・
外科の術前のカンファレンスでの「私の責任です」発言の嵐にも驚いたなぁ。
身代わり発言をすることでキチンと見返りが返ってくればいいけど、それは大丈夫なのかな?
「半沢直樹」の大和田常務ならその時だけで終わりそうだけど、こっちは「人の命」が関わっているし、医師生命そのものにも関わるから、見返りは大丈夫なのかな??(口止め料込みというのもあって)

・・・と、まず小ネタの方に注目してしまいましたが、まだ先日亡くなった親戚の事を思い出してボーっとしてしまう私にとっては、こういう随所に笑いが散りばめられていて、内容がそんなに難しくないドラマはありがたいです
※ということで、リーガルハイ第3話の感想は、もう数日後になるかもです。
申し訳ありません

外科と内科の主導権争いに、なぜか単に「手術がしたいだけ」の未知子が巻き込まれていって・・・。
今週も馬淵、コワカッタです
馬淵は、自分の思い通りに動かない未知子に怒っているけど、近藤と未知子が近づいていくのにも嫉妬しているのかなぁ?
(近藤とはどこまでの関係なのかな??(笑))
そして、杖の使い方が上手すぎて、本当の凶器にもなりそうで怖いです
蛭間は、未知子の使い方を見事に理解した感じでしょうか?
やっぱり本当のタヌキは蛭間かな?と思わせた今回だったと思います。
腕は・・・だけど、世渡り上手、お金集め上手、部下の使い方上手・・・こんな医者にお世話にならないことを祈るばかりですが
あっ、謝礼金なんて払える財力が無いから、そもそも蛭間のような方に診てもらう事なんて全くないですね!スミマセン

白薔薇会(帝都医大教授夫人会)の奥様方にも狙われている近藤。
「目の保養に」は、その通り!(笑)
でも、ラインから外れているから出世はしないと暗に言い切られてしまいましたね。
春に放送された「雲の階段」のような大病院といっても個人の病院だと、学歴は関係なくのし上がれるのかも知れないけど、ああいう大学病院はダメなのかな。
でも、近藤の目つきがだんだん鋭く(嫌らしく?)なってきているので、果たしてのし上がることが出来るのかということも、結構気になっています。

蛭間や馬淵といった超濃いキャラクターがいるので、若干未知子が薄れがちのようにも見えるけど、今回の最後で「好きなだけ手術しなさい」と言われたので、障害が少し無くなって、伸び伸び手術が出来る感じになるのかな?
まぁ、相変わらず大学病院自体はドロドロしているだろうけど。
馬淵は絶対妨害するだろうし、他の医師からの妬みも出てくるだろうから、やっぱり順調にはいかないかな。
どういう展開になるのか、今後も楽しみです!

_____________

さて、今回も直人さんのファン目線でもう少し・・・

今回の私の、直人さんのツボシーンは
「腹腔内温熱化学療法ですか!?」と言って大きく目を見開いた所かな。
超ピンポイントでスミマセン(笑)
マスクをしているから目しか見えないけど、大きな目が美しかったです

あとは、未知子からもらったオレンジのマフラーを巻いて、全身スーツ姿で馬淵の部屋に行ったシーンの時は、上下スーツで髪型もピシッとしていたので、いいなぁと見とれてしまいました。

難しい医療用語、話しにくそう・・・
聞いているこちらも、ドキドキしてしまいます(笑)

さっきも書きましたが、近藤がだんだん目つきが変わってきているので、今後どう動いていくのか興味津々です!

※これまでの感想
 第1話
※公式HP(こちら
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こんばんわ~ (きこり)
2013-10-27 19:16:30
emiさん、おかえりなさい。お疲れ様でした。
ドラマがemiさんの慰めになって悲しみが癒されるといいなぁ・・
このドラマ、前シーズンは全く見ていなくて最終回のラストだけチラッと見たんですよ~岸部一徳さんのキャラがおもしろそうだったんで、今回見ています。
安定のおもしろさですね~(* ̄▽ ̄*)
「医龍」みたいなひやひやドキドキがなくて、絶対失敗しないってのが逆にいいですよね(笑
なんか、それぞれのキャラも立っていて(いや、立ちすぎか・・)ちょっと大映ドラマっぽい雰囲気も。
いやいやいや、こんなことありえる?って笑っちゃったりするけど、大学病院って閉鎖された世界ではありえるのかな?
>近藤がだんだん目つきが変わってきているので、今後どう動いていくのか興味津々です!
なんか、野心を抱いているふうな表情が魅力的ですよね。
穏やかな藤木さんもいいけど、ギラギラした藤木さんも見てみたいです。

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>きこりさんへ (emi)
2013-10-28 13:47:43
きこりさん、コメント&励ましのお言葉ありがとうございます!
ようやくいつも通りの生活に戻りつつあり、少しずつドラマの視聴を再開しています(*^_^*)
リーガルハイはまだですが、明後日までに観て、明後日のリアタイ視聴に備えたいと思っています(笑)

きこりさんも、前作はほとんど観ていなかったのですね。
私もほぼ観ていなかったのですが、観ていなくても面白いですよね。
>絶対失敗しないってのが逆にいいですよね(笑
そうですよね~!
患者の生死にも関わるとはいちおうセリフでは言っているけど、「絶対失敗しないので」が売りのドラマなので、死なない前提だから安心して観ることが出来るというか。
「生死」でドキドキするのではなく「どうやって切り抜けていくのか」がメインだし、医療用語や手術内容もそんなに理解していなくても話が理解できるという分かりやすさもあって・・・
そういうのもウケている要因なのかな(20%を超えるドラマなのかどうかは、まだよく分からないのですが 笑)

>大学病院って閉鎖された世界ではありえるのかな?
部分部分では、どうやらこういう実態もあるみたいですよ。
「万歳三唱」までするのかどうかは分かりませんが(笑)

>ギラギラした藤木さんも見てみたいです。
最近あまりギラギラした役はしていないですから、私も観てみたいです!
自信満々な役をしているフジッキー、私は結構好きなので♪
今のところ、あの三田さんに勝てそうには見えないのですが(笑)、大学病院でのし上がっていくためにどう立ち振る舞っていくのか、ゆくゆくは未知子とも闘うのか・・・
色々と楽しみです!
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