鳩よりちょっと大きめの白っぽい鳥です。
頭の羽毛が長く冠羽状になっているので、形がめずらしく普段見かけない鳥のように思いますが、日本各地に留鳥としていますので、あまり苦労せずに見る事ができます。
カワセミ科でおわかりのように、川沿いに住んで魚を捕って食べています。
広い渓流の上にはりだした枝の上や、川辺の岩の上にいて魚をねらっています。
このプリントは寄居町の玉淀で夫がビデオ撮影したものです。
この場所は対岸が人の入れないような林になっていて、この中に住んでいるようです。
こちら側の岩の平らな所に三脚を立てて待っていました。
午後になって姿を見せてくれたものです。
時々水浴びをしては枝にもどって、羽ずくろいを繰り返していました。
頭の羽毛が長く冠羽状になっているので、形がめずらしく普段見かけない鳥のように思いますが、日本各地に留鳥としていますので、あまり苦労せずに見る事ができます。
カワセミ科でおわかりのように、川沿いに住んで魚を捕って食べています。
広い渓流の上にはりだした枝の上や、川辺の岩の上にいて魚をねらっています。
このプリントは寄居町の玉淀で夫がビデオ撮影したものです。
この場所は対岸が人の入れないような林になっていて、この中に住んでいるようです。
こちら側の岩の平らな所に三脚を立てて待っていました。
午後になって姿を見せてくれたものです。
時々水浴びをしては枝にもどって、羽ずくろいを繰り返していました。