悲しい出来事。

ママから

ちょっと聞いてください。
昨日の出来事です。
お姉ちゃんの職場の駐車場に捨て犬が・・・
しかも、母犬と生まれて間もない子犬が4匹。
5匹が鎖につながれた状態で駐車場にくくりつけられていたんだそうです。
母犬はもちろん首輪もついたまま。
明らかに数時間前までは、誰かの飼い犬だったはず。
今、小犬たちの引き取り手を捜しているところです。
母犬は・・・？
もしかしたら・・・
子犬は、ちょうど、『パク』が我が家にきたときと同じくらいの大きさで、顔もそっくりなんだそうです。
話を聞いただけでも怒り超爆発！
飼い主のあまりにも非情な捨て方に頭にくるやら、可哀想やら・・
姿を見ているお姉ちゃんはもっと怒っています。

4匹の子犬は、すべてオス
雑種の中型犬、『パク』よりは、大きくならないだろうとのこと。
どなたか引き取り手いませんか～～！

２歳です！

おすまししている『チョコ』
今日が誕生日です。２歳になりました。

『ボク』からは何もプレゼントがないから遠吠えでもしましょうか







『チョコ』がうらやましがる長いシッポ！




あっかんべー・・をしているわけではありません。
ただの　あ・く・び　　です。

少し暑くなってきたので『ボク』は涼しい夕方が好き




ご飯を食べたらもう　　






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朗報

全国で低気圧が発達して寒いそうですね。
『ボク』も寒いからいつも丸まっています。
今日も昼にがチラチラ
に入りたいと思うのは、ママたちだけで『ボク』は見た目より寒さには強いのさ

さてさて、『ボク』の仲間たちには朗報です。
先日のニュースから ここから


記事より
県獣医師会では、県などの仲介で譲渡される雌犬の避妊手術の経費などを負担することになりました。
県獣医師会によりますと、２００６年度に県内で処分された犬は、２６００匹を超えています。
県の動物管理所や保健所では子犬の譲渡会などで引き取り先を探していますが、雌犬の場合、避妊手術の費用を負担に感じる人も多く、敬遠されがちだというのです。
そこで、県獣医師会では去年の４月にさかのぼって県などの仲介で譲渡された雌の子犬に限り、通常３万円程度かかる避妊手術費用を負担することになりました。
この他、県獣医師会では譲渡された子犬の初回の健康診断を無料で行うほか、県内に１５匹いる盲導犬の予防注射の費用補助を現行の３０００円から２万円に増額します。
　　　　　　　　　　　

これで、少しでも処分される犬が少なくなってれたらいいですね！
全国で始めての取り組みとか・・・　　


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今日のお散歩

こんなに暖かい日が続いていいのでしょうか？
『ボク』にとっては、夜も寝やすいし、
ママが寒いからといってお散歩をサボらないし良いことづくしなんですが・・・。


今日は、『チョコ』も一緒のお散歩です。
『ボク』の周りをチョコチョコと引っ付いてきたり
『ボク』の行きたい所と違う方向に行ったりと
紐を持つママは大変なんですが
楽しいよ



これは、ママがお買い物中にスーパーの駐車場に繋がれている所

ママはお利口に待っててくれていると信じているのですが
本当のところは誰にもわからない
今のところ、スーパーから苦情もないので、大丈夫だと思うのですが
このごろの『ボク』は、でも吼える回数が増えてきたので
ママは気になっているようです



前に比べたら、番犬らしくたくましいでしょ

いつも、玄関の同じ場所にいるので
『ボク』の体の脂？が壁にうっすらとついています







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