여러분 안녕하세요?
昨日はソウルも大雨でかなりの被害も出てるそうですね。。
サンウはケンチャナ
韓国豪雨災害 これまでに41人が死亡 ソウル市内でも土砂崩れや浸水被害
(7月28日(木)13時17分)FNN)
韓国では記録的豪雨による災害で、これまでに41人が死亡し、ソウル市内でも土砂崩れや浸水被害が出ている。
ソウル市の瑞草(ソチョ)区では、大型イベントホール近くのアパートに土砂が流れ込み、5人が生き埋めとなった。
ソウルでは、これまでの積算雨量が530mmを超え、各所で浸水被害が起き、市内を流れる漢江(ハンガン)では洪水注意報も出ている。
繁華街・明洞(ミョンドン)の日本人観光客は「大変でした。全然動けなくて」、「空港出たらすごかったです。交通事故も見ましたし」などと語った。
豪雨による死者は、これまでに41人、行方不明者は12人にのぼっている。
この豪雨は、29日まで続くと予想されている。
これ 清渓川のオブジェですよね。。
すごいことになっています
明日まで続く大雨。。
これ以上被害が出ませんように・・・
さて今日の‘痛み’記事^^
釜山の男クァク・キョンテク監督、'痛み'撮影地でソウル選んだ理由?
映画<痛み>’でメロー初めての挑戦…深い'感性表現'に主力
(2011/07/28 11:26 読書新聞)
映画<痛み>がクァク・キョンテク監督がデビュー以来初めて釜山(プサン)でないソウルでメイン撮影を進行して話題だ。
クァク監督が演出した映画<友人>、<雑種の犬>、<愛>を思い出させてみれば知ることが出来るように釜山(プサン)の風景、特に慶尚道(キョンサンド)なまりを取り除いて彼の作品世界を論じることは難しい。 クァク監督は作品の中で釜山(プサン)の風景と共に'荒くてやぼったいが真正性ある釜山(プサン)男'の姿を通じて観客らに濃い感動をプレゼントしてきた。
そうしたクァク監督が彼の十回目作品<痛み>を通じて新しい変化を試みた。 '感性メロー'を演出しながら映画の中感性を生かそうとデビュー以来初めて釜山(プサン)の代わりにソウルで舞台を設定したのだ。
映画<痛み>では劇中女主人公'ドンヒョン(チョン・リョウォン)'が屋台でアクセサリーを売る場所の弘大(ホンデ)と明洞(ミョンドン)はもちろんで南大門(ナムデムン)、鍾路(チョンノ)、アヒョンドン、蚕室(チャムシル)、厚岩洞(フアムドン)などソウルあちこちの姿が登場する。
また'ナムスン(クォン・サンウ)'と'ドンヒョン'が唯一しばしばあたる場所の地下鉄の駅の姿も映画の中に入れて出した。
今回の撮影を通じて自らソウルに対する愛情を持ってみると決心したというクァク監督は実際に撮影が始まるとすぐにソウル地理に脆弱で、大部分のスタッフらやはり地方出身が多くて困難が多かったと打ち明けた。
だが、映画に似合うソウルの姿を絶えず物色しながら感性的なソウルの映像美をカメラに入れて出したファン・キソク撮影監督おかげで無事に撮影を終えることができたという。
また、クァク監督は"<痛み>をとって見るとソウルにどれくらい美しい風景と人々が多いのか知ることになったし、この頃には過ぎ去りながらも美しい風景を見れば'あの場所を<痛み>に入れなければならなかったのに…'とする気がするほど"としてソウル礼賛論を広げることもした。
'感性ストーリーテラー'カンフル作家の原案とクァク監督の新しい挑戦が会った映画<痛み>が観客らにどんな感性を伝達するのか関心が高まっている。
一方痛みを感じることはできない男と痛みに唯一敏感な女の強烈な愛を描いた映画<痛み>は今年秋夕(チュソク)封切り予定だ。
ソウルでの撮影^^
色んな場所が見れるんですね
「あっ^^ これは○○だ~」って 見つける楽しみもあるかも
<追加>
‘痛み’スタッフの方が 呟いてくださっています^^
録音スタジオ'スタジオK'にきた。 映画'痛み'ADRしにきたが俳優チャン・ヨンナム氏が先に来られて録音している。 私が本当に好きな俳優チャン・ヨンナム. どんな美女スターよりはるかに魅力的な彼女. 多い作品で見るのを望みます。
(7/28 14:08)
‘痛み’完成に向けて皆さん頑張っているんですね~
ファイティン