ソーがやってきた！

（うっ？！）







（うぅっ！？）








（うおおおおおおおおお！？）


























ここはシティのある一室・・・



ドンドン！ドンドン！

ELVISうさみ「んぁ？なんだなんだ・・・？」







Ｅ「はいはい・・・どちらさま？」







Ｅ「あぁ！あんたはッ！」






















Ｅ「ソー！」
ソー「ソーです」
Ｅ（うわちゃ）








ハズブロ　MARVEL　LEGENDS　SDCC限定　ソー　です







テラックスシリーズのと大体同じだった気がします
あとパッケージがムジョルニア型で柄の部分にミニポスターが入ってた気がします
かっこいいです！







ムジョに稲妻プリントが入ってるのも限定版の特徴だった気がします
かっこいいです！







かっこよさは申し分ないです
マントが軟質じゃないやつってちょっと遊びにくいですよね　ちょっとだけですけどね








兄妹って話を聞いたんですが・・・すごいですね
ワクワクしました




以上！あいまいかつ死ぬほど浅いレビュー（？）でした！

















Ｅ「なんで殴られたのオレ・・・」






ソー「フンッ、汚い場所だな」






ソ「武器をどこかに置かせてもらおう」
Ｅ「あ、はい・・・」
ソ「大事に扱うのだぞ」





Ｅ「ああああああああああああ！」ズシッ！！
ソ「ハッハッハ！！」













Ｅ「いや、なんなんすか・・・何しに来たんですか・・・」
ソ「決まってるだろう　仕事の依頼である」






Ｅ「仕事？何の事です？」
ソ「何を言っている？貴様は探偵だろう？」







ソ「看板を出しておきながらそれは無いだろう」
Ｅ「え？看板？」






Ｅ「あ、ホントだ！サム探偵事務所って書いてあるじゃん！」
ソ「・・・・・・」





Ｅ「いや～すみません、あの僕サムじゃないんですよ・・・」
ソ「いなくても構わん　貴様は助手か？戻ったら用件を伝えておけ」
Ｅ「あ～サムは多分戻らないっていうか・・・私他人ですし・・・」





ソ「何！？他人がなぜここにいるのだ？まさか貴様空き巣か！？」
Ｅ「いえいえいえいえ！違います！えー、甥です！サムの甥です！仕事に関しては他人って意味です！（？）」






ソ「そうなのか　で、サムは戻らないのか？」
Ｅ「はい・・・少なくとも５年とかは」
ソ「そうなると困ったな・・・他に探偵を知っているか？」
Ｅ「いやーちょっと・・・」







ソ「高くても腕のいいヤツがイイ　金ならシールドから貰ってきてあるからな」
Ｅ「！」







Ｅ「僕がやります！僕実は探偵です！」
ソ「嘘をつけ！」








Ｅ「ソーさん　僕の目を見てください　嘘つきの目に見えますか？」
ソ「目を見ろ　目を」







ソ「これは重大な任務であり素人に任せるわけにはいかんのだ！」







Ｅ「それなら安心してください　僕は素人物より女優物が好きです。（？）」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
ソ「何を言ってる・・・」





Ｅ「さくらゆら　しらいしまりな　あやのなな（五七五）」
ソ「な、なんだコイツ・・・すごい力だ・・・」






ソ「わかった！わかったから離れろ！」
Ｅ「ギャンッ」


ソ「仕方が無い依頼するよ・・・なんだかよくわからんがタダモノではなさそうだしな・・・」






ソ「仕事内容はキャプテンアメリカとアイアンマンの対立の理由を調査する事」



ソ「それだけだ。くれぐれも当人達に知られるな！３日後に成果を聞きにくる。報酬はそれ次第だ」









Ｅ「・・・ハッ！つい金の魅力にやられてしまった・・・」
Ｅ「でもちょうどトニーのヤツに用があったから都合がいいな・・・」
Ｅ「オレの新生活　運が向いてきたかも！」




つづく！