3月30日に相模原の城山カタクリの里にパソコンのCグループで、行って来ました。
清治さんに計画を立ててもらい先生に地図を用意して頂き、富士宮を7時頃立ち乗り換えて、東海道線から直通の高崎行きに初めて乗り、「このまま行けば、高崎に行けるんだ!」などと思いながら、茅ヶ崎で降り相模線に乗り橋本駅に10時30分頃着き、昼食を買い、バスに詰め込まれながらカタクリの里まで着きました。
入園料を払い、中に入ると、沢山のカタクリと、咲き終わったと書いてあった雪割草、菊咲いちげ、桜玄海つつじ、その他沢山の花が咲いていました。カタクリもいっぱい咲いて嬉しかったですが、雪割草は初めて見たので、とても感激でした。
そこで昼食をとり、金毘羅宮、城山湖などまわり上から津久井を見たりしながら帰って来ました。


清治さんに計画を立ててもらい先生に地図を用意して頂き、富士宮を7時頃立ち乗り換えて、東海道線から直通の高崎行きに初めて乗り、「このまま行けば、高崎に行けるんだ!」などと思いながら、茅ヶ崎で降り相模線に乗り橋本駅に10時30分頃着き、昼食を買い、バスに詰め込まれながらカタクリの里まで着きました。
入園料を払い、中に入ると、沢山のカタクリと、咲き終わったと書いてあった雪割草、菊咲いちげ、桜玄海つつじ、その他沢山の花が咲いていました。カタクリもいっぱい咲いて嬉しかったですが、雪割草は初めて見たので、とても感激でした。
そこで昼食をとり、金毘羅宮、城山湖などまわり上から津久井を見たりしながら帰って来ました。





少し前に小泉2区の区民館の北側の家の屋根で、変わった鳥を見つけました。頭と首と後ろの上だけ青くその下の羽は黒く胸側はオレンジ色です。カワセミかな?と思ったのですが、それにしては、くちばしも短く尾は長かったので、家に帰り本で調べたらイソヒヨドリのようでした。それから数日して少し西側の方でも似た鳥を見つけました。身近にも珍しい鳥っているんですね。
大月線の赤池の交差点から精進湖の方に曲がりみたまの湯に行く道に入りしばらく走ると一般のお宅の西側を向いた裏山にセツブンソウがありました。少し離れた所から見たら淡いベージュ色のものがもこもことしていました。
近寄って見ると一本ずつの花がたくさん咲いていました。花びら(がくだそうですが)の中は紫色のおしべのようなものがあり葉も少し紫がかっています、可憐でかわいい花です。 その後芦川を散歩してみようということになり石垣に囲まれた家を上がっていたら小さな川の横に黄色いものが見え近くに行ってみたら福寿草でした。こちらは黄色でぱあっと華やかでした、あちこちの家の庭に咲いていました。
近寄って見ると一本ずつの花がたくさん咲いていました。花びら(がくだそうですが)の中は紫色のおしべのようなものがあり葉も少し紫がかっています、可憐でかわいい花です。 その後芦川を散歩してみようということになり石垣に囲まれた家を上がっていたら小さな川の横に黄色いものが見え近くに行ってみたら福寿草でした。こちらは黄色でぱあっと華やかでした、あちこちの家の庭に咲いていました。






2月1日芭蕉天神に行ってきました。
芝川駅の近くで車を降り、石川清治さんに、いろいろな手配をしていただき歩こう会の人達11人くらいで、歩き始めました。
川の近くを歩いているときは天気は良かったですが、風は少しありました。その後舗装された山道を歩きました。今日は芭蕉天神のお祭りということもあって、地元で一緒に参加した人は車で行きかう人に声を掛けたり掛けられたりしていました。
進んでいくと上から下りて来る人がいたので、聞いてみると「橋が壊れているので通れない。」とのことで、私たちも引き返して竹藪のような道を通ったりしながら歩いていくと川に出ました。橋が無いので、水の少ない所や石を選びながら、みんなで協力して何か所か川を渡りました。・・・探検しているみたいで少し楽しかったです。
「階段があればもう芭蕉天神だよ。」と聞きやっと階段にたどり着きました。それを上り神社に着き境内は賑やかでした。芭蕉が何本かありましたが冬なので枯れていました。少し上の方に歩いて昼食をとりました。
山を下りてきてこの神社を造ることになった久我大納言の急逝された石を見て山の間の凍った道を通りながらやっと暖かな柑橘類の沢山生っている所に着き石川さんの知り合いの家ではるみをいただき冷たくてとても美味しかったです。
その後、蒲原駅から電車に乗り帰路に着きました。