ニューキャッスル駅からMillennium Bridgeに降りて行く坂の途中にあるパブ、“Crown Posada”。
とても小さなパブですが、内装がとてもユニーク。
朱色の壁、白い柱、緑の天井と、ここまで派手な配色は他に見ないセンスだと思います。
薬師寺西塔とか、東大寺大仏殿回廊など、最近再建された寺社を思い出しました。
窓の大きなステンドグラスと合わせて、とても豪華な雰囲気。
ニューキャッスルでも歴史的なパブの一つのようで、CAMRAのNATIONAL INVENTORY OF HISTORIC PUB INTERIORSにもCrown Posadaが選出されていました。
歴史的で豪華なパブにも関わらず、ビールの値段はリーズナブル。
パブリカンもフレンドリーな雰囲気で、パブの前はジュラシック・パークを経営していたのかな?と思えるようなヒゲの紳士でした。
このSUMMER SWALLOWは2£。
2£を切るビールもありました。
黄金色のさっぱりしたエール。
夏向きの商品なんだと思いますが、ツバメは夏の季語なんでしょうか?
とても小さなパブですが、内装がとてもユニーク。
朱色の壁、白い柱、緑の天井と、ここまで派手な配色は他に見ないセンスだと思います。
薬師寺西塔とか、東大寺大仏殿回廊など、最近再建された寺社を思い出しました。
窓の大きなステンドグラスと合わせて、とても豪華な雰囲気。
ニューキャッスルでも歴史的なパブの一つのようで、CAMRAのNATIONAL INVENTORY OF HISTORIC PUB INTERIORSにもCrown Posadaが選出されていました。
歴史的で豪華なパブにも関わらず、ビールの値段はリーズナブル。
パブリカンもフレンドリーな雰囲気で、パブの前はジュラシック・パークを経営していたのかな?と思えるようなヒゲの紳士でした。
このSUMMER SWALLOWは2£。
2£を切るビールもありました。
黄金色のさっぱりしたエール。
夏向きの商品なんだと思いますが、ツバメは夏の季語なんでしょうか?