ミシガン州立大学はキャンパスも巨大だけど
(東京都の北区と同じくらいの広さ)
学べる範囲もとても広くて
15の学部と150以上の専攻があります。
ここで私の学ぶ学部・学科・専攻についておさらい。
日本でいう学部に当たるのが「College」で、
私の場合はCollege of Communication of Arts & Sciences
というところの学生になります。(略称CAS)
その中に学科に相当するDepartmentやSchoolがあります。
(つまりDept.の集まりがCollegeで、
Collegeの集合体がUniversityなのです。)
1)Dept. of Advertising, Public Relations & Retailing
2)Dept. of Communicative Sciences & Disorders
3)Dept. of Communication
4)Dept. of Telecommunication, Information Studies & Media
5)School of Journalism
2)は何をやってるか実は私もよくわかりませんが、
スピーチや言語についての学問だとかで、
言語学に近いのかもしれません。
3)はすごく広い学問で人間のコミュニケーションについて
4)は通信とかWebとかのどちらかというとインフラサイド。
同じCollegeなのにこんなにもやってることが違うのか、、
というくらいバラバラです。
うちのDept.なんてDept内でも3つに分かれるしねぇ。。
(ちなみに時々このブログに登場する
T君ことタツヤ君は3)の専攻で、
フランス人のアノ(♂)は4)の専攻です。)
前置きが長くなりましたが(前置きだったのか!)
今日はそのCollege全体のGraduate飲み会があるとのこと。
College全体っていうからどんだけ集まるんだろう?
と思ったけどそうでもなかった。30人くらい。
21時始まりのせいか来ない人も多かったのではないかな。
もともとの友人達とお喋りを楽しむ一方で
授業で見たことのある人達と改めて自己紹介して
少しお近づきになれたので嬉しかったです。
例えばアミーナ(モロッコ)、クンジュラー(タイ)
ダニエラ(アメリカ)、ローラ(アメリカ)。
特にダニエラとローラはPR専攻だったので
それでちょっと盛り上がり、
ミージョン(韓国)とスーヨン(韓国)も呼んで
PR同士これからもヨロシクね!としばし盛り上がました。
アメリカ人の友達ができてうれしいです♪
(友達というのはまだ時期尚早?)
*この段落の人名は全員女の子
他にもいろんな人とお喋りをして楽しい夜でした。
今日もバッファローウィングを食べました。
このお店はバッファローウィングで有名らしいけど
私は前に行ったお店の方が好きだなあー。
ここのは骨つきなので食べにくいのと、
ソースがスパイシー過ぎる気がします。
(バッファローウィングって鶏肉です。
バッファローの肉じゃないからね、笑)
→8/25のブログ「バッファローウィング」
ヒョーサンはお酒が入るとやたらテンションが高くなる。
(でもお酒自体は全然強くない)
今日も超超ハイテンションになっていて
何やら叫んだり笑ったり忙しい。
彼女の前にビールの空きグラスをまとめて
酒乱風に撮影してみました!
勝手に載せてごめーん!
(東京都の北区と同じくらいの広さ)
学べる範囲もとても広くて
15の学部と150以上の専攻があります。
ここで私の学ぶ学部・学科・専攻についておさらい。
日本でいう学部に当たるのが「College」で、
私の場合はCollege of Communication of Arts & Sciences
というところの学生になります。(略称CAS)
その中に学科に相当するDepartmentやSchoolがあります。
(つまりDept.の集まりがCollegeで、
Collegeの集合体がUniversityなのです。)
1)Dept. of Advertising, Public Relations & Retailing
2)Dept. of Communicative Sciences & Disorders
3)Dept. of Communication
4)Dept. of Telecommunication, Information Studies & Media
5)School of Journalism
2)は何をやってるか実は私もよくわかりませんが、
スピーチや言語についての学問だとかで、
言語学に近いのかもしれません。
3)はすごく広い学問で人間のコミュニケーションについて
4)は通信とかWebとかのどちらかというとインフラサイド。
同じCollegeなのにこんなにもやってることが違うのか、、
というくらいバラバラです。
うちのDept.なんてDept内でも3つに分かれるしねぇ。。
(ちなみに時々このブログに登場する
T君ことタツヤ君は3)の専攻で、
フランス人のアノ(♂)は4)の専攻です。)
前置きが長くなりましたが(前置きだったのか!)
今日はそのCollege全体のGraduate飲み会があるとのこと。
College全体っていうからどんだけ集まるんだろう?
と思ったけどそうでもなかった。30人くらい。
21時始まりのせいか来ない人も多かったのではないかな。
もともとの友人達とお喋りを楽しむ一方で
授業で見たことのある人達と改めて自己紹介して
少しお近づきになれたので嬉しかったです。
例えばアミーナ(モロッコ)、クンジュラー(タイ)
ダニエラ(アメリカ)、ローラ(アメリカ)。
特にダニエラとローラはPR専攻だったので
それでちょっと盛り上がり、
ミージョン(韓国)とスーヨン(韓国)も呼んで
PR同士これからもヨロシクね!としばし盛り上がました。
アメリカ人の友達ができてうれしいです♪
(友達というのはまだ時期尚早?)
*この段落の人名は全員女の子
他にもいろんな人とお喋りをして楽しい夜でした。
今日もバッファローウィングを食べました。
このお店はバッファローウィングで有名らしいけど
私は前に行ったお店の方が好きだなあー。
ここのは骨つきなので食べにくいのと、
ソースがスパイシー過ぎる気がします。
(バッファローウィングって鶏肉です。
バッファローの肉じゃないからね、笑)
→8/25のブログ「バッファローウィング」
ヒョーサンはお酒が入るとやたらテンションが高くなる。
(でもお酒自体は全然強くない)
今日も超超ハイテンションになっていて
何やら叫んだり笑ったり忙しい。
彼女の前にビールの空きグラスをまとめて
酒乱風に撮影してみました!
勝手に載せてごめーん!
英語を話すのは、ネイティブの方が勉強になるしね。毎日前進してる姿が頼もしいです。
負けず嫌いの話、ふんふんと感心。私はマラソンランナータイプなので、自分のペースでしか走れないし他人は気にならないのですが、夫がやっぱり負けず嫌いタイプ。葛藤があり苦しみが多い分、こういうタイプは成長が早いんだろうなーと思ってます。私は何でも牛歩だからね。
私も日本人であることを誇らしく思う瞬間が多いです。イギリス人、真面目に働く人少ないしね。でももっと若いうちにここに来たら、イギリスかぶれになったのかも。若い留学生が「日本はせかせかしてバカみたい。イギリス最高」みたいなバカなことを言うと、ぶっ飛ばしたくなるからね。日本が信用のある国なお陰で、一目置かれるのはありがたいことです。
こんにちは。
>英語を話すのは、ネイティブの方が勉強になるしね。
そうなんですよね。「あ、こういう時こういう表現使うのか」ってとても参考になります。この2人は気さくで私たちの下手っぴ英語でも相手してくれるのでとてもうれしいです。「自分達は英語しかできないから。。」とか言っちゃって、何だかそれも好感度大でした。
>負けず嫌いの話
こういう性格じゃなかったらもっと楽に生きられただろうなと思うことも多いです。何かを達成できた時はこの性格に感謝することもあるけど、逆に達成できなかった場合はもうものすごい辛くて自分を責めたりするのですよ。周りにあたってみたりね。そしてそんな自分に自己嫌悪したりして最悪のパターンです。
このパターンとは別に私はコツコツ型でダダっとダッシュはきかないのでそういう意味ではマイペースなんだけどね。
もともと日本は素晴らしい国だと思っていたけど、こちらに来てホントにそうなんだと思ったというところ。いろんなよい例として日本や日本製品のことが出てくるし、皆が持ってるデジカメは絶対日本製だしね!細やかで繊細な感性も素晴らしいと思います。ただアメリカ化されてその素晴らしさを失いそうな自分がコワイです。