続・波ナシほういちでござる!

まぐろと今日も・・・ 波ナシほういち・・・ より続く 素晴らしく たわいない日々 ツボ つぶやき などなど。

高校野球

2013年07月30日 | つぶやき
忙しくも楽しく日々を送れているのは
ありがたくなによりでござるが、
美容院にも行けなくて
こまごまとしたmust事項が積もりに積もって
そうゆうことのために
まるまる外に出ない日をもーけただ。

やるべきこと紙に書いて、いっこいっこ消化。
美容院の予約も、来週ちゃんと入れといた。
あーやっとこ白髪が染まります。

世のお母さん方はすごいなあ。
こんなときはよく思う。


気が付くと かなぶん、まだいます (本文と関係ありません)

頭はんぶん、
流れるテレビは高校野球の神奈川予選。
なんと平塚学園、決勝に進んでござる!
残念ながら負けちゃったけど 

先日さらにコーフンしたのは、
おらの出た学校が 準々決勝に残って映ってた。
相手は強豪・東海大相模。
勝てなかったけど
公立でよくここまで来たねって褒めちゃうよ。
一期生だし、当時とは違うのでござる。
いまとなっては、
いろんなアスリートたちが卒業してるらしーのだ。

そんな調子で、mustリストは残り1つ。
風呂る前に 前髪切っておしまいでござる。





SYMPSON

2013年07月29日 | 日々
いきなりのお皿ではございますが


江ノ電で長谷へ移動

八幡さまをあとにして
いちおーは、今日の目的”蓮”をもとめて


最初のお皿はズッキーニのシャーベット おされっす

情報をたよりに 
歩いてゆける別のお寺もゆきまして


最後のお皿はティラミス  あとは直にいただきなされ

ことごとく空振りにおわる。


落ち着いちゃうよ 鎌倉風情のイタリアン

いいんです! い~~~んです!
言ってください、川平さん。
だって、女子は何でもが楽しいのだから。


SYMPSON






空振り

2013年07月29日 | 日々
朝の鎌倉、そして雨の鎌倉。
さすがにがらんとしてますなー。



涼しいし空いてるし
しっとりの鎌倉も なかなかいいんでないのー。



ハトも水浴び 気持ちがよさそう。
ぷくぷくしちゃってカ~ワイイ。



八幡様、池のそーじで、今年、蓮はだめだそーだ。
朝もはよから来たけれど。
とりあえずさっそく作戦タイムでござる。







カラス事件

2013年07月27日 | 日々
夕方 出先から戻ったら 門がすごく汚れてた。
思わずたたずんで見入るほど。
出てきたきんじろうの話によれば こうだった。

どんが わんわん吠えていた。
外に出てみると 門のところに黒いものが掛かってる。
きんじろう、タオルかなにか? と近寄ると
柵と柵の狭いすきまに 首をはさめたカラスがおった。


( 写真はなんの関係もございません カラスですらござらんよ )

きんじろう、ほうきの長い柄を使い
はさめた首を下のほうから ぐーっと押し上げ
カラスは外れて飛んでった と。

話をリアルに伝えるために
わざと 門のフンを残しておいた と。
なんでまた カラスはそんなことになったのか。

とにかく
どんときんじろうは カラスの命の恩人でござるのだ。
恩返しがあったときは お伝えするだ。






閉じてるふたの正体

2013年07月26日 | つぶやき
毎月恒例のイベントで
かまちょchanに、音叉セラピーをしてもらう。

賑わう人混みの中においても
妙にここだけ 自分の中だけ しんとなり
まわりの音が聞こえながらも
静かに確実に響いてくる 音叉の波動。
不思議に心落ち着くよ。
ずっと続けてほしいくらい気持ちくて。。。

終わったのちの かまちょchanが言った。
20代のとき、すごく悲しいことありましたか?
みたいなこと。
うーん、20代?
ぴんと来ず、だけど話の中で紐解けた。
まぐおが風になったころの思いだと。

とてもとても悲しい思いを、ころしてころして
ぎゅう~っと下のほうに澱のように溜まってるので
もっと昔の体験かと思った とのことだった。

あらゆるヒーラーさんに
一様に言われ続けた ”心にふたをしている” と。
自分にそんな意識はないもんだから
それはなに?
なんなのか おいら自身が教えてほしいと思ってた。

でも最近 うすうすわかり始めておった気も。
事情を知らない人にも 話ができるように少しなってきて
そしたら ふたってやっぱこれだったのかなと。

彼に聞きたいことはありますか?
と、かまちょchan。



聞きました。

まぐおは、
おらが いつも笑って楽しく暮らしていることが
嬉しいのだと。
ときどき思い出してくれたらいいのだと。

そして、そろそろ新しく生まれ変わる準備を始めてるんだと。
え、早い。
さすが せっかちくん。

まもなく 七回忌。
そしてこの日の夜、おねえさんから年忌のお電話いただいた。
このタイミング。
かまちょchanを通じての まぐおの言葉は
紛れないメッセージ、おいらへの贈り物だと思うのだ。