2006年9月16日(土)
公式戦: ヤクルト 広島■神宮
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広島 0 0 0 0 0 2 0 1 0 3
ヤクルト 2 0 0 1 1 0 0 0 X 4
[勝]ゴンザレス(8勝6敗0S) [敗]長谷川(0勝1敗0S) [S]高津(1勝2敗10S)
[広島]長谷川、広池、ベイル、梅津 - 倉 [ヤクルト]ゴンザレス、館山、木田、高津 - 福川、米野
[本]【広島】=前田19号2ラン(6回、ゴンザレス) 【ヤクルト】=田中浩4号ソロ(4回、長谷川)
公式戦: 横浜 巨人■横浜
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
巨人 2 0 2 0 0 0 0 0 1 5
横浜 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2
[勝]内海(12勝11敗0S) [敗]吉見(2勝9敗0S) [S]高橋尚(1勝3敗14S)
[巨人]内海、豊田、高橋尚 - 阿部 [横浜]吉見、牛田、木塚、山北、秦、ソニア - 鶴岡
[本]【巨人】= 【横浜】=
公式戦: 中日 阪神■ナゴヤドーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中日 1 0 0 2 0 0 0 0 X 3
[勝]山本昌(9勝7敗0S) [敗]福原(11勝4敗0S) [S]
[阪神]福原 - 矢野 [中日]山本昌 - 谷繁
[本]【阪神】= 【中日】=井端6号ソロ(1回、福原)、ウッズ34号2ラン(4回、福原)
中日の山本昌が無安打無得点試合を達成緩急と制球がさえ渡り、無四球で許したのは四回の失策の走者だけだった打線は一回に井端のソロで先制し、四回にウッズが34号2ランを放ったチームは5連勝で、マジックを15とした
公式戦: 日本ハム ロッテ■札幌ドーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロッテ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
日本ハム 2 0 0 6 0 3 0 1 X 12
[勝]ダルビッシュ(12勝5敗0S) [敗]久保(7勝12敗0S) [S]
[ロッテ]久保、小宮山、高木、ミラー - 里崎、辻 [日本ハム]ダルビッシュ、トーマス - 鶴岡
[本]【ロッテ】= 【日本ハム】=小笠原32号2ラン(1回、久保)
日本ハムが猛打でロッテ戦4連勝このカードの勝ち越しを決めた一回に小笠原の32号2ランで先行、四回は打者11人で8長短打して6点を加えたダルビッシュは尻上がりに調子を上げ、8回を1点に抑えて10連勝で12勝目
公式戦: 西武 オリックス■インボイスドーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オリックス 0 0 2 0 1 0 0 0 0 3
西武 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
[勝]中山(1勝3敗0S) [敗]涌井(12勝8敗0S) [S]加藤(1勝6敗4S)
[オリックス]中山、加藤 - 前田、的山 [西武]涌井 - 細川
[本]【オリックス】=塩崎8号ソロ(5回、涌井) 【西武】=カブレラ29号2ラン(6回、中山)
オリックスの中山が7回1/3を2安打2失点でプロ初勝利を挙げた5四球と制球に苦しんだが、カブレラの2ランだけでしのいだ打線は三回に2点を先行し、五回は塩崎のソロで加点連敗を6で止めた西武の涌井は8敗目
公式戦: ソフトバンク 楽天■ヤフードーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計
楽天 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
ソフトバンク 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
[勝] [敗] [S]
[楽天]一場、福盛、河本、小倉 - 藤井 [ソフトバンク]和田、藤岡、吉田、馬原、柳瀬 - 山崎、的場、田上
[本]【楽天】=飯田1号ソロ(8回、和田) 【ソフトバンク】=
ソフトバンクが楽天の粘りにあって引き分け、3位に転落した和田の悔やまれる1球は1点リードの八回一死から飯田に3年ぶりの一発を左翼に運ばれた打線も一場、福盛に対して好機で適時打が出ず、一回の1点で終わった
公式戦: ヤクルト 広島■神宮
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広島 0 0 0 0 0 2 0 1 0 3
ヤクルト 2 0 0 1 1 0 0 0 X 4
[勝]ゴンザレス(8勝6敗0S) [敗]長谷川(0勝1敗0S) [S]高津(1勝2敗10S)
[広島]長谷川、広池、ベイル、梅津 - 倉 [ヤクルト]ゴンザレス、館山、木田、高津 - 福川、米野
[本]【広島】=前田19号2ラン(6回、ゴンザレス) 【ヤクルト】=田中浩4号ソロ(4回、長谷川)
公式戦: 横浜 巨人■横浜
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
巨人 2 0 2 0 0 0 0 0 1 5
横浜 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2
[勝]内海(12勝11敗0S) [敗]吉見(2勝9敗0S) [S]高橋尚(1勝3敗14S)
[巨人]内海、豊田、高橋尚 - 阿部 [横浜]吉見、牛田、木塚、山北、秦、ソニア - 鶴岡
[本]【巨人】= 【横浜】=
公式戦: 中日 阪神■ナゴヤドーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中日 1 0 0 2 0 0 0 0 X 3
[勝]山本昌(9勝7敗0S) [敗]福原(11勝4敗0S) [S]
[阪神]福原 - 矢野 [中日]山本昌 - 谷繁
[本]【阪神】= 【中日】=井端6号ソロ(1回、福原)、ウッズ34号2ラン(4回、福原)
中日の山本昌が無安打無得点試合を達成緩急と制球がさえ渡り、無四球で許したのは四回の失策の走者だけだった打線は一回に井端のソロで先制し、四回にウッズが34号2ランを放ったチームは5連勝で、マジックを15とした
公式戦: 日本ハム ロッテ■札幌ドーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロッテ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
日本ハム 2 0 0 6 0 3 0 1 X 12
[勝]ダルビッシュ(12勝5敗0S) [敗]久保(7勝12敗0S) [S]
[ロッテ]久保、小宮山、高木、ミラー - 里崎、辻 [日本ハム]ダルビッシュ、トーマス - 鶴岡
[本]【ロッテ】= 【日本ハム】=小笠原32号2ラン(1回、久保)
日本ハムが猛打でロッテ戦4連勝このカードの勝ち越しを決めた一回に小笠原の32号2ランで先行、四回は打者11人で8長短打して6点を加えたダルビッシュは尻上がりに調子を上げ、8回を1点に抑えて10連勝で12勝目
公式戦: 西武 オリックス■インボイスドーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オリックス 0 0 2 0 1 0 0 0 0 3
西武 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
[勝]中山(1勝3敗0S) [敗]涌井(12勝8敗0S) [S]加藤(1勝6敗4S)
[オリックス]中山、加藤 - 前田、的山 [西武]涌井 - 細川
[本]【オリックス】=塩崎8号ソロ(5回、涌井) 【西武】=カブレラ29号2ラン(6回、中山)
オリックスの中山が7回1/3を2安打2失点でプロ初勝利を挙げた5四球と制球に苦しんだが、カブレラの2ランだけでしのいだ打線は三回に2点を先行し、五回は塩崎のソロで加点連敗を6で止めた西武の涌井は8敗目
公式戦: ソフトバンク 楽天■ヤフードーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計
楽天 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
ソフトバンク 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
[勝] [敗] [S]
[楽天]一場、福盛、河本、小倉 - 藤井 [ソフトバンク]和田、藤岡、吉田、馬原、柳瀬 - 山崎、的場、田上
[本]【楽天】=飯田1号ソロ(8回、和田) 【ソフトバンク】=
ソフトバンクが楽天の粘りにあって引き分け、3位に転落した和田の悔やまれる1球は1点リードの八回一死から飯田に3年ぶりの一発を左翼に運ばれた打線も一場、福盛に対して好機で適時打が出ず、一回の1点で終わった