LS祭りの準備なりの巻

素敵に舞って華麗に君のハートをげっちゅー
そんなわけで愛の踊り子Himmelですこんにちは＾＾＾＾＾

死ねとか思ってもそれは心の中にしまっておくように。

えー、実は、私共のLSが遂に2周年を迎えまして・・・
毎年、恒例？LS祭りを開催したわけですが、とりあえずは
その前日の模様から書こうかなっと

LS一同が祭りに備えて黙々と準備をする中、私はと言いますと

「りんちゃん、ホネニ取り行くよー。」
「わーい！」
「行きますか。」
「ういー。」

我がLSのオムツタルrinnちゃんのホーネットニードルを取りに
ウガレピに出陣するのでありました。

ホネニはこんな感じの短剣で間隔が異常に早い為、エンで削る赤や
シーフのサポ武器に好まれたり好まれなかったりします。
ホーネットニードル Rare Ex Ｄ16 隔150 DEX+1 AGI+1 Lv48～ 赤シ吟狩忍

髭がユタンガで遭難した以外は特に事故無くNMのPOP場所に到着

ちなみに、ホネニを落とすNM”Death from Above”は
ウガレピ寺院のmap1枚目のF-10にある???にトリガーアイテム”蜂の子”を
トレードする事でPOPします。

この蜂の子のドロップがなかなか渋く前回に取りに時は結局、入手できずに
プリケツまでしてがっくりと肩を落として帰ってきた為・・・
今回はHimmel兄さんがこっそりウガレピに通いサプライズ的に用意。
にも関わらず天然オムツタルがのたまうのですｗ

「あれ？前回は確か蜂の子でなかったよね？記憶が・・・」

だから、苦労して兄さんが取りに行ったんじゃあああああブルァ

そんなわけで、NM戦

花粉で1400ほど回復されたりしたものの、70代3名+オムツなので負けようが
ありません。じりじりと削りきって余裕の勝利

我がLSのオムツタルも遂にホネニ持ちとなったわけであります。

「うわー、ずっと攻撃しっ放し！」

と、rinnちゃんの言う通り間隔150なので、とても早い上に赤魔なら更にヘイストで
ダブルアタックと見間違うほどの攻撃を繰り返します。
これにエン系の魔法をかけると、削る赤魔の出来上がり～

＊SSはご満悦のオムツ垢魔のrinnちゃん

帰り道・・・既にホネニは取ったものの、何となくトリガーを落とすWespeを叩くと

Wespeは、蜂の子を持っていた！

必要ない時には出るんですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
詩人のＨさんが欲しいとの事で再度、NNの元へ

今回も相変わらず余裕の勝利オムツタルのrinnちゃんが攻撃が当たらないと
嘆いていましたが・・・レベル差あるNMに攻撃当てようなんて100年早いっ
前衛でもスシ食わなけりゃ掠りもせんわっ

きっとrinnちゃんも近いうちに命中装備で身を固め、スシ食ってエンで殴る
立派な”垢”になってくれるでありましょう

そんなわけで、おめでとう
オムツのrinnちゃん＆詩人のＨさん

その後・・・Himmel兄さんは、こそこそとLS祭りの準備をするのでありました。

景品とプレゼント交換用に銘入りの武器を二つ用意

シュレイガー Ｄ32 隔247 Lv55～ 戦赤ナ吟竜
サーメットソード Ｄ32 隔220 Lv59～ 戦赤シナ暗吟狩忍竜

Himmelのスキルから+10近いかなりの大物ながらも割れなく一発OK

はい、そこ貰って困る微妙武器とか言わないっｗｗｗ

更に常に競売で即売れの調理職人の最終スキル上げアイテム”竜の肉”を購入

これをウィンダスに待機する我がLSのTOP料理人にして生粋の内藤である
勇者様にお届け

勇者様がこれを景品用のレッドカレーへと加工
割れたら竜の肉の代えが無くドキドキしながら合成

結果は
・
・・
・・
・・・
・・・・・見事、成功っ

＊SSはレッドカレーに命と愛情を込める勇者様（料理は愛情ぉーーー！

レッドカレー ”龍の肉を煮込んだ赤いカレー。”
効果：HP+25 STR+7 AGI+1 INT-2 攻+23%(上限150) 飛攻+23%(上限150) hHP+2 hMP+1
睡眠耐性 デーモンキラー 3時間
 
この溢れんばかりの脳筋食事を見事ゲットするのは誰だ！？

そんなわけで、こそこそLS一同が準備をしつつLS祭りへと続くのでありました。

バ狩人再び

君のハートに乱れ撃ち

馬鹿の狩人ことバ狩人が戻ってきたおー＾＾

黙れっ！！！

はい前回の狩人上げのエントリーに引き続き、
素敵に一人ツッコミHimme兄さんです。

あれほどツッコミを入れろと言っているのに誰も突っ込まないから
兄さん、どんどん突っ込んじゃうよ独りで

かもーーーんっ！ツッコミ！！！

おっけー流れるのは涙じゃないんだ希望の汗さ
悲しくなんて無いいつかは運命のツッコミが現れるさ

そんな運命まっぴらだ！！！

はい、少し退き気味の君まだまだ退くのはこれからよ？
退けば退くほど攻めてくるを合言葉に今日も頑張っちゃうお

前ふり長いとか言うなようやく本編です

バ狩人26→28

クフィムでホネに絡まれてプリケツして、通りがかりの冒険者さん達に
奇異の目で見られる羞恥プレイにハァハァしているとお声が掛かり
パーティIN

武器はパワークロスボウ+ベノムボルトで開幕アシッド
御飯は心の友トサカちゃんから貰ったジャックのランタンと準備万全

狩場はヨアトルで獲物はマンドラちゃんと狩人の大好物でした

構成は忍忍シ狩赤白
素晴らしいPTでガツガツと稼げぐんぐんと上がる経験値
リーダのシーフさんの釣りが物凄く早いんです

そして猫忍さんが愉快な方でした

猫忍さん「このパーティでレベル上がりたいなー。」
Himmel「全滅するから無理ね＾＾」
猫忍さん「だ【まってろ】」

と猫忍さんと和気藹々と憎しみあいながらも素敵な狩りを続け27才に
赤魔さんと一緒にダブルでレベルアップ

猫忍さん「赤魔さんおめでとう！」
Himmel「猫忍さん、私は？私は？」
猫忍さん「【わかりません。】」
Himmel「私が可愛いからって猫忍さんが苛める；」
猫忍さん「リーダ、狩人をキックしていいですよ＾＾」

と、心からの祝福を受ける。片や猫忍さんがヒュム忍さんと同時に
レベルアップをすれば・・・

Himmel「ヒュム忍さんおめでとうございます＾＾・・・ついでに猫忍さんも」
猫忍さん「てめえ」
Himmel「猫忍さんが怖い顔してHimmelを睨むぅ；；」
猫忍さん「狩人殺す」

と、盛大に祝福をするのであるｗ
猫忍さんとの愛憎劇をデットヒートさせつつも2レベルアップの28才へ

猫忍さん「狩人以外、お疲れさまー＾＾」
Himmel「お疲れ様です。猫忍以外の皆様＾＾」

最後まで猫忍さんと憎しみ合いながらもパーティ終了
猫忍姉さん、また遊びましょうね（本当に楽しかったよｗ

バ狩人28→29

ヴァナ入りしパーティ参加希望を出しつつサーチすると・・・
ナシ侍赤白と多彩なジョブの方々が参加希望中
このチャンスを逃すまいと即座にナンパし、パーティ結成

武器は前回と同じくで狩場はユタンガOP付近→滝の前
獲物はゴブリン→サハギンと相成りました。

釣りをやったのでお話こそ少なかったものの、このパーティも
素晴らしく、28に上がったばかりだったのにも関わらず1時間半で
30まで@1000にと大幅レベルアップ

メンバーにも満足してもらいリーダとしてホッと胸を撫で下ろしつつ
パーティ解散

そんなわけで・・・残り1000を稼ぐ為、クフィムでミミズと蟹を
ソロでペチペチする事、1時間・・・遂に目標であったレベル30へ

【ありがとう。】【おめでとう。】

パーティメンバーがいません。

言わなくてもわかってるんだよ！！！(´Д⊂グスン

それでも、無事に【乱れ撃ち】を習得！
これ・・・最高ですね！

【狙い撃ち】と合わせて撃つと変な汁がどっくんどっくんと出て
もう兄さん、出しすぎて疲れたよ。パトラッシュ。

パトラッシュに何をするつもりだっ！！

そんなこんなで壊れ気味なHimmel兄様、狩人上げはここで一先ずの
休憩に入るのでありました

次からは遂に念願のコルセア上げだーーーひゃっほうっ
BUSTいっぱいしちゃうぞ

BUSTしたからってパーティからキックしたら承知しないんだからね
今更でもツンデレで行くと心に誓うHimmel兄さんでありました。

今日のヒメちゃん成長記録
レベル：竜騎士Lv70・戦士Lv49・シーフLv32・赤魔道士Lv30・狩人Lv30
　　　・忍者Lv25・白魔道士Lv22・モンクLv20・黒魔道士Lv20
　　　・コルセアLv20・青魔道士Lv7
合成スキル：錬金術60・鍛冶50・彫金40・裁縫22・革細工20・木工20

変態三騎士ベドーに散る

クフィムでHimmel兄さんが明後日の方向にボルトを
放ちつつ狩人上げをしていると・・・

勇者様「【こんにちは。】」
Himmel「おいっす」

いつもより少し早く勇者様が登場

勇者様「ひめ。」
Himmel「あい？」
勇者様「女帝の指輪が切れるのはいつ？」
Himmel「今、使ったばかりじゃいｗ」

30分後

勇者様「ケアルするから早く終わらせるのだ！」
Himmel「・・・証取りに付き合えと？」
勇者様「無論だ。」

Maat爺へのリベンジに燃える勇者様にPLされる事、3分。
＊30分の間に2500ぐらい経験値稼いでた！

Himmel「女帝終了～。」
勇者様「早いなおい。」
Himmel「ギルさえ使えば狩人は無敵です(´Д⊂グスン」
暗Ｌ「ちーっす」

PLが終わる頃、変態リーダー暗Ｌがヴァナ入り。
まるで当然の事であるかのように拉致。

ヴァナにおける三騎士、ナイト、暗黒、竜騎士が勢ぞろい
ここに変態三騎士ベドー亀討伐舞台が結成されたのである。
＊変態が頭に付くのはなのはうちのLSの仕様でｓ

Himmel「勇者様、私はサポシで？」
勇者様「その方向でお願いします。」

・・・何となく嫌な予感がしました。

Himmel「勇者様、サポ白ですよね？」
勇者様「いや？サポシだけど」

的中っ！！

Himmel「呪いの静寂はどうすｒｙ」
勇者様「その方向は考えなかったな。」
Himmel「こん、アホ騎士があああ！！」
暗Ｌ「ふっ、安心しろ。ひめよ！」
Himmel「おお、暗Ｌサポ白だったかっ！！」
暗Ｌ「え？いや、サポシだけど？」
Himmel「こん、ボケナスがっ！」
勇者様「何とかなるさ。」
Himmel「そ、そうか。」

死の香り漂うベドー亀退治の旅は始まったのであります。

Himmel「どりゃあああ！」
勇者様「ひめ、どこだ？」
暗Ｌ「既に戦ってるのかはええな」
Himmel「亀、リンクした！」
勇者様「静寂が治って無いんだが？」
Himmel「気合で」
暗Ｌ「おう！」

僕らの駆動力は脳筋いつだってそう頭と体の筋肉で戦うんｄ

Himmel「ナイトの証を落とすのはダーク亀ですよね？」
勇者様「そうだよ」
Himmel「ダーク亀げっとぉおおおお！ついでにリンクしたっ！」
暗Ｌ「おう！」

ノンストップ脳筋それが僕らの合言葉

Darksteel Quadavは、偉大なるナイトの証を持っていた！

勇者様「でた！」
Himmel「終了～！」
暗Ｌ「おう！」

Sapphire Quadavは、エアロガⅢを唱えた。

Himmel「余裕だったな」
暗Ｌ「だな」
勇者様「ありがとう！」

Sapphire QuadavのエアロガⅢが発動。

→Himmelに894のダメージ。
→勇者様に869のダメージ。
→暗Ｌに872のダメージ。

「ぎゃあああああああああ！」

Himmelは、Sapphire Quadavに倒された……。
暗Ｌは、Sapphire Quadavに倒された……。

勇者様「ぬお！」
Himmel「暗Ｌよ、スタンは？」
暗Ｌ「うん。マクロがシーフ用でねえ。」
勇者様「くっ！」

Sapphire Quadavは、ファイアⅢを唱えた。

「あ！」

Sapphire QuadavのファイアⅢが発動。

「ぎゃああああああああああ！」

→勇者様に764のダメージ。
勇者様は、Sapphire Quadavに倒された……。

Himmel「勇者様、バミクロデビュー戦はプリケツでしたな。」
勇者様「残念ながら・・・。」
＊勇者様は念願のバミクロ購入後、初の戦闘。
Himmel「暗Ｌよ、何を着ている？」
暗Ｌ「ふふふ。」
Himmel「バークじゃんか！どこで盗んできたｗ」
暗Ｌ「失礼なｗ」
Himmel「ちぐりん夫妻に」
暗Ｌ「・・・。」
Himmel「買ってもらったな？」
暗Ｌ「おまえ、なんでそんなに鋭いんだー！？」
＊ちぐりん夫妻、暗Ｌ氏のバークでびゅーはプリケツでしｔ

こうしてペドーは三馬鹿の血で染まるのでありました。
めでたし、めでたし。

・・・めでたくねぇeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!1

*SSは変態三騎士の立派なプリケツ集合写真

今日のヒメちゃん成長記録
レベル：竜騎士Lv70・戦士Lv49・シーフLv32・赤魔道士Lv30・狩人Lv26
　　　・忍者Lv25・白魔道士Lv22・モンクLv20・黒魔道士Lv20
　　　・コルセアLv20・青魔道士Lv7
合成スキル：錬金術60・鍛冶50・彫金40・裁縫22・革細工20・木工20

きなこ様に続け

先週の事、私の敬愛するFF11ブログ
ヴァナ・ディール旅歩きのきなこ様が遂に赤&黒さん憧れの耳装備
モルダバイトピアスを入手されました。

モルダバイトピアス Rare Ex 魔法攻撃力アップ+5 Lv47～ All Jobs

・・・　・・・　羨まＣぃいいいいいいいい！！！

そんなわけで、おぱんつ竜騎士は我も我もと
オンゾゾの迷路に立て篭もったのでありました。

はい。すみません。

皆様の言いたい事はよ～くわかるんです。
わかるんですよ？

「おぱんつ、てめえ！後衛なんて一つも上げてねえだろ！」
そう言いたいんですよね？はい、上げてません。
上げてませんよっそれがどうしたっつーんだっ
もしかしたら魔法攻撃力+で愛しのあの子のハートが
僕にぐっと近づくかも知れないじゃないかっ

相変わらず、こいつ馬鹿だな～とか思った、そこの君
今度会ったら兄さん、君に懐くからね兄さんに懐かれるとね、
ウザいよもうね、自分で言うのもなんですけれど・・・
超ぉおおおおおおおおウザいよぉおおほらさ、兄さんね、
人として新しいジャンルを目指しているのよ。最近はさ、
キモ可愛いやら、エロ可愛いやらさ、ちょい悪やら色んなのが
出てきてるじゃないの

で兄さんが考えた新しい人間の進化系、それがウザ可愛いね
うぜえよっでも可愛いよみたいな感じ？

ウザいだけで可愛くないとか言うなああああああ(´Д⊂グスン

でもね、兄さんさ、そんな冷たい君が好きなんだっ
ほーら、今さ微妙に可愛いと思ったでしょ？でしょ？でしょ？

ウザいよっ！！

Himmel兄さん、今日も自分で突っ込んじゃうぞ～っ

何の話か忘れそうなので話を戻しますがモルダバイトピアスです。
脳筋一直線のおぱんつ竜騎士が何に使うのかといいますと
実はコルセアで使おうと思っているんです

勿論、コルセアも魔法は使えないのですがLv40から魔法属性の
アビリティ【クイックドロー】を覚えるのです。
このアビリティはダメージを与えると共に各種属性カードに対応した
弱体魔法の強化が出来るテクニカルなアビリティなのです

・・・ここまでお話するともうお分かりですね？
魔法属性のアビリティなので、モルダバイトピアスの魔法攻撃力+で
威力が上がるのですもちろん、黒さんや赤さんの精霊と比べれば
微々たるダメージかも知れませんが、脳筋たる者、常に如何にダメージを
与えるかを考えているわけですよダイスが年中BUSTだから、せめて
別のところで少しでも目立とうとかそんな事、考えてないですよ
・・・すんません。ほんと、すんません。BUSTして、すんません(´Д⊂グスン

でも、いつもね笑って許してくれる君が大好きさ好きぃ好きぃ好き好き

ウザいよっ！！！

一人ツッコミOK
格好良く一人ツッコミも決まったところで、オンゾゾの迷路での決戦へ

そんなわけで、みんなの大好きなHimmel兄さんは強制的にLSのナイト勇者様と
髭侍ことGasさんを拉致してオンゾゾの迷路に来たわけですが・・・

勇者様「ひめ、POP時間、いつか知ってるの？」
Himmel「えー？そのうち湧くんじゃないですか？」
＊Himmel兄様は当然、POPの時間なんて調べません

1時間後

髭侍「湧かないな」
Himmel「ああ、ライバルもいないな」
勇者様「たまに人は通るんだけどねえ」

1時間50分後

髭侍「眠くなってきた」
Himmel「ライバルが大量に来たぞ！」
勇者様「・・・つまり倒された直後に来たと？」
Himmel「はい＾＾＾＾＾＾＾＾」

事前準備はしっかりと！！！

Himmel「もうすぐ湧くから気合入れるぞーーー！」
勇者様「おｋ」
髭侍「顔洗ってくるわー」
Himmel「またんかいっｗｗｗ」

2時間後

Himmel「うぎゃああああ！あばばばっばう９ｗｄｈ＠ｆ」
勇者様「・・・」
髭侍「なんだ？」
Himmel「集中しすぎて壊れた」

手伝いを頼んでおきながら頼んだ本人が一番最初に集中力が切れて
壊れるという不測の事態に陥りつつも更に張ること、20分。

Himmel「どりゃああああああああああああああああああ！」

突如走り出すおぱんつ竜騎士

髭侍「どうした！」
勇者様「わいたか？」
Himmel「取ったどーーー！」

遥か遠くから走りこんできた変態が見事に
NM”Mysticmaker Profblix”への挑戦権をゲット

ええ。いつもね、釣りの速さだけは自信あるんですよ？
ライバルがかなり多い場所でもそれなりに釣り勝てはするんです。

も・ん・だ・い・はリアルラック*1
*1：モンスターシグナドロップ16連敗
　　　ブレイブハート20連敗以上（数えるのも飽きた
　　　その他多数連敗

・・・そういう男なんですよ。
私なんかに女神様が微笑むわけは無いんです。

Himmelは、Mysticmaker Profblixを倒した。

Mysticmaker Profblixは、ゴブリンマスクを持っていた！
Mysticmaker Profblixは、ゴブリンアーマーを持っていた！
Mysticmaker Profblixは、モルダバイトピアスを持っていた！
Mysticmaker Profblixは、サンダガⅢを持っていた！

ほーらねほーらねほー・・・ほ、ほ、微笑んでるっ
なんか、女神様がごっつ微笑んでるっニタニタしてるっ

や、やったああああああああああああああああああっ！！！

勇者様、髭たん、付き合ってくれて、どうもありがとう(´Д⊂グスン
これでも僕も今日からモルピー持ちだお(´Д⊂グスン
本当にありがとう

コルセア、まだ20才だけど、ありがとう（えぇ！？
装備出来るまで遠いけど、ありがとう（なんだつて！？
サポ用の狩人上げないとコルセア上げられないけどありがとう（←馬鹿

事前準備もほどほどにっ！！！

しかし、あれですね～。
私がこんなに運が良いと後が怖いですね～。
何か不幸がありそうな気が思いっきりしますけれど・・・
出来れば髭たんか勇者様に不幸が起こりますように（←心は鬼よ

後日談

勇者様がMaat爺に夢想をお喰らいになって昇天されましｔ

ああ、無常！！！（色々と待てっｗ

　
今日のヒメちゃん成長記録
レベル：竜騎士Lv70・戦士Lv49・シーフLv32・赤魔道士Lv30・忍者Lv25
　　　・狩人Lv24・白魔道士Lv22・モンクLv20・黒魔道士Lv20
　　　・コルセアLv20・青魔道士Lv7
合成スキル：錬金術60・鍛冶50・彫金40・裁縫22・革細工20・木工20

つ・づ・き☆

イフ釜にて

「オポオポ乱獲、たまにボムで」
「はーい」

数分後

「枯れたね」
「16分POPですね、ここ」
「ながい」

そんなわけで、二手に分かれて敵を狩ります。
チームは勇者様（ナ）＆Himmel（竜）の紳士組と
臼魔のＡさん（臼）＆ちーちゃん（忍）の変態組の二手

「コウモリ行きまーす」
「オポオポ釣っちゃったよ？」
「おｋｗｗｗ」

1対1の対決を繰り広げる、紳士2名・・・
オポオポVS勇者様＆コウモリVSHimmelで戦うもコウモリは
竜騎士の好物、すぐにコウモリのHPを半分以下にし勇者様の所へ

「勇者様、オポは私がやるのでコウモリにトレハンを」
「え？サポ戦士だけど？」
「なんだって？ｗｗｗｗｗ」（←イフ釜、来る前がサポシだったので勘違いしてた
「きちんと変えてきたぞ」
「ぐあ！オポとコウモリ、両方のタゲがｗｗｗ」
「・・・むう？」
「勇者様、ケアルｗｗｗ」
「オポオポに中断されてケアルができん！」

ちょｗアンタは初心者ですかｗｗｗ70代のナイトはケアルのプロｄｗｗｗｗｗ
仕方なく、オポオポのタゲを取る。

「今のうちに早くケアルを！」
「・・・ううむ？」
「ぐはっ！！！」

死ぬまで、ケアルは来ませんでしｔ（まてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その後、オポオポを倒すもコウモリで勇者様、撃沈

「死なせちゃってごめんなさい；；」
「ちぐさんは悪く無いんだよ？そこの内藤がｗｗｗｗｗ」
「ケアルがねえ・・・」
「特訓しなさいｗｗｗ特訓っｗｗｗｗｗｗ」

ソロで勝てる相手に2名で撲殺された件についｔ
＊どうやら最後は慌ててオポオポにケアルした模様 orz

何だかんだで衰弱も回復し、気を取り直して再びカギ取りへ

Volcanic Gasは、自爆の構え。
「楽ボムだし平気か・・・」
Volcanic Gasは、自爆を実行。
「ぎゃああああああああーーー！！！」

→Himmelに、248ダメージ。
楽なのでレジって当然

→Himmelskralleに、481ダメージ。
子ヒメ、よく耐えた偉いっ可愛いっ

→ちーちゃんに、1028ダメージ。
哀れな忍者は星になりました

→勇者様に1286ダメージ。
→臼魔のＡさんに1084ダメージ。
ちょ、ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
変態二人ｗｗｗｗｗ何で楽ボムにフルで食らってるんだｗｗｗｗｗｗｗ

あまりの素晴らしい死にっぷりに勇者様の装備を覗くも特に
炎耐性-等のステータスは無さげ・・・変態の成せる技か恐るべし変態っ

その後、臼魔のＡさんのリレイズで立ち直し、無事に一つ目のカギ入手
ちなみにＡさんは最初のカギをちーちゃんに譲っておりました
本当は紳士なのよ、多分。テレポやレイズをする度に請求書が来ますが
きっと紳士なのよ、もしかしたら。

Ａさんの分も竜騎士がボムと一騎打ち*1の末、何とかゲット

これにて、今宵の地獄は終了と相成りました

*1：竜騎士はスーパージャンプで自爆を避けれるので実はボムは怖くない？
　　　次回のVer.UPではジャンプのリキャが5分→3分に地味だけれど、
　　　ボムやNMとやる時には重宝するかもですね

今日のヒメちゃん成長記録
レベル：竜騎士Lv70・戦士Lv49・シーフLv32・赤魔道士Lv30・忍者Lv25
　　　・白魔道士Lv22・モンクLv20・黒魔道士Lv20・コルセアLv20
　　　・狩人Lv20・青魔道士Lv7
合成スキル：錬金術60・鍛冶50・彫金40・裁縫22・革細工20・木工20

釜だけに「カマん！べいべー！」（寒っ

今日も元気にヴァナ入りし、狩人上げに励んでいると
LSメンバーもボチボチと集まりチャンスとばかりにBCに勧誘。

「ちぐさん、Ｈさん、Himmelの色々資金の為、BCは如何か？」
「は～い・・・って、Ｈさんいます？」
「うう、熱が下がらないんだよー。すまん。寝るぅ。」

うちの詩人様は戦う前から既に戦闘不能だっｔｗｗｗｗ（お大事にっす

・・・というわけで何をしようか考えてみる

「ちぐさん、AFのカギは全て取った？」
「まだでーす」
「どこが残ってる？」
「イフ釜」

・・・【死】の予感がします。
今更、退けない竜騎士70才・・・逝ってきます

「【こんばんは。】」

生贄キターーーーーー！！！

「キター！」
「盾だ！」
「なんだね？」

3人になったHimmelと愉快な下僕達はイフ釜へと旅立ちます

「ヤン坊」
「おいーっす」
「臼魔きた！」
「こんばんはー」
「マーボ坊」
「Ａさん、イフ釜のカギ取り行くのにテレポを・・・」
「天気予報！・・・条件があります」
「なんざんしょ？」
「最初に出たカギ下さい」
「・・・地図ですか。いいでしょう、その条件、のみましょう！」
＊臼魔のＡさんの登場がおかしいのは気にしてはダメ

4人になったHimmel＆変態サーカス団はイフ釜へと旅立ちます

続く

NM日和

ヴァナ入りすると珍しく早い時間にＬＳリーダー暗Ｌが登場。
その後も続々とメンバーが揃った為、変態リーダーの暗黒の証取りを
する事に・・・

狙いは当然、ダボイにおわすあのお方・・・

そう、Orcish Warlord様である。

詩人AFを取る時だか、竜騎士の証を取る時にだかにちょっかい出して
敗北を喫した憎きNMなのです

メンバーは臼魔のＡさん、変態暗黒Ｌ、勇者様、忍者のちーちゃんの4変態と
LS唯一の良心詩人のＨさん、LS唯一の紳士竜騎士Himmelの6名。

そんなわけでやる気満々の会話

「長澤まさみに、にーにって呼ばれたいんだが？」
「うむ。」
「どうしたらいい？」
「俺だって呼ばれたいんだよっ！！！」

何故か、キレられました。

そんなわけで、にーにと呼ばれる方法を模索しつつも戦闘スタート

「暗Ｌ、いつもの光連携でいくよ！」
「おう！」
「勇者様、私達も連携を！！！」
「ヘキサ→スウィフトおｋｗｗｗｗｗｗ」

内藤＆臼コンビが連携しようと気合入れてますが見なかった事にします。

あっさり！

ええ、あっさりですよ。以前はあれだけ苦戦したOrcish Warlord様が
嘘のように軽く沈みます。レベル上げのとてとてのほうが強い・・・。

「私達も強くなったものだねえ」
「ですなあ」
「・・・」
「どうした、暗Ｌ？」
「証がでてねえ；；」

誤報によりドロップ100%だと思っていた模様。
ちなみに誤報の発信源は私です。だって、ヤグードのNMが侍の証100%だって
聞いたからオークだって落とすと思ったんだもんぷりぷりぃ～
私悪くないも～んぷりぷりぃ～

まあ、何だかんだと言いつつも今日の為に忍者のちーちゃんと暗Ｌは
サポシですよ。サポシトレハン持ちが二つも居れば証ぐらいガッツーンと
出るどころか、Orcish Warlord様が落とす魔法でお小遣いだって稼げちゃう
トレハン様々ですわっ

本日のドロップ品

ストーンⅢ（競売3万ギル相当

以上

こうして仁義無き暗黒の証取りは証が取れないまま幕を閉じたのでありました。

臼魔のＡさんにテレポデムを貰いダボイを脱出すると・・・

「ひめー！」
「なんだね？」
「NMがいるぞー」
「雄羊？」
「うん。強いほうの。」

なんだつて！？

強いほうの雄羊NMと言えばHNMじゃないですか
60制限の時のHNMとはいえ、腐っても鯛腐ってもHNMなのであります
今やらねば次のチャンスはいつくるかわからない

NMを見て殴りかからない奴は冒険者じゃないそれがHNMともなれば
勝てずとも殴りかかるのが礼儀というものじゃないですかっ

バイキングシールド、落としやがれってんだ、べらんめえ！！
↑これが目的＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

そんなわけで、脳筋LSHNM雄羊様

「いやああああ！！！」

MAXHPダウンを受けて慌てふためく竜騎士が居ましたが気にしてはいけません。
レベルが60未満の忍者のちーちゃんとタゲ取ってWS食らいまくった竜騎士以外は
ダメもそれほど食らわず楽々撃破っ

肝心のドロップは
土のクリスタル
雄羊の毛皮
雄羊の毛皮
雄羊の毛皮
雄羊の毛皮
雄羊の角
雄羊の角
狂乱雄羊の角

・・・私のバイキングシールドはどこですか？
世の中、そんなに甘く無い苦味の効いた大人になる為の階段なんですね？
そんな階段壊れてしまえHNMの馬鹿ぁあああああああああ(´Д⊂グスン

でも、楽しかったぴょん（ぴょんとか言うなとか言うな！！！

＊SSは初遭遇HNM雄羊ちゃん

 

それゆけ、バ狩人！

君のハートに乱れ撃ち

は～い、馬鹿でーすバ狩人で～す

黙れっ！！！

今日も華麗に一人ボケ突っ込みなHimmel兄さんです。
誰も突っ込んでくれないからねっ
だから、Himmel兄さんに突っ込みいれると一瞬戸惑うよ
「え？なに？今・・・もしかして、ツッコミ入れられた！？」
なんて思うのよね楽しいから試してごらん＾＾＾＾＾＾＾＾＾

ツッコミぷりーーーーーーーずぅううううう！！！

泣いてない泣いてなんかいないだってコレは体内製造の目薬だから

そんなわけで、コルセアのサポの為、せっせかと上げている狩人も
16才と相成ったわけです。

パワーボウもきっちり+1を買ってパワーアップ
コロロカパーティで狩人さん素敵狩人さん最高狩人さんどエロス
とか言われちゃうぞ～とかワクワクしていたんですねえ。

誰がどエロスかっ！！！

もう、今日はHimmel兄さん、とことん自分にツッコミ入れちゃうぞ
＊死ねとか思った子は怒らないから手を上げなさい＾＾＾＾＾＾＾＾

のつもりだったんですよ私は野良パーティ大好きっ子ですしね。
ところが・・・世間の狩人さん達は、ソロでとてミミズなんてのを倒して
レベル上げしたりするらしいじゃないですかしかも、チェーンまでして
ソロの強いジョブと言われる竜騎士でも体験した事の無い素敵ソロを是非とも
試してみたくなりまして・・・

シャクラミにいまーす＾＾＾＾＾＾＾

Himmelもっこりミミズ様（もっこりってつけるとやらしいよね←馬鹿

試合開始

Himmelの遠隔攻撃→ミミズ様に、41のダメージ。
ミミズ様は、ストンガを唱えた。
Himmelの遠隔攻撃→ミミズ様に、42のダメージ。
ミミズ様のストンガが発動。
→Himmelに79のダメージ。

正々堂々←ストンガとか避けれない人

Himmelの遠隔攻撃→ミミズ様に、41のダメージ。
ミミズ様は、ラスプを唱えた。
Himmelの遠隔攻撃→ミミズ様に、43のダメージ。
ミミズ様のラスプが発動。

愚かなラスプ如きで私を倒す事は出来ないのだよ、ミミズ様っ

Himmelの遠隔攻撃→ミミズ様に、43のダメージ。
ミミズ様は、ストンガを唱えた。
Himmelの遠隔攻撃→ミミズ様に、41のダメージ。
ミミズ様のストンガが発動。
→Himmelに79のダメージ。

（・・・死ぬ。死んでしまう）

Himmelの遠隔攻撃→ミミズ様に、45のダメージ。
ミミズ様は、ストーンを唱えた。
Himmelの遠隔攻撃→ミミズ様に、44のダメージ。
ミミズ様のストーンが発動。
→Himmelに20のダメージ。

・・・ギリギリ、生き延びたファイトー一発っ

Himmelの遠隔攻撃→ミミズ様に、43のダメージ。
Himmelは、ミミズ様を倒した。

か、勝ったどおおおおおおお

「うっ！！」

ラスプで死にました～ラスプで死にました～
DEXも下がったよ～そのままこっそり死にました～
あぁ～、ラスプぅあぁ～、ラスプぅ(もう嫌っ）

新曲の【ラスプで死にました。】は聞いてくれたかな？
聞かないと兄さん、リアルで君ん家まで行って「えいえいっ！」って
しちゃうぞ

・・・そっとしておいてやってください

＊その後、勇者様にPL（をい）してもらったりフェロー呼んだりしながら
何とか19才まで上げて現在は拠点をコロロカに移し頑張っております

今日のヒメちゃん成長記録
レベル：竜騎士Lv70・戦士Lv49・シーフLv32・赤魔道士Lv30・忍者Lv25
　　　・白魔道士Lv22・モンクLv20・黒魔道士Lv20・コルセアLv20
　　　・狩人Lv19・青魔道士Lv7
合成スキル：錬金術60・鍛冶50・彫金40・裁縫22・革細工20・木工20