えりなのページ

赤ちゃんからお年寄りまで
住みよい寝屋川へ

やった!5人全員当選!

2015年04月27日 | 日記


 選挙期間中、たくさんの方にお世話になりました。本当にありがとうございます。短い間でしたが、全力でがんばり結果に結びついて本当にうれしく、ひと安心しました。これからは、みなさんに押し上げていただいたこの大切な議席を、しっかりと守りたいと思っています。これからたくさん勉強していきます。介護や子育てなどよくしてほしいとの切実な声をたくさん聞いてきました。その声、しっかりと寝屋川市政に届けます。安心して暮らせる寝屋川市にするためにがんばります。ありがとうございました。  石本えりな

馬場市長を継承するという陣営の反共攻撃に反撃

2015年04月25日 | 日記
「大型開発をどんどん推進して、利権政治をするめる」こんな寝屋川市政を北川法夫さんで「あたりまえの市政に
」。松尾信次市会議員団長がマイクをにぎりました。

「松尾議員団長の訴え」から
 今度の市長選挙は党派や立場の違いをこえ、市民が力をあわせて、まともな市政を取り戻す選挙です。ひどい、えげつない今の寝屋川市政にストップをかけ、あたりまえの市政を取り戻す。保守とか革新とか立場の違いはまったくありません。力をあわせて、市民が共同して頑張りたいとおもいます。

 沖縄県では新たな米軍基地の建設反対という県民の共同。翁長知事はもともと自民党の人です。那覇市長であった人です。翁長さんと「新基地建設反対」という一点で、自民党も共産党も社民党も、いっしょになって翁長さんを推して当選させました。大阪では堺市政、堺をこわしてはならない、という一点で反維新の共同で、みごとに保守の竹山さんが勝利しました。日本共産党はいい市政であれば、自民党の方であろうが、しっかり支援してがんばりたいと考えています。

 今朝、新聞おりこみで、馬場市政を継承するという市長候補のビラに、名前は書いていませんが「行政改革に反対する党」と共産党を名指しで批判しています。とんでもありません。大型開発をどんどん推進して、利権政治をすすめる。これは「行革」でもなんでもありません。「行革」とは「ムダを削ってくらしを守る」ためのものです。新駅をつくるとか、東部を開発するとか、くらしを切り捨てるなど、こんな市政を許してはならないと、私は心から訴えます。
 いつも市民が力をあわせれば、反共攻撃をして市民を分断し、足を止める。こんなことを許してはなりません。

 ひどい、えげつない市政から、あたりまえの市政をとりもどす。
 今度の市長選挙では、私たちは元府会議員の北川のりおさんを推しています。ぜひ北川のりおさんへのご支援をよろしくお願いします。

(4月19日 寝屋川市駅頭で山下よしき書記局長と)

形を変えた同和利権あさる馬場市政とりまく一部土建業者の存在

2015年04月25日 | 日記
24日、市内5カ所でマイクを握った「市民の声がとどく寝屋川市政をつくる会」代表委員の谷口正暁さん。
「市民がガマンの、失われた16年を、北川のりおさんで取り戻そう」と呼びかけられました。わたしもいっしょにマイクを握りました。
なんとしても市議会へ。あさってが投票日です。



谷口正暁「会」代表委員の街頭演説から(2日三井秦団地ロータリー)
 大型開発に400億円。なぜ馬場市長のもとで次から次へと開発が続くのか。それは、馬場市長のバックにいる、形を変えた利権を漁る(あさる)、馬場市政をとりまく一部土建業者の存在であります。この人たちが実質、馬場市政を牛耳り動かしてきた張本人であります。
 馬場市政に寄生し、利権を漁る人たちを排除して、民営化と土建事業優先にストップをかけなければ、市民がガマンの16年、失われた16年を取りもどすことはできません。福祉・子育て・教育がますますこわされます。
 かたよった土建事業優先から命を守る市政へ、立場の違いをこえ、市民の共同で市政を変えていこうではありませんか。
 なんでも民営化、土木事業優先にストップをかけ、子育てのまちをとりもどしましょう。今回の市長選挙ではあたりまえの市政を取りもどすため、政党・立場のちがいをこえ『オール寝屋川』で幅広い市民が力をあわせて、まともな市政をとりもどそう。「会」は市長選で、誰が市長にふさわしいか、を検討し、市民の願いに一致する市長候補として、自主的に支援することを決定しました。北川のりお市長誕生のため、お力ぞいをお願いします。