虚無への供物シリーズでは何となく買ってしまったが使わなかった、相性が合わなかった。買ったとたん情熱が失せた等の理由で日の目を見ることが出来なかった物、部品などを特集してみます。どれ位の無駄遣いかは怖くて計算できません。
栄えある第一回目はTimex DataLink、マイクロソフトのビルゲイツも愛用していたという一品。アウトルック上のデータをパソコンのディスプレイから転送し腕時計に保存できると言う結構強者でした。ただし日本語には未対応。CRTディスプレイは大丈夫でしたが液晶はだめでサードパーティからデータリンク用の信号発信機みたいな商品が発売されていました。意外と住所録や予定を入れておくと便利だったが2バイト文字が使えないのと携帯電話が普及し住所録がそちらに移ったためお蔵入り。決して悪い商品ではありませんでした。今はもうTimexでもつくってないみたいです。携帯電話がこんなに普及していなかったのでニーズがあった商品だと思う。宇都宮T-Zoneで5,000円程度。
栄えある第一回目はTimex DataLink、マイクロソフトのビルゲイツも愛用していたという一品。アウトルック上のデータをパソコンのディスプレイから転送し腕時計に保存できると言う結構強者でした。ただし日本語には未対応。CRTディスプレイは大丈夫でしたが液晶はだめでサードパーティからデータリンク用の信号発信機みたいな商品が発売されていました。意外と住所録や予定を入れておくと便利だったが2バイト文字が使えないのと携帯電話が普及し住所録がそちらに移ったためお蔵入り。決して悪い商品ではありませんでした。今はもうTimexでもつくってないみたいです。携帯電話がこんなに普及していなかったのでニーズがあった商品だと思う。宇都宮T-Zoneで5,000円程度。