![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/9b/9dcdc56e4945745a19fcd9ff81dfa32f.jpg)
先の記事に書いたモデル仕事の写真です。
先の記事と違って、撮影は僕ではなく、某カメラマンさん。写真が出来たと言うのでデータを頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d4/1afebac914ecdf26f0b0805e8f50880b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/27/4d4d7e38351e8704a16d47918c1a7080.jpg)
左は、お茶菓子を頂く時に隣の人に「お先に…」と言って手を付く様子。
右は、5歳には少し早いかもしれないお抹茶を頂いている様子です。おっと、何気に嫁わさび顔出し。
さて、ここからチト愚痴入ります。
モデルサイドの立場ではなく、写真素材を使う立場からあえて言わせていただけるなら、プロと名乗るのは少し早いのではないかという腕前でしたね…カメラマン。
普段どういう写真をプロとして撮ってらっしゃるのかは分かりませんが・・・。
そりゃぁ僕なんかよりは全くもってお上手ですし、汗だくになって一生懸命撮っていただいたのは良く分かります。が、先に現場の様子や写真の要望を結構詳細に伝えた割りに、照明機材は皆無でしたし、レフ板もありませんでした。
人物撮影に慣れてないのか、暗い場所での撮影に慣れてないのか、刻一刻と流れる時間の「ここぞ」のシャッターチャンスにデータチェックをしてたり、納品されたデータも実は全ての写真をこちらで修正を加えなければならなかったり・・・。「そこ仕事だろっ!!」的な。
もちろん色々制約のある中でやってるってのも良く分かってます。が・・・なりにやっておかなくては次の仕事には決して結びつきませんよね。
やばっ!!クドクドとなってしまいましたが、まぁ、プロと名乗るからにはそれなりの仕事をしましょうねって話。
愚痴っぽい記事でごめんなさいでした!!
ともあれ・・・お疲れ様でしたっ!!