朝、8時すぎ…
窓から外を見ていた、ひ~ちゃんが…
「と、はずれてる。じいちゃん、こけてる。」
何度も言うので、外を見ますと…
倉庫の戸が、半分外れてて、その前に横たわった舅、そしてなんかピクピクしてる…
「やだ~、倒れてるじゃん」
急いで外に出て、
「どうしたんですか?お義父さん。」
「え?」とか言われて…
倒れてたんじゃありませんでした
引き戸の戸車を修理してたみたいです。
戸の下半分外して、下の戸車を見るために横たわって…
ピクピクしてたのは、戸車を直してたから…
あ~、朝からめっちゃビックリした
その後、私は家事に戻り、
ひ~ちゃんは、しばらく修理の見学。
じいちゃんの、
「直ったよ。」という言葉に、
「どうせ、すぐ、こわれるで。」
ひどい奴…