イ・ヒョヌの子役時代を公開「周りからハンサムだとよく言われた」

俳優イ・ヒョヌの子役時代の姿が公開された。

23日に韓国で放送されたSBS「良い朝」では、2013上半期を輝かせた4人のイケメン、キム・スヒョン、キム・ウビン、イ・ヒョヌ、イ・ジョンソクのニュースを伝えた。

この日の放送では、子役時代のイ・ヒョヌの姿と過去のインタビューが公開され、視線を引きつけた。子役時代から可愛いルックスの持ち主だったイ・ヒョヌは、インタビューでも可愛い魅力をアピールした。

イ・ヒョヌは「ハンサムだから何かしてみなさいと周りからよく言われた。それで僕も(演技が)したくなり、親に相談した。父が積極的に受け入れてくれて、(演技を)するようになった」と言った。

続いてイ・ヒョヌは俳優として最も聞きたい言葉は何かという質問に「かっこよく、演技が上手で、勉強ができるという言葉を聞きたい」と答え、人々を微笑ませた。 

　
イ・ヒョヌ出演ドラマのリスト：
 

2012年『赤道の男』

2011年『階伯(ケベク)』、『ブレイン 愛と野望』 

2010年『ドラゴン桜』

2009年『善徳女王』、『美賊イルジメ伝』

2008年『大王世宗(テワンセジョン) 』

2007年『ロビイスト』、『太王四神記』