あなたからのメールで一喜一憂
これじゃーだめね
あなたとの境界線をはっきり
作って
じぶんなりにこれ以上のめりこまないと
決めたのに。。
心がゆらいでしまう
だめだわあたし。。
やっぱりいっそのこと
断ち切ってしまわなければ。。
むりよねー
そんなことできるわけがない
あ！
あたしあなたを利用してるんだー
きっとそうよー
好きだからでもなく
自分のために
あなたを利用してる。。
ごめんね
本当の愛じゃない。。
ただのよりかかり。。
変な女です
あーでもすきだー
あなたの奏でる音が、、
たまらなく好き
でも、、もうキメテル。。
これ以上ふりまわされるのは体に毒
毒とわかってて一滴ずつ飲む。。。？
むりよー
いや、無理とかじゃなく
飲んでるわたし。。
一滴ずつ。。
今日も飲んでしまった。。。
あー好きだなー
そんな気持ちでその毒に酔わされる。。
いつまで続く？
ねー知ってた？
女性が
「あんたなんて、大っ嫌い！」って言うのは
「ダイスキ」って言ってるってこと
もっと私を見て！
もっと私を気にして！って言ってるの
ね、言われたことあるでしょ？
なんども何度も
言ったわ。。あなたに。。
でもあなたからの返事は
困ったような笑い顔だけ。。
来て！
もっと来て！
私に近づいて！
大っ嫌いなあなた！
思わぬ嬉しい言葉
もう気持ちを整理しつつあったから
あなたの気持ちがわからなかったから
私の中でのあなたは
もう恋をしてはいけない人に
変えたから。。
そのあとで嬉しい言葉。。
でもまたただの気まぐれ言葉だったら。。
とまどうわ。。
嬉しさ半分
とまどい半分。。
素直に喜べない。。
でもでも！
でもでも！
やっぱりときめいてしまう
期待してしまう
もしかして。。って。。
だもやっぱりないか、
あなたと恋人になるなんて。。
ありえないわね。。。
でも言葉があっただけでもうれしい
そっと心のかたすみに
置きました。。
あの花が咲いたよ
わすれがたきあの人
いつのまにか咲いてた花は
あなたの好きな泡色
「また会う日をたのしみに」
それが花言葉だなんて
いまはこうして
あの花を見ながら
あなたのことを想っているの
あの花は
あなたの最期を知ったその日に
花屋で買ったのよ
思いっきり泣いて
泣いて送ったあの日。。。
あなたはいつも
私の心によりそってくれた
わすれないよ
いつまでも
あの花は今も
毎年咲き続けてくれてる
愛するあなたの人たちも
こうして生きてる
あなたのことを
想いながら～
きらめくダイヤモンドのような
あなたの日々。。
わすれないよ～
忙しく、
、忙しく。。
妄想ばかりするから。。
今頃あいつは。。。って。。
だから忙しくしていなくっちゃ！
歌を作り始めたら忙しくなる
だからピアノの前に座るの。。
低いドから始めたよ。。。。
ド～ララソラ ラソ♭シ♭シラソ。。。
そう。。フラットのシが出てきた。。。
哀しくなるとフラット使いたくなるのよね。。。
眠れないとき
ピアノのシを、、、叩き続けるの。。。わたし。。。
