「ピエール・エルメが教える焼き菓子ブック」から第2弾で「ケーク・アステク」というミニパウンドケーキを焼きました。
これはチョコレートのパウンドで、前回作ったパンデピスとは全然違う配合と工程です。
まず目を引くのが、オレンジピールを煮詰めたバルサミコ酢に一晩漬け込むということ。
どんなバルサミコ酢を使っているのかな??
分からないので、当たり外れはあるかもしれないけど、成城石井でえいやっと選んできました。
卵が多いのでバターが分離しやすいところが注意点でした。
刻んだチョコ、カレンズ(レシピではゴールデンレーズン)、オレンジピールのバルサミコ酢漬けが入っています。
焼けたら、バルサミコ・シロップを塗ります。
お飾りして、ナパージュを塗りました。
うーん、また巻きチョコも飾りたくなってきて…
あんまり断面がきれいではありませんが、味は、酸味が利いたオトナ味でした!
これはチョコレートのパウンドで、前回作ったパンデピスとは全然違う配合と工程です。
まず目を引くのが、オレンジピールを煮詰めたバルサミコ酢に一晩漬け込むということ。
どんなバルサミコ酢を使っているのかな??
分からないので、当たり外れはあるかもしれないけど、成城石井でえいやっと選んできました。
卵が多いのでバターが分離しやすいところが注意点でした。
刻んだチョコ、カレンズ(レシピではゴールデンレーズン)、オレンジピールのバルサミコ酢漬けが入っています。
焼けたら、バルサミコ・シロップを塗ります。
お飾りして、ナパージュを塗りました。
うーん、また巻きチョコも飾りたくなってきて…
あんまり断面がきれいではありませんが、味は、酸味が利いたオトナ味でした!
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