生きるということ

２０代の頃はお金を稼ぐことでした。


でも、お金は多分目的でありませんでした。


お金を稼ぐことで、周りの人間とつながるのが目的だった用に思います。


でも、お金をごまかそうとする会社は嫌いです。


「お金じゃない」とかいう会社は信用できません。


仕事に対する報酬は、会社というところは、どう考えてもお金です。


それは、ちゃんとしないと会社じゃありません。上司に期待するところはそこです。


公はお金というか。私的には個人的なつながりです。


公をごまかす会社は仕事もごまかしが効き、なくなります。


個人的心情は生きるということを豊かにしたいということです。


私は公より、個人的心情が大事な年になってます。


人とのつながりの中で、彩を加えて忙しくするのが生きることのように思います。


だから、人間関係を選ぶのは底辺を支える大事なことです。


会社は選べないのが欠点です。


怒らせない程度に無視するという方法があるんですけど。


就労移行支援が席替えで、人間関係ができてます。


嬉しいような、嵐に巻き込まれていきそうな、心境です。


相性がいいように。気が上手く配れないので相性頼みです。

仕事がある、ありがたさ

午前に就労移行支援にいって。冬物をとりにいって。仮眠を取って。


忙しいのはありがたいですね。


あれだけ嫌だった忙しさがありがたくなってます。


仕事があるのはありがたいことって昔の友達の親がいってました。


正しくそんな心境です。


今の裕福な世の中で仕事ってありがたいなーと思えただけでも、病気療養は成功です。


身にしみて意味がわかりました。


今日はいい状態で。親に助けられたんですけどね。


生かされてるの意味が追加されました。

アパート借りて、もうすぐ１年。親の印象が相対化されてきてる

今まで、一緒に住んでから分からなかった。


離れてみてみえてきた。２０代の頃はみえなかった。


家の親は、寄り添う感がある。心の穴を埋めるような対応が上手いのだ。一言でいうと甘い。


おばあちゃんもそんな感じだった。結果、子供は油断してそのまんまだ。


私はあえて厳しい世界に入った。それで、仕事に対しては自分にだけ厳しくなった。


親の空気に染まると何もやるきがしない。


心が乾かないのでやる気がしないのだ。


母方に家は仕事熱心でない。


そこだけは、祖母と違う。仕事には厳しいのだ。


何をするかでなく、頑張るかということについて。


でも、この感じになれたら、抜け出せない。


癖になるのだ。


私も癖になるといわれてたので、にたようなとこあるのだろう。


代々受け継ぐ血統だ。


何となく自分のこともみえてきた。


相対化だ。

今日は寝れなくて当たり前なのだが・・。

寝れない。当たり前なのだが。


寝れないのだ。夜型は消耗する。


昼型にもどしたい。


明日は就労移行支援がある。


朝からだ。


１時間でも眠りたい。


音楽をつけてみよう。