いわきと新潟のビデオ屋   TEAM_EIZOW eizow.info ニュース

世界を旅するTEAM EIZOW ブライダル・各種PV・体験旅行記など 
「情感溢れる映像」をプロデュース

闘牛の国からHola!! (こんにちは!!)

2009-03-21 18:23:00 | Weblog

我らのTEAM EIZOW BIG BOSS!

只今闘牛と情熱の国、スペインへ行っております

かわいい子供達を置いてバカンス



…ではありません



世界が誇る21世紀のアーティスト蔡国強氏の作品制作のお手伝いと

その記録を兼ねて「いわきからの贈り物」メンバーとして

参加しているんです





蔡さんとのお付き合いは15年くらいになるんでしょうか…

今は世界的に有名になってしまったアーティストですが

若かりし頃、なんと日本で制作活動を行っていたのです



そして我らの故郷いわきにも縁深く、たくさんの人との交流を結ばれて

いたのです

その時彼を支えたメンバーが「いわきからの贈り物」という船の

制作に今もって携わっているのですが

時代を超えて、国境を越えて、絆を深め合っていることに

感慨深いものがありますね






今回はスペインのビルバオという街にあるグッゲンハイム美術館

(世界に何箇所か存在する、美術家にとっての甲子園それとも花園

はたまた武道館)みたいな象徴的な聖地ともいえるところらしいです)







現在、無事に準備が整いオープニングセレモニーも開催され、一般公開が

始まったところと聞いております


にもかかわらず、すでに秋口の開催に向けてのオファーがあるとか…

TEAMメンバーの顔を忘れないうちに戻ってきて頂きたいですね



只今ご一行様は

反省会をかねて

フランスはパリに滞在中とのこと






くれぐれもワインの飲みすぎにご注意してくださいね~



Happy Birthday To Yuri chan !!

2009-03-05 17:16:31 | Weblog



先日は我がTEAMのアイドルYuri chanのバースデーでした



TEAM恒例のオリジナル特製ケーキにて祝福



今回のテーマは…


ずばりノートパソコン



あらかじめMAMAがリサーチをかけたところ

「今欲しいのは、車とノートパソコンです



「そりゃ高すぎだろ

なんてMAMAの心の中でつぶやきがあったかどうか

わかりませんが、

大事なのは気持ち



というわけで、ノートパソコンのイメージで

ケーキを作ってみました






みんなで♪HAPPY BIRTHDAYの大合唱





お祝いの後に皆からのプレゼントとして

MAMAセレクトのくつを贈呈





5月に結婚式にお呼ばれという話を聴いて

これだったら喜んでもらえるだろうとの想いで

プレゼントさせて頂きました


みんなに愛されるYuri chan

お仲間の結婚式場の女性カリスマプランナーHocho姫から

かわいいPencilとケアベア







S姫あらためesu+chanからは

リラックスキャンドルのプレゼント






大人の階段をまた一つ登ったYuri chan

ますます女性として、クリエーターとして

磨きをかけていってくださいね



最後に…

影の主役のesu+chan

バースデーケーキをきれいに片付けて頂きました~





ごちそうさま~




今月の時の人 My Boss

2009-03-02 15:35:43 | Weblog
我々TEAM EIZOWが愛読するビジネスサポートマガジン「Relieve」(リリーブ)

今月の経営者を紹介する記事で、な、なんと

My Bossが特集で載ってるんです





サラリーマン時代のアルバイトで

すっかりビデオの魅力に引き込まれ

猪突猛進のごとく、独立し、経営者の道を

歩んできたBoss


たくさんの出会い、たくさんの経験をして

紆余曲折ながらも

今年で創業26年目を迎える事ができました


好奇心と情熱で始めた仕事も

いつのまにか仕事の本質から離れ

借金返済の為のお客様、仕事、というような

間違った価値観にとらわれていた時期もあったとの事


不幸な人生観を正してこれたのは

素晴らしい哲学を持った人々との出会いでした


その人達の振る舞いを通して

いつしか周りの方々やお客様の幸せを

心から願えるようになった…



記事ではかなりソフトに表現されていますが

本当に大変な苦労をされて今に至っているんだなぁと

感じるものがあります


周りの方々に支えられて今の我々が

存在できているのだという事を肝に染めながら

Bossが築いてこられたこの素晴らしいTEAMを

今度は我々若手メンバーが守っていきます


なお、この記事に興味のある方は我がTEAMまでご一報を!