朝から大騒ぎです。
昨夜、いつものように宿題と学校の用意だけはするようにJunjunに言っても、
うるさいとばかりに、テレビをみたりゲームをしたりしてました。
今朝も、には間に合わなかったので、で送っていくことになりました。
家を出て少したった頃に、プールカードがないと騒ぎ出し、家に戻ることになりました。結局見つからなかったのです。
家を出た時間が、学校までかかる時間を考えればギリギリ。
イライラしながら運転している私。
「なんで昨日のうちにきちんとそろえておかないの!
昨日のうちにプールカード学校に忘れてきたことがわかっていたら、最初から連絡帳に書けばよかったでしょう!遅刻してもしらないよ!」
と、ぶつぶつ言ってしまいました。
「最悪!」とJunjun
「こっちこそ、最悪。今日は何の日だか知ってるの?」
「しらない!」
そのあと、なんだか悲しくなってきました。
実は、私の誕生日なんです。
家の人が私の誕生日を覚えていないのは、いつものことだし・・・
でも、今年こそは・・なんて少し期待をしていたのに今年もだめだったか。
好きな子の誕生日が10月らしいのですが、その子の誕生日プレゼントを買うんだと今から騒いでいるのに、母は誕生日すら覚えてもらえてないのですね。
今からこうならば、マザコン息子にはならないでしょうし
子離れできない親にもならないですむかな・・・
すっかりあきらめモード
昨夜、いつものように宿題と学校の用意だけはするようにJunjunに言っても、
うるさいとばかりに、テレビをみたりゲームをしたりしてました。
今朝も、には間に合わなかったので、で送っていくことになりました。
家を出て少したった頃に、プールカードがないと騒ぎ出し、家に戻ることになりました。結局見つからなかったのです。
家を出た時間が、学校までかかる時間を考えればギリギリ。
イライラしながら運転している私。
「なんで昨日のうちにきちんとそろえておかないの!
昨日のうちにプールカード学校に忘れてきたことがわかっていたら、最初から連絡帳に書けばよかったでしょう!遅刻してもしらないよ!」
と、ぶつぶつ言ってしまいました。
「最悪!」とJunjun
「こっちこそ、最悪。今日は何の日だか知ってるの?」
「しらない!」
そのあと、なんだか悲しくなってきました。
実は、私の誕生日なんです。
家の人が私の誕生日を覚えていないのは、いつものことだし・・・
でも、今年こそは・・なんて少し期待をしていたのに今年もだめだったか。
好きな子の誕生日が10月らしいのですが、その子の誕生日プレゼントを買うんだと今から騒いでいるのに、母は誕生日すら覚えてもらえてないのですね。
今からこうならば、マザコン息子にはならないでしょうし
子離れできない親にもならないですむかな・・・
すっかりあきらめモード