マンホール

■川越市Uプレイス■
　市制施工100周年記念のマンホールのふた。
　広報に載っていたので撮ってきました。
　

　

クサギ

　仙波大橋のクサギはだいぶ実に近づいていました。
　もうすぐ紫色の実になるでしょう。
　

　まだ花の残っているところにはオオスカシバが飛んできました。
　

ヒメウラナミジャノメ

■川越市岸町■
　羽に目のあるチョウです。
　キツネノマゴの蜜を吸っていました。
　

　

　

アオサギとホシゴイ

■川越市仙波河岸公園■
　アオサギが大きな魚をゲット。
　ホシゴイ達に「どうだ」と言っているようでした。
　

　食後、アオサギは飛び立ちました。
　

チョウ

　散歩の途中で撮ったチョウです。
　モンキチョウ、キバナコスモスにはよくチョウが飛んできますね。
　

　モンシロチョウ、目が青く、外人みたいです。
　

　シジミチョウ
　

　

　タテハチョウはツマグロヒョウモンでしょうか。
　

　クロアゲハは飛ぶのが速く、なかなかとまりません。
　

　おまけは糸トンボ
　

天然寺にて

　ハスは種になっていましたが、後方の八重のハスは
　まだ咲いていました。
　

　鉢植えのスイレン、イスラモダラという品種だそうです。
　

仙波町にて

　お盆を過ぎて元気がでてきたアサガオ。
　

　

　こちらは少し赤い色のネコジャラシ。
　

岸町にて

　池のネムノキにエナガの群れがきていました。
　夏にエナガを見るのは初めてでした。
　

　こちらはゴイサギ。
　

妙善寺にて

　夕方に行ってみました。
　シオカラトンボに夕日があたっていました。
　背景の黄色はオミナエシ。
　

　ナツズイセンは逆光で。
　

ムクゲ

■川越市岸町■
　散歩コースの一角に３種（3色）のムクゲが咲いています。
　これらはフヨウではなく葉の形からムクゲでしょう。
　

　

　

昆虫など

　散歩の途中で見つけた虫などです。
　カマキリを見つけたので写真を撮っていると睨まれました。
　いつもそんな感じです。
　

　小さな蜘蛛。目があるようです。
　

　ザリガニはよくカワセミやサギが狙っています。
　

　

　おまけはセミの抜け殻。
　

洋館と蔵

■川越市久保町■
　いつもの散歩コースで洋館を見つけました。
　手前の建物でわかりずらいですが。
　

　その建物の裏側には蔵がありました。
　

たばこの看板

■川越市菅原町■
　いつも通っている道にあるのを見つけました。
　相当古そうです。
　

天然寺にて

　お盆の頃に咲くタカサゴユリ。
　

　ホトトギスはだいぶ咲いてきました。
　

　おまけ
　

ナツズイセン

■川越市仙波河岸公園■
　ちょうどお盆の頃に咲くというナツズイセン。
　彼岸花より背が高いです。