アメリカって凄いですね。
『CSI:科学捜査班』シーズン5の第14話を観た後に
なんとなくIMDbで出演者をcheckしてたら、なんと脇役に凄い方がいました。
上から順に、気になる俳優さんがいるか写真や名前を見てたんですが…一番最後に
え?えぇ?熊?
思わず二度見しました。
フムフム…(・ε・ = ;゜д゜) エェッ
役名は『The Bear』。
『The 熊』そのまんまです…。
演じた熊サンは『Bart the Bear』。
どうやらバート君という熊サンらしいです。
格好いい写真付きで紹介されてます。
彼のページを見てみると、出演作は11本で、妹もいるそうです。
ドラマでは、一度撃たれて倒れてしまうも、再び起き上がり撃った奴をコテンパンに襲う…という役を熱演していました。
(b・`ω´・ )グッジョブ♪
言ってしまえばただの動物なんですが、ドラマを支えた役者として扱っているんでしょうか。
ちょっと話は変わりますが、
以前WOWOWか何かで、スタントマンのアカデミー賞的な授賞式を観たことがありました。
ほんとアカデミー賞さながらの演出で、司会は確かザ・ロックでした。
他には『CSI』に出演しているエリック・スマンダやゲイリー・ドゥーダンが受賞者発表のスピーチをしてたのを覚えてます。
公の場でスタントマンを讃えるってことは、俳優にとっては『あぁ、あのシーンは僕が(私が)やったんじゃないですよ。』って言ってるようなもんなのに…。
でも、それを「あり」にして、代わりをつとめてくれた人をきちんと讃える場がある。
熊サンの件から、スタントマンの授賞式を思い出して…
なんかアメリカって夢のある国だなぁと思ったわけです。
そして、とことんエンターテイメントな国だなぁとも思いました。
ちなみに、熊サンの出演した『CSI』のエピソードの題名は『Unbearable(耐え難い)』でした。
熊の「bear」とかけてあるんですね。
そこは、シンプルというか親父ギャグ的というか…
『CSI:科学捜査班』シーズン5の第14話を観た後に
なんとなくIMDbで出演者をcheckしてたら、なんと脇役に凄い方がいました。
上から順に、気になる俳優さんがいるか写真や名前を見てたんですが…一番最後に
え?えぇ?熊?
思わず二度見しました。
フムフム…(・ε・ = ;゜д゜) エェッ
役名は『The Bear』。
『The 熊』そのまんまです…。
演じた熊サンは『Bart the Bear』。
どうやらバート君という熊サンらしいです。
格好いい写真付きで紹介されてます。
彼のページを見てみると、出演作は11本で、妹もいるそうです。
ドラマでは、一度撃たれて倒れてしまうも、再び起き上がり撃った奴をコテンパンに襲う…という役を熱演していました。
(b・`ω´・ )グッジョブ♪
言ってしまえばただの動物なんですが、ドラマを支えた役者として扱っているんでしょうか。
ちょっと話は変わりますが、
以前WOWOWか何かで、スタントマンのアカデミー賞的な授賞式を観たことがありました。
ほんとアカデミー賞さながらの演出で、司会は確かザ・ロックでした。
他には『CSI』に出演しているエリック・スマンダやゲイリー・ドゥーダンが受賞者発表のスピーチをしてたのを覚えてます。
公の場でスタントマンを讃えるってことは、俳優にとっては『あぁ、あのシーンは僕が(私が)やったんじゃないですよ。』って言ってるようなもんなのに…。
でも、それを「あり」にして、代わりをつとめてくれた人をきちんと讃える場がある。
熊サンの件から、スタントマンの授賞式を思い出して…
なんかアメリカって夢のある国だなぁと思ったわけです。
そして、とことんエンターテイメントな国だなぁとも思いました。
ちなみに、熊サンの出演した『CSI』のエピソードの題名は『Unbearable(耐え難い)』でした。
熊の「bear」とかけてあるんですね。
そこは、シンプルというか親父ギャグ的というか…