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「終電逃し現場に残った」と蟹江3人殺傷容疑者、愛知親子3人殺人・中国人留学生の詳細経緯。

2012-12-29 16:41:26 | gooニュース

その山東省から20歳の林振華が日本にきた
高山正之 週刊新潮 【自民党の務め】 変見自在 より

   山東省の民には自慢が二つある。一 つは抗日の英雄、張学良の郷里ということ。
 ただ20万張学良軍がたった1万の関東軍に叩きのめされ、彼が愛妾20人を連れて欧州に逃げた後日談は語られていない。
 もう一 つの自慢は昭和3年、?介石軍が日本人居留地を襲って44人を強姦殺傷した済南事件だ。
 「頭と顔の皮を生きたまま剥がれ、両眼をえぐられ、陰茎は切除、腹も割かれ内臓が引きずり出された」男性や「顔から腹部にかけ皮膚を剥ぎ、?や乳房などに刺傷、肋骨骨折。 陰部に約30センチの木片を突き立てられた」24歳女性の検死報告書が残る。
 日本側はその酸算に新聞掲載も禁じたが、後に江沢民は抗日記念館にこのときの写真を並べて「日軍の蛮行」と説明する。支那人にまともさはない。
 その山東省から20歳の林振華が日本にきた。三重大を受けたが、成織は悪い。
 ただ支那人を入れると国が300万円くれるから三重大は彼を入れた。
 彼は盗みで生計を立てていたが、へまもする。万引きで捕まって起訴された。
 累犯切盗だ。裁判宮は懲役3年にすればよかった。
 外国人は懲役1年以上か、売春、薬物で捕まれば即国外退去になる。
 支那朝鮮人に甘い裁判官は罰金20万円の温情判決を下した。
 しかし彼は山東省の人間だ。温悄はあだになる。彼は罰金を用立てるのに路上強盗を思いつく。
 ナイフとスパナをもって名古屋に出たが、いいカモはいなかった。
 そうだ空き巣に行こう。彼は近鉄で郊外の蟹江町に行き、鍵のかかっていなぃ家に忍びこんだ。
 まず57歳の主婦をスパナで殴り殺し、間もなく帰宅した次男も殴って.包丁でとどめを剌した。
 三男は玄関で靴を脱いでいたらナイフで首を斬りつけられ、手足を縛られ金のありかを聞かれた。済南で見せた支那人の行状そのままだった。
 林は翌日まで居座り、警官に路み込まれたとき、慌てず被害者を装って隙を見て逃げた。
 彼を含め日本にいる支那人は必ずナイフを持つ。東池袋のパソコン教室に通つてぃた支那人学生も同じでクラス伸間とちょっと諍いになった途端ナイフを引き出し首や腕を剌しまくった。
 「目が合った日本人」を叩きのめした別の支那人は、仕上げに支那料理用の四角い包丁で耳を削ぎ落とした。彼は支那残留孤児の身内で構成する「怒羅権」のメンバーだった。
 目本人の血に一 滴でも支那人の血が入るとここまで凶暴になってしまう。
 怒羅権はしょうがないにしても、犯罪外国人はさっさと追放すればいいが、なぜかそうはいかない。
 この事件があったころ警視庁管内で盗みなど何度も繰り返した前科持ち支那人がまた捕まったというTV ニュースがあった。
 累犯で追放されない理由を警視庁の広報課に聞いたら「間題があるのか」「教える気はない」と木で鼻をくくった返事だった。
 昔、警察犬センターの所員が車で自転車の婦人をはねて怪我をさせた。所員は高井戸署員を連れてきて逆に婦人から車の修理代20万円を脅し取ろうとした。
 顛末を記事にした。それを恨んでの対応だったかも知れない。いずれにせよ跋扈する外国人犯罪や甘い司法の対応に彼らは関心をもっていなかった。
 こうなった背景は分かる。「朝鮮人を奴隷にした」というカイロ宣言のデマだ。
 在日はこれ幸いと「奴隷にされた償い」を要求して少々のことでは国外追放にならない特権、特別永住権を手にした。
 特権を海部俊樹がさらに拡大し、殺人犯でも追放しないと廬泰愚に約東した。
 支那がそれに便乘を企み、外務省も乗り気と聞く。
 外国人犯罪に目をつむり、海部式較弱外交で北京、ソウルに讓歩ばかりしてきた自民党が帰ってくる。
 反省の印にまず「犯罪者は国外追放」の例外を取り消し、留学生30万人計画を直ちに廃せ。 済南を日本に持ち込むことはない。
 12.12.27

高山正之                     

1942年生まれ。ジャーナリスト。1965年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部ディスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長、98年より3年間、産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。
2001年から01年まで帝京大学教授。「週刊新潮に」に連載中のコラム「変見自在」は熱狂的ファンが多く、名物辛口コラムとして高い人気を集めている。
著書に変見自在シリーズ「サダム・フセインは偉かった」「スーチー女史は善人か」「ジョージ・ブッシュが日本救った」「オバマ大統領は黒人か」「偉人リンカーンは奴隷好き」(いずれも新潮社)
『「官僚は犯罪者」は世界の常識』(PHP研究所)などがある。

「終電逃し現場に残った」と蟹江3人殺傷容疑者
2012年12月29日(土)14:00
(読売新聞)

「終電逃し現場に残った」と蟹江3人殺傷容疑者 2009年5月に愛知県蟹江町の会社員山田喜保子さん(当時57歳)ら親子3人が殺傷された強盗殺人事件で、逮捕された三重大の元留学生で中国籍の林振華容疑者(29)が愛知県警蟹江署特捜本部の調べに対し、事件現場に長時間とどまった理由について、「始発電車を待っていた」と供述していることが分かった。

 林容疑者は、「体を壊して働けなくなり、盗みを始めた」とも供述、特捜本部は、窃盗を繰り返すうちに事件を起こしたとみている。

 林容疑者は、山田さんら2人を殺害後、現場に約14時間にわたって居座っており、発覚直後から事件の異様さが注目されていた。

 理由について特捜本部で事情を聞いたところ、林容疑者は、窃盗目的で侵入したものの、発見されて山田さんら2人を殺害、血のついた衣類を洗うなどする間に終電車を逃したため、現場に残ったと話しているという。

 事件当日、林容疑者は電車で移動していたことが分かっており、特捜本部は、事件後も電車で逃走するつもりだったとみている。



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