概観に惹かれ、たまたま入ったお店“コーク”は、地元のアルコール(ワイン&ビール)やチョコレートのみを取り扱うお店で、“地球の歩き方”にも載っていたチョコレート屋のチョコが卸してあったので、またまたチョコ熱再発、ためしに買ってみることに。
“アルマ”は5年前にアルマという名前の女性が始めた独立系チョコレート屋。型抜きチョコレートの形が仏陀や布袋さまに金粉塗りという、アメリカらしい斬新な発想で川向こうの本店のほか、市内の各デリカテッセンにも卸しているらしい。
写真のボンボン・チョコレートは、それぞれ中のフィリングにピーナツバターやチリ、ペッパーなどが入っていて、金粉が施された物も。お味は、もちろんおいしいんだけど、でもどちらかというとベタというか、チョコレート自体の味も平凡な上、中のフィリングも特筆すべき味わいがない。お値段が他の店と似た通ったかだから、もう試すこともないかなぁという感じ。
“アルマ”は5年前にアルマという名前の女性が始めた独立系チョコレート屋。型抜きチョコレートの形が仏陀や布袋さまに金粉塗りという、アメリカらしい斬新な発想で川向こうの本店のほか、市内の各デリカテッセンにも卸しているらしい。
写真のボンボン・チョコレートは、それぞれ中のフィリングにピーナツバターやチリ、ペッパーなどが入っていて、金粉が施された物も。お味は、もちろんおいしいんだけど、でもどちらかというとベタというか、チョコレート自体の味も平凡な上、中のフィリングも特筆すべき味わいがない。お値段が他の店と似た通ったかだから、もう試すこともないかなぁという感じ。