久しぶりのブログ更新です。
株式会社イースト 山田です。
ブログの更新も久しぶりですが、ホームページもやっと新規更新しました。
書き換えしなきゃ! 更新しなきゃ! って言っても 時間が無かった~~
ブログ最終投稿が2015年の2月。。現在2017年8月。 2年半ぶりでした。
この2年半・・・色々頑張りました。
株式会社イーストは、石のコーディネイトから輸入、設計、加工、施工、そしてメンテナンスに至るまでを行っています。
そして 私 山田は、主にリフォームやメンテナンス等の新築外の物件を取り扱っています。
リフォームで始めた 【エバーフレッシュ】 が お客様の反響がとても良くて大きな仕事になってきました。
営業の少しの努力 と たくさん頑張ってもらっている施工の方々の努力のおかげです。
当初 始めた頃は、他業者との合同説明会等に出席しても反響が悪く、パッとせず、いつも他の会社さんを恨めしい目で見ていました。
でも ここ何年かは、色々なご相談もいただいています。
玄関内土間床や玄関ポーチ床だけだった箇所が、アプローチ床やテラスの床、外構の塀や・・・
ここは?あそこは?って大きな箇所を施工させてもらえるようになりました。
現在 ハウスメーカー様にお勧めしているのが、5mm厚の大理石 【Renoパネル】です。
5mmの厚みなのにタイル同等以上の強度があるんです。
リフォーム工事でフローリングの上から貼れるので、工期も短くてすみます。
軽くて強いので、2階の床にも使えます。
勿論 5mmの薄さなので、壁でも使えます。
憧れの大理石を使って ラグジュアリーなリフォームをしてみませんか?
そうそう消費税が10%になる前に・・・リフォームしましょうよぉ~
ご相談承ります。
な~んて・・・営業もんくをつぶやいちゃいました。
高野
我が家の庭に山茶花が寒中に毎年きれいな花を咲かせている。
久しぶりにウオーキングをしようと外に出てみるとメジロが二羽、
山茶花の蜜を吸いにやって来ていた。
花をくまなく跳び移って懸命に蜜を吸う有様はとてもかわいいものだ。
3メートルしか離れていない私を無視し目の色を変えて?うごきまわっている。
この時期花が少なく極端に餌が少ないことを感じメジロをかわいそうに思う。
引地川沿いを歩いていると畑の中を鶯がやはり餌の虫を懸命に探している。
普段はやぶの中にいる鶯であるがやはりこの冬場は餌がないのかなと思いながら、
ふと川に目をやると小鷺が川岸の草に隠れている小魚を追い出そうと片足で
あの八木節のどじょうすくいみたいな動作を繰り返している。
それでもなかなか小魚を捕えることはできないようだ。
空を自由自在に飛びまわっている鳥たちもこの時期餌捜しに苦労していることを改めて認識させられた。
カロリーオーバーの重い体に改めて鞭を打ち早足でまた歩き出した小生である。
T.TAKANO
普段園芸など苦手な私が立派なナスの苗をもらったので
虫が付かないようにと思い二階のベランダで育てることにした
ある日、水やりをしているときに葉っぱの裏側にびっしりと
アブラムシが付いているではないか
そんな~余りに思惑はずれな事にびっくり!!
何とかしなくてはとJAに駆け込み相談すると根元に撒くだけで
良いという薬を出してくれた価格は三千五百円だという
三千五百円でナスが何個買えるかという思いもあったが
兎に角買い求めて早速薬剤を指先で摘まんで根もとに撒いておいた
二日後苗を見たらアブラムシは未だ元気に葉の裏側にびっしり
付いているではないか
そればかりか葉の表面にはケムシではないが似たような幼虫が
いっぱい張りついている
なんなのだー
早速図鑑で調べてみるとそれは天道虫の幼虫であった
そうだ 薬剤はやめて天道虫にアブラムシを食べて貰おうと
毎日観察を続けている
頑張れ天道虫!!!
T.TAKANO
人生の中で様々な経験をするがどんな経験でもそこには進歩のための宝物が埋もれているものだ
ただ何気なく生きているとそれらの経験から学ぶことをせず宝物を見逃してしまうものだ
特に大きな失敗とか躓きの中にはとても大切な道標の宝物があるのだ
人間の歴史を振り返ってみると様々な社会的経験をどのように学び生かすかによって歴史が大きく前進したりあるいは後退したりという事が見てとれる
様々な科学上の発見もさまざまの実験から学びながら見出すことが出来るのであって決して優秀な頭の中で考えうるものではないのだ
仮に優秀な頭脳で考えたものでもそれが真理であるか否かは実際のところ試してみなければ分からないのだ
どんなに経験豊富な人物でもその経験から深く学び宝物を発見し生かしていく事がなければ生物的な年をとることで終わってしまう
老いていく事は避ける事が出来ないけれど失敗や躓きから学び今になっても成長したいと私は願っている
T.T
早朝、気温6度
道ですれ違った知人に「この寒いのにテニスに行くの?」と言われ
頭を掻きながら「ええ」と答え足早にテニスコートに向かう
テニスの練習は基本を繰返し繰返し行い汗びっしょり
スポーツは全て基本が大切歯を食いしばってついて行く
ゲームではまともに打ち合えば体力や若さやベテランの方が遥かに
優位に思うのだが実際はちょっと違うようだ
強いショットが打てなくても前後左右に意地悪ショットを打たれる
と思うようなゲーム展開が出来なくなるのがテニスの面白さ
さんざんコートを前後左右に走らされ最後にフレームショットで
ポトリと予期せぬところに落とされたら じぇじぇじぇ! もうお手上げ
テニスの試合結局は いじわるごっこ なのだなーとつくづく思う
意地悪が嫌いなそんな私がだんだん意地悪な性格になって行かないか
心配である