初めての外国為替保証金取引

友達がやっている（→しかも今は、カナダにいて仕事代わりにこれやってます）
外国為替取引とは、正式名称？外国為替保証金取引というらしい。
1998年に外国為替法というのが自由化して、それに伴って登場した商品らしいんです。

英語名：Margin FX
FXはフォレックスエクスチェンジ？→よくわかりません。
Marginは保証金って意味らしい。

んならば、保証金取引って何？ と、思いますよね。

はい、思いマシタ？ 私は思いマシタ。

では、私の理解をご説明します。

例えばですが、私今日、りんごを一個90円で買いました。
そしたらなんと、りんごを買いたい人が増えて、
りんごの相場が上がった。りんごの値段が一個、150円になりました。

この手に持っている90円のりんご 150円で買いたい人がいる!?

なら… 売っちゃえ！ となり、
売ったとすると、150-90＝60円儲け。
わ～い、この60円でchupa-chupsが2個買える。イェイみたいな感じ。

だ～け～ど、
そんな60円ぽっち設けたって…　ねぇ～
もっとがっぽり儲けたいのが人間の心　→ヨコシマな心

だから、誕生したみたいじゃない？
この取引が！

1ドルが、112円のときに買って、1ドルが120円になったときに売ったら？
8円の儲け。

はい。8円くらい儲けたって、つまんないっす。
1ドル買ってて、8円動いても8円だけど。
10ドル買ってたら、80円。　→さっきのりんごよりいいです。

10,000ドル買ってたら？　80,000円。→おおっと、焼き肉いってお釣りきますねぇ。

でも、10,000ドル買うのには一体全体いくらお金いるの？
って話です。

そう、10,000ドルを買うのには、10,000ドル×＠112円＝1,120,000円必要なんです。

112万円も投資して、8万円の儲けじゃ、やってられません！

そこで登場したのが、外国為替保証金取引だと一人で確信してます。

つづきは明日！

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