穴馬探し

重賞の過去傾向から穴馬を探します

予想!<東京新聞杯>多頭数マイルなら…鮮度!

2018-02-04 14:10:58 | 日記
◎8 リスグラシュー
20→22→16のバウンド短縮。そもそもハーツクライ産駒にしては、距離に限界のあるタイプで、マイルへの短縮は好都合。初混合古馬マイル重賞も初で鮮度抜群。

○7 クルーガー
鮮度は高くないが、G3なら安定勢力。3連系の軸に持ってこい。

▲9 ハクサンルドルフ
短縮は、【2.2.0.0】と連対率100%。

△15 ダイワキャグニー
左回り替り。但しOP特別大将の可能性もあり、評価ここまで。

×16 グレーターロンドン
体力はNo.1。差し届かずは充分ある。

穴12 マイネルアウラート
3年連続出走で過去2年は、3→4着。今年は最低人気で大駆けあっても。



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