傳鐘亭 blog

IdoとEgoの赴くままに……

厨低討つべし!

2005-04-18 01:19:22 | 雑感
今晩の日厨外相会談があった訳だが……。

「町村外相が抗議、中国は謝罪応じず (読売新聞)」テレビでニュースを見ても殆どトップ扱い。

会談での厨獄街娼である李肇星の外交儀礼と国際法を無視した発言を聞きその傲慢さと非常識さには憤りを覚える。
そもそも、連中の持ち出した歴史問題って捏造じゃん!
厨狂が勝手に捏造した歴史問題の責任を祖国に押しつけるとは一体何事なのだろうか?
連中の国名の語源を地で行く増長萬に遣りようのない怒りを覚えるのは私だけか?
祖国が斯様な野蛮人にここまでの辱めを受けるとは……。

大東亜戦争での敗戦後、誇りは汚され牙を抜かれ共産主義者の工作員が跋扈し理不尽な隣国に寄生される屈辱を受け続けてきた。
普通の国家が持つべき自らを守る力を持つことも共産主義者の工作員と連中に買収されている売国奴により長年にわたり妨害され続けてきた。
一つはっきりさせておきたいのは日本は米国、英国には負けたけど軍事的に厨狂や国民党に負けた覚えはない。超賤塵並みに図々しい奴らである。

昨晩、厨帝より受けた理不尽な国辱。
普通の国なら法人保護のために軍事力行使を検討すべき状態。
これがアメリカなら機動部隊と両用戦艦隊が東支那海に展開している筈。
祖国でも本来なら上海の法人保護のために連合艦隊と海軍特別陸戦隊が出動して領事館への救援作戦を行うべき事態なのに。

今の祖国には、普通の国家が持っている交戦権も利害を同じくする同盟国と軍事提携をする集団的自衛権(これは微妙だけどね)もそして海外の在留邦人を救う為の戦力を持てずにいる。
それも、敵対国家に手を貸してきた朝日・毎日新聞を筆頭とするマスメディアや日教組などの共産主義者が浸透した組織による体系的なプロパガンダ戦略を阻止し得なかった保守勢力と真実を見抜くことが出来ずにいた我々国民の責任である。

ならば自らを守るために責任を取ろうではないか!
国内の敵対国家の浸透勢力とその資金で活動している売国奴を討つ!
憲法9条を改め厨獄と腰巾着の超賤の横暴を討てる力を持つのだ。
同時に厨獄を本来の姿に戻すべく活動を始めればよい。

世界も祖国の眠れる国民達も今回の件で目が覚めたと思う。
厨獄は所詮は共産主義者、我々民主・資本主義国家とは相容れない卑劣な国家なのだ。
斯様な国家が核兵器を持ち国連常任理事国だとはなんと恐ろしい世界なのだろうか?
腰巾着として東亜細亜の均衡者を自称する愚国と世界最悪の独裁国家諸共討ち滅ぼさねばならない。




そういえば、米国って東亜細亜の均衡者にイージスシステムを売るらしいが本気なのか?
連中、イージス艦を建造したらそのまま厨獄へ駆け込みそうなんですけど。
まぁ猿型だったり木馬内蔵システムの可能性が高いか……。

米国も祖国も連中が態度を改めなければ早々に東亜細亜の均衡者を同盟国から切り捨てるべきだろう。
法則が発動して負けでもしたら大変だからねぇー。
最近の厨獄を見ていると法則が発動し始めているから今後の展開が楽しみ!

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