民主党 財政金融班日記

民主党オフィシャルインターンがみた国会実況中継です!!

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辞職勧告決議案(3/17)

2006-03-22 22:44:42 | I・D
本会議において西村真悟議員の議員辞職勧告決議案が可決されました。弁護士法違反で公判中の西村議員ですが、憲法50条により、会期中は国会議員は逮捕されず、また会期前に逮捕された場合は、議院の要求があれば会期中釈放しなければなりません。これは議員の不逮捕特権と呼ばれています。しかし、今回の決議は法的拘束力はなく、決議に逆らっても罪に問われません。西村議員は決議に従う意思はないようです。これまで西村議員は拉致議連の重鎮として精力的に活動されてきただけに、拉致関係者の方には大変お辛いことと思います。私もこの問題に関わる一人として辛いです。しかし私としては、一日も早く拉致被害者の方々の帰国が実現できるよう、これからも一層気を引き締めて活動をしていく所存であります。
(I・D)

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請願(3/16)

2006-03-22 22:44:05 | I・D
本日請願課まで請願を提出しに行きました。以前秘書研修プログラムで、この請願について勉強をしました。国民が直接自らの考えや願いを国政の場に訴える手段として請願というものがあります。請願者が、何人分かの署名を集めて請願書を議員の事務所まで持ってきます。それを紹介議員から議長に提出して委員会に付託をします。
しかし委員会では審議をされず、理事懇だけで請願の採決をしてしまうそうです。付託ということですから、委員会での結果を本会議にて報告しないといけないわけですが、この請願の報告は国会が会期末になってから、まとめて一気にやるそうです。ものすごい数ですから、本会議の報告では案件もろくに読まれません。これが本会議で通ると内閣に送付され、期間を経て関係省庁から回答書が紹介議員におくられてきます。このサンプルを見せてもらいましたが、あまりにも簡単な文書で内容量も僅かでした。もっと国民の声を大事にしてほしいと思いつつ、法案の審議であまり時間も取れないのかななどと思いました。
(I・D)

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委員会傍聴(3/15)

2006-03-22 22:43:20 | I・D
先生の所属されてる委員会を傍聴しました。今ではインターネットで全ての委員会が配信されるようになったとはいえ、普段テレビでは本会議や予算委員会などしか中継しないため、委員会を見る機会は全くと言っていいほどありません。ですの本日の傍聴はいい経験になりました。それにしても警備が厳重ですね…。委員会にたどり着くまでいくつもチェックを受けました。確かに国会では至る所に警備の人が立っています。そのことから国会が、国権の最高機関としていかに重要なところであるかということがよく分かったような気がします。

(I・D)

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臓器移植法改正について(3/14)

2006-03-22 22:42:48 | I・D
臓器移植法の改正案について考える集会に参加しました。現行では脳死患者の方は死亡と認められていません。しかし、この度の改正によって脳死患者の方は死亡したものとみなされるようになります。これは与党サイドからの改正案であり、ぜひともこの改正案成立を阻止しようと、全国の有志団体の方々が集まってこられ、お話をされました。この改正案では、脳死を死亡とすることにより、患者からの臓器移植の数が増え、移植を必要としている多くの人たちの命が救えるようになります。日本ではドナー患者が少ないため、移植を必要としている子供などが渡米することもあります。ですからそのような子供を一人でも多く助けてあげたいという気持ちはよく分かりますが、それでは死亡と認定されてしまう脳死患者はどうなのでしょうか。例えば手術をする際、脳死の患者さんに対して麻酔が使われますし、身体もピクッと動いたりします。ということは身体は立派に生きているのです。それを法律で死亡と断定するのはおかしいと訴えておられました。私は、この会合で命の重みというものを感じました。いくら憲法で認められている唯一の立法府であるからといって、人の生命を法・u棊・によって奪う権利はありません。しかし、今まさにそれをしようとしている国家に対して、私は危機感を覚えます。今日の皆様のこの想いが、法改正に歯止めをかけてほしいものだと思います。
(I・D)

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男女共同参画推進会議(3/13)

2006-03-22 22:42:12 | I・D
男女共同参画社会の実現のため、有識者の方々から意見を聞く会合に出席しました。座長の方は、この日本社会においていくらでもやり直しができ、誰もがチャレンジすることができ、性別などに関わりなく男女が共に生きることのできる社会を創ることが必要だということを述べておられました。確かに今は、社会でどんどん格差が広がり、機会の不平等が広がっていることはまぎれもない事実です。その機会の不平等が結果の不平等を招き、これがまた機会の不平等を招くという悪循環に陥っています。このような流れを断ち切り、誰もが平等な機会を手にすることこそ大事なことだと思います。また、政界における女性議員の少なさも数値を出して示され、特に国会議員では全体の1割程しか女性議員の方はいません。人口の男女比率は、ほぼ1:1であるのに、これだけ女性議員が少ないということは明らかに不公平です。また、スウェーデンなどで導入されているクウォータ制についても触れ、もっと女性が政治に参画しやすい環境の整備が必要だと提言されていました。特に、女性の意見を代弁するのは、男性議員よりも女性議員の方が適しているため、女性議員が少ない分、現勝w)s・惱④砲箸辰得犬④砲ぜ匆颪任△辰禿海任后海里海箸倭舒儖垢琉遜撒聴盍轅気譴討い董∪虱妝袈茲諒篩Ⅳ任禄④諒鮓篌圓僕蔑④気譴泙靴拭海譴和臺儖婬舛里△襪海箸世隼廚い泙后爾匳④梁緝修箸靴胴饑両譴冒蟒个靴討發蕕┐襪海箸鮴擇亡蠅い泙后br>
(I・D)

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PSE(3/10)

2006-03-22 22:40:36 | I・D

第二議員会館内で開かれたPSEに関する集会に出席しました。PSEとは家電製品が国の安全基準を示しているという根拠となるもので、感電や漏電のトラブル防止を目的にした経産省の新法です。今非常に話題性があるということもあって、国会議員はもちろん、多くのマスコミも取材に来ていました。これは電気用品安全法によって、今年4月1日からPSEマークがついていない家電製品は販売が禁止され(レンタルや無償譲渡は可)、中古家電の取引が大幅に制限されてしまうというものです。ところが頂いた資料に目を通していると、リサイクル業者など関連業者全般に周知していないということが分かりました。経産省によるPR不足で事業者の混乱を招いたことは遺憾です。それに、4月までに処分できない在庫の不法投棄などの環境問題も出てくるのではないかと思います。今後、いかに関連業界に対して支援・サポートをしていくのか、経産省にはしっかりとした対応をとってもらいたいと思いました。
(I・D)

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新聞の切り抜き(3/9)

2006-03-22 22:38:54 | I・D
私は毎日事務所で全国紙5紙(日経、朝日、読売、毎日、産経)に目を通すのが日課です。全てに目を通し、先生に関連のある記事を切り抜いてまとめます。普段こんなに新聞を読むことのない私にとって、一日に5紙も読むのはもちろん先生のためですが、自分の勉強にもなっています。当然のことですが、社説では社によって考えが異なるので、それを分析するのも日々の楽しみのひとつです。

(I・D)

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副議長公邸(3/8)

2006-03-22 22:38:00 | I・D
武道議員連盟に出席しました。この武道議員連盟とは日本古来の武士道精神を大切にし、高き志を内に秘めておられる議員の方々の連盟です。この会に出席して、最近ベストセラーとなっている藤原正彦氏の「国家の品格」(新潮新書)を思い出しました。この本は私も読みましたが、この議員連盟の設立趣旨と通ずるところが多々あると感じました。現在の日本はアメリカ化し、論理や合理性といったものに重きを置いています。その結果、日本の国柄はないがしろにされ、社会の荒廃が進んでしまいました。今必要なのは論理などではなく、日本人独特の情緒や武士道精神だということです。これには私も大変共感です。近年グローバル化が進み、世界の均質化が図られる中で、日本にはいつまでも孤高の国家として、そして独自性としての良き伝統良き文化を常に誇る国家であってほしいと思います。
また、副議長公邸の見学に行きました。日本庭園がとても美しく、静かな雰囲気で大変落ち着きました。その日本庭園で、副議長の横路先生と記念撮影。その後の懇談会では、横路先生はインターン生の質問に何でも答えておられ、様々なことに精通なさっているお方だという印象を受けました。滅多に入れない副議長公邸に入れたことは、本当にいい経験になりました。
(I・D)

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インターン交流会(3/7)

2006-03-22 22:37:08 | I・D
議員事務所での研修終了後、第二議員会館の食堂にて開かれたインターン生の交流会に参加しました。今は大学も春休みですから、国会にはたくさんの学生がインターンに来ています。色んな事務所でがんばっているインターン生と話すことで、刺激をいっぱい受けました。また、青年局国会議員の先生も参加してくださり、僕もお話できて大変有意義な時間を過ごすことができました。ただ、時間が短くて十分にお話できなかったので、もっと長時間でもいいなと思いました。でも、とても楽しいひと時を提供してくださった青年局の皆さん、ありがとうございました。

(I・D)

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秘書研修プログラム(3/6)

2006-03-22 22:36:22 | I・D
国会議員の秘書の方でつくる秘書会の催しである秘書研修プログラムに参加しました。私のお世話になっている事務所の秘書の方も参加なさるということで、私も連れて行って頂きました。東京新聞の論説委員の方を講師にお迎えし、「記者の眼から見た民主党」という題目で講義を受けました。民主党の現状について、国民の視点、そして論説委員としての立場からお話をしてくださりました。今国会では、行革推進法案や教育基本法の改正案などの重要法案が提出される予定です。民主党の方向性として、政府案に対し対案を出すいわゆる対案路線をとっていますが、野党としての役割をもっと果たすべきだということをおっしゃっていました。それはもっと政府を追及するということです。政府案に対し、徹底的に追求をする。しかし、それだけでは世論を納得させることは厳しいので、その受け皿として対案を出す。政府案の問題点を指摘し、その問題点を踏まえた民主党の対案を出していけば、必ず国民の信頼は取り戻せるということです。野党がなければ民主主義は成立しないので、野党第一党として、しっかりと自らの責務を果たしてほしいと思った一日でした。(I・D)


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座談

2006-03-18 01:18:47 | Y
今日はインターン生の何人かとお食事に行きました。

みなさん忙しい中、いやな顔一つせず集まってくださいました。

本当にありがとうございました。感謝してます。

今回は僕が声をかけました。

それには理由があります。

インターン交流会や各事務所での活動、様々な場所でみなさんは人間関係を広げ、多数の人々の価値観を知ろうと頑張っておられます。

大切な事です。

しかし、一つだけ提起しておきたい事があります。


名刺の数と人脈の広さはまるで比例しない。

100人と薄っぺらい関係を築くのではなく、100人の人脈を持つ一人の人物と深くしっかりとした関係を築くべきなのです。

だから、今回少数ながらも、短時間ながらも、近い距離で座談できた事を本当にうれしく思います。(Y)






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2つの放送

2006-03-15 00:22:16 | Y
山口県の母子殺人事件の最高裁での公判が弁護側の出廷拒否により延期になった。

加害者の少年は当時18歳であり、地裁・高裁共に判決は無期懲役であった。判決理由の一つには、加害者の人間性回復の可能性、さらには犯行動機つまり強姦の動機は、被害者に会う前にはなく、会った後生じた物であるという根拠によるものであった。

遺族は納得できない。遺族の代表者のご主人は記者会見でこう言った。

「敵は加害者だけでなく、司法も含む。」

上告から3年、待ちに待った公判日。裁判は加害者の弁護人の私的理由により開廷することができず、延期となった。

「本来の業務である裁判行為ではなく、日弁連のイベントを優先する弁護士に弁護士の資格はない。社会人としての自覚を疑う。」

昨日の記者会見で、ご主人は理路整然と憤慨した。

少年犯罪の最大の原因は家庭を中心とする教育にある。
教育はもちろんシステムである。だから、文科省と現場が一体になり少年青年教育の有り様を考えてきた。

しかし、システムは人が動かす。

学校教育ならば教師。家庭教育なら親。地域教育なら地域住民。

教える側の人間性・教養がなければ教育システムは効果を発揮しない。

子供は純粋である。子供はデリケートである。
育てる・教える側が間違った事を授ければ、その通り間違った方向性で大きくなる。愛情不足も同じである。送り手が愛情を注がなければ、受け手は愛情を持たない子になる。

だからもう一度言いたい。確認して欲しい。
教育現場にいる者・家庭で子供を育てる者。教師として親として、子供を育てる子との責任をもっと自覚して欲しい。
もっと全力で一人一人の子供の人生を・将来を考えた上で子供と接して欲しい。

子供の前で嘘をつくな・子供の前で他人の悪口を言うな・

これから親になろうとする者にも言いたい。

子育ては簡単じゃない。生みたいから生む・・・そうじゃない。育てたいから生むんだ。自分の為に生む・・・・そうじゃない。子供の為に生むんだ。

子供の人生に責任が負えるか。子供の行動に責任が負えるか。


最後に聞きたい。

あなた自身は、子供に教育を与える事ができるほどの人間でしょうか?

P・S・・・・・この事件の少年とは対照的にNHKである英語教師の心温まるドキュメンタリー番組が放送されていました。
その番組に出てきたある女の子は、親を受験直前に亡くしました。辛いにも関わらず、精一杯気丈に振る舞い受験に臨みました。その結果、不合格になりました。
彼女は言いました。
「残念でした。けれど自分のしてきた努力を無駄にしたくないので、この不合格をしっかり受け止め、今後違う目標に向かって一生懸命頑張ります。」

先生は言います。
「人生は、結果がでない時も絶対ある。けれど、そこでなにくそと思ってまた立ち上がる。その気持ちです。」

自分の知らない所でこんなに頑張ってる人がいる。
それを知れば、僕も皆さんも今何をすべきかお分かりでしょう。一緒に頑張りましょう。社会の為に。
(Y)

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しゃぶしゃぶ

2006-03-08 23:27:47 | Y
お疲れです。

昨日は様々な方とお話できて意義のある会でした。

ちなみに今日は事務所のみんなと赤坂のしゃぶしゃぶに行きました。

食べた事無い味ばかりでしたが、言葉そのまま

「最高」

でした。

明日も明後日もこの事務所に来てよかったと思えるように、精一杯動いて参ります。

(Y)

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インターン日誌

2006-03-08 23:24:42 | T
今日は朝早くから部会に出てきました。前提知識が無いことに関する部会だったので話を理解するのに苦労し、また理解しきれないことが多くありましたが、国会議員の数多くある仕事の中の一部分を見れて非常に今後の参考になりました。ところで、昨日のインターンシップ交流会は、非常に多くの同年代の人と接することができ、また話をすることができ、とても楽しかったです。但し、私はビールの味が嫌いであまり飲めませんでした。これからもあのような会があれば参加しようと思います。

(T)

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インターン日誌

2006-03-07 21:40:36 | I・Y
インターン日誌                      


① 2月24日(金)
今日は先日面接に来たとき以来、はじめて事務所に伺いました。昨日のニュースの騒ぎようから、事務所やまわりがバタバタしているのかとおもいきや、意外と静かなのが印象的でした。とはいうものの、やはり議員が所属する国対や議運では色々とあるのだろうとおもいます。
今日の私の活動はといえば、午前中に春休み中の日程の確認、通行証(議員会館や国会に入るための身分証)の作成などをしていただき、今後の準備といったところです。午後からは、党のプログラムのガイダンスでしたから、本格的に始動するのは来週になります。早く慣れて秘書さんたちの仕事をできるだけ妨害しないようにすること(今日はかなり妨害してしまいました)、そして代議士に話しかけられた時にもっと楽にコミュニケーションをとれるようになること(気さくに話しかけられても無意識に緊張してしまう自分がいるようです)、この2つが当面の目標となりそうです。

② 2月27日(月)
 今日は、午前中にイラク特別委員会、午後に安全保障委員会の傍聴にいってきました。入ったばかりなのに、こんなに傍聴させてもらっていいのだろうかと思いながら、結局はお言葉に甘えてしまいました。
特に印象に残ったのは午後の安全保障委員会です。中でも、イランの核開発疑惑に関しては、もともと個人的に注目していたこともあり、その質疑を興味深くながめていました。今夜、麻生外相とイランの外相との会談があるようなのですが、どのような会談になるのか要チェックです。
ちなみに、午後の委員会で某大物代議士がいびきをかいていたのですが、この人には誰も注意できないよな・・・と、しみじみおもいつつ議場を後にしました。

③ 2月28日(火)
今日は、民主党の外務防衛部会、インターネット選挙活動調査会に出席し、夕方からは両院議員総会を傍聴してきました。
外務では、イラクの自衛隊撤退についてとイランの核開発について、内閣官房と外務省の役人からのヒアリングです。ちなみに、昨日書いた日本イランの外相会議ですが、特になにもひきだせなかったようですね。少々残念です。
また、インターネット選挙のほうは、ある議員さんたちの韓国視察の報告でした。韓国におけるウェブ上の掲示板をつかった選挙や、それを可能にするネットリテラシーのすすみ具合などが印象的でしたが、韓国とのネット文化の相違はおもっていたより大きいようです。日本でこれをそっくり真似するのはなかなかむずかしそうだなというのが率直な感想でした。

④3月1日
最近では、官僚や政治家によってトップダウン式に政策をきめていく政策過程とは別に、一般市民が主体的に政策にたずさわっていくボトムアップ式の政策形成が注目されています。遠い昔に大学の講義でも聞いたことがあるのですが、今日の昼におこなわれた某大学教授のレクチャーでも、このことがテーマとなっていました。
ところで、ある記者さん(達?)が「先生、自民党では(国対委員長)本命視されてんだけどなぁ」と笑いながら話していました。選挙や内閣改造などと聞けばついワクワクしてしまう性格上、不謹慎ながらつい興味をもってしまいます。

⑤3月2日
かつて田中角栄氏は「戦争を知らない世代が政治やる時代が心配だ。でも、勉強してもらえればいいわな」といったそうです。昨日の話ですが、党のほうで企画された研修で、藤井裕久前衆議院議員の日本近現代史の講義がありました。戦争をしないようにするには、戦争をした経験から学べということなのでしょう、明治以降から第2次大戦に突入していく過程をお話されていました。政治思想、政治体制、経済の側面からの講義はとても示唆に富むものでした。急速なグローバル化が進んだ現代では60年前とはもちろん状況が違いますが、歴史を学ばざれば歴史を繰り返すという格言には妙に説得力があるようにおもいます。

⑥3月3日(金)
一般的によく理解されていない組織に国連大学というものがあります。大学といいながら、ここには学生はいません。もともとの構想から紆余曲折あって、70年代に単なる研究機関として、日本に本部がおかれました。
今日は、この本部で行われた「文民警察による国際貢献」という国際セミナーにいかせていただきました。僕の専攻分野として紛争後の国家建設や、紛争予防に関することがあり、各国の警察の方々の講演や質疑応答は個人的な勉強にもなりました。
ただ、英語で行われるセミナーでは、同時通訳のイヤホンなしで講演を聞いてみたいということと、日本語で内容をきっちり聞きたいというジレンマにいつも陥ります。イヤホンなしでも内容がわかるときもあるのですが、レポートを書くほど詳細には聞き取れない・・・という中途半端な英語能力がうらめしいところです。
(I・Y)

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