ドナウが離れられない柵のこっち側はこんな感じ。ゲージを柵がわりに使用しています。
シ「別に笑ってるわけじゃありません。もともとこんな顔なの」
蓮「なんで僕までこっち側・・・。向こう側だと広いしお庭もあるのにぷ。」
シ「別に笑ってるわけじゃありません。もともとこんな顔なの」
蓮「なんで僕までこっち側・・・。向こう側だと広いしお庭もあるのにぷ。」
こんにちは。ちと写真写りの悪い蓮ちゃんでしゅ。
えー僕は男の子なのでしゅがいわゆる男のしるしなるものについて。人間の皆さんはどうか知らないのでしゅが僕たちは最初はいわゆる棒みたいなのはあるけどちいちゃくて、いわゆるボールみたいなのはないんでしゅ。途中で下りてくるんだって。んでんで僕は気づかなかったのでしゅが、そのボールちゃんが下りかかってきてるんじゃないかとハナコさんが言うわけです。お尻の手前に不思議なつむじがあって、何だろうと思って見たらちょっぴり膨らんでるって。えへ。
えー僕は男の子なのでしゅがいわゆる男のしるしなるものについて。人間の皆さんはどうか知らないのでしゅが僕たちは最初はいわゆる棒みたいなのはあるけどちいちゃくて、いわゆるボールみたいなのはないんでしゅ。途中で下りてくるんだって。んでんで僕は気づかなかったのでしゅが、そのボールちゃんが下りかかってきてるんじゃないかとハナコさんが言うわけです。お尻の手前に不思議なつむじがあって、何だろうと思って見たらちょっぴり膨らんでるって。えへ。
こんにちは。ドナウです。
午前中に飼い主チチハハと長いお散歩に行ったと思ったら、今度はハナコさんが僕と二人でお散歩したいと言ってきかないので僕としては他の二人がすごーく気になったのですが、ハナコさんに付き合ってあげました。あんまり寄り道なんかはしない大人なお散歩をしてきましたよ。シシィのおしめを買ったりペットショップの赤ちゃんわんこたちに挨拶したり。でもみんな見事に昼寝中でした。
午前中に飼い主チチハハと長いお散歩に行ったと思ったら、今度はハナコさんが僕と二人でお散歩したいと言ってきかないので僕としては他の二人がすごーく気になったのですが、ハナコさんに付き合ってあげました。あんまり寄り道なんかはしない大人なお散歩をしてきましたよ。シシィのおしめを買ったりペットショップの赤ちゃんわんこたちに挨拶したり。でもみんな見事に昼寝中でした。
こんにちは。蓮ちゃんでしゅ。
お腹の散髪をされました。そのまま調子に乗ったハナコさんにあんよの散髪もされました。僕はくしゃみとため息を一つずつしました。
立ってみると体はぽわんで足が細くてなんだか変な感じ。ちょっとすーすーしましゅよ。
お腹の散髪をされました。そのまま調子に乗ったハナコさんにあんよの散髪もされました。僕はくしゃみとため息を一つずつしました。
立ってみると体はぽわんで足が細くてなんだか変な感じ。ちょっとすーすーしましゅよ。
こんにちは。ドナウです。
今日から、シシィはおしめをしています。なかなか似合ってるよ。ぷぷ。
ところで、今日、蓮ちゃんとお庭で遊んでいたのですが、気が付くといなくなっていました。あれれ?と思って見回すと、なんとお隣のそのまたお隣の庭に・・・。フェンスの隙間を見つけちゃったみたいです。飼い主チチが、おやつでおびき寄せようとしましたが、なかなか帰ってきませんでした・・・。
蓮「僕、ちょっと前まで、お庭は広いと思ってたのでしゅが、最近はお庭がちっちゃくなったなーって思ってて、でも、なぁーんだ、やっぱり大きいじゃん!って思って歩いていったのでしゅよ。あそこもここもみーんな僕のお庭でしょ?」(違うと思う。)
今日から、シシィはおしめをしています。なかなか似合ってるよ。ぷぷ。
ところで、今日、蓮ちゃんとお庭で遊んでいたのですが、気が付くといなくなっていました。あれれ?と思って見回すと、なんとお隣のそのまたお隣の庭に・・・。フェンスの隙間を見つけちゃったみたいです。飼い主チチが、おやつでおびき寄せようとしましたが、なかなか帰ってきませんでした・・・。
蓮「僕、ちょっと前まで、お庭は広いと思ってたのでしゅが、最近はお庭がちっちゃくなったなーって思ってて、でも、なぁーんだ、やっぱり大きいじゃん!って思って歩いていったのでしゅよ。あそこもここもみーんな僕のお庭でしょ?」(違うと思う。)
こんにちは。ドナウです。
僕とシシィはとっても仲が良いのですが、早めから隔離の練習とか言って、今日寝ようとしていた時に、別々に離されてしまいました。うちの廊下には、僕達専用の行っちゃだめドアがあるのですが、それのあっちとこっち。僕たちは、壁をへだてた恋人同士のように、お互いにずっとそこから離れず、嘆いていたら、蓮ちゃんも来て、シシィを恋しがりました。ハナコさんもついに負け、ドアを開けてくれたので、結局みんなで仲良く寝たよ。
僕とシシィはとっても仲が良いのですが、早めから隔離の練習とか言って、今日寝ようとしていた時に、別々に離されてしまいました。うちの廊下には、僕達専用の行っちゃだめドアがあるのですが、それのあっちとこっち。僕たちは、壁をへだてた恋人同士のように、お互いにずっとそこから離れず、嘆いていたら、蓮ちゃんも来て、シシィを恋しがりました。ハナコさんもついに負け、ドアを開けてくれたので、結局みんなで仲良く寝たよ。