先週とてもうれしいニュースが飛び込んできました。
私たちの作ったSAFEプログラムが、国際人権に関わる創意工夫ある教材に贈られる賞、国際人権教材奨励事業AWARD(賞)2006の受賞作に選ばれたのです。
この賞は、大阪にある財団法人、アジア太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)が2004年に創設したもので、今年は3回目となります。日本国内だけでなく、アジア太平洋地域から作品を募り、選考が行われます。
選考委員の方々からは、「子どもの人権問題、そして教材づくりのプロたちによって作られたものとの印象」「単に外界の『怖さ』や『危険な人』の排除を教えるのではなく、人々の信頼関係によって築かれる安全な社会について考えさせており」「教材としての完成度が高い」といったコメントをいただいています。
選考委員の方々が、私たちの作品を見て、このように感じてくださったことは本当にうれしいことです。授賞式は12月8日に行われます。
http://www.hurights.or.jp/event/award2006.html
私たちの作ったSAFEプログラムが、国際人権に関わる創意工夫ある教材に贈られる賞、国際人権教材奨励事業AWARD(賞)2006の受賞作に選ばれたのです。
この賞は、大阪にある財団法人、アジア太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)が2004年に創設したもので、今年は3回目となります。日本国内だけでなく、アジア太平洋地域から作品を募り、選考が行われます。
選考委員の方々からは、「子どもの人権問題、そして教材づくりのプロたちによって作られたものとの印象」「単に外界の『怖さ』や『危険な人』の排除を教えるのではなく、人々の信頼関係によって築かれる安全な社会について考えさせており」「教材としての完成度が高い」といったコメントをいただいています。
選考委員の方々が、私たちの作品を見て、このように感じてくださったことは本当にうれしいことです。授賞式は12月8日に行われます。
http://www.hurights.or.jp/event/award2006.html