パリで無性に食べたくなるもの。
それは本場のフランス料理・・ではなく、「ファラフェル」
それは何?と思う方もいるかと思いますが、ピタパンの中にひよこ豆を小さくコロッケにしたものに、たっぷりの野菜にこくのあるヨーグルトを使ったソースと、たのむと少し辛いソースをかけてくれて、これがけっこうボリュームがあっておいしく、安いし、いいランチになるのです。
ファラフェルはフランスというより、ユダヤ系の国の食べ物。お店があるマレ地区は、ユダヤ系移民が多い地区。なので、ファラフェル屋さんが多くありますが、数件食べてみた結果、私が一番好きなのはこのお店。
。。。ぼやけてて、なんだかわかんないですね。これじゃあ
お店の許可を得て写したわけではないので、これでお許しを。
ちなみに、お店の名前は「L'AS DE FALLAFEL」メトロ1号線 ST-PAUL下車 Rosiers通りにあります。
これをかぶりつきながらマレをぶらぶらするのが、私のパリでの定番お散歩コース。
このエリアは個性的なお店があったり、貴族の館もあったりで気に入っているエリアです。
そういえば。この辺りはゲイのメッカと言われていたけど、今でもそうなの?
それは本場のフランス料理・・ではなく、「ファラフェル」
それは何?と思う方もいるかと思いますが、ピタパンの中にひよこ豆を小さくコロッケにしたものに、たっぷりの野菜にこくのあるヨーグルトを使ったソースと、たのむと少し辛いソースをかけてくれて、これがけっこうボリュームがあっておいしく、安いし、いいランチになるのです。
ファラフェルはフランスというより、ユダヤ系の国の食べ物。お店があるマレ地区は、ユダヤ系移民が多い地区。なので、ファラフェル屋さんが多くありますが、数件食べてみた結果、私が一番好きなのはこのお店。
。。。ぼやけてて、なんだかわかんないですね。これじゃあ
お店の許可を得て写したわけではないので、これでお許しを。
ちなみに、お店の名前は「L'AS DE FALLAFEL」メトロ1号線 ST-PAUL下車 Rosiers通りにあります。
これをかぶりつきながらマレをぶらぶらするのが、私のパリでの定番お散歩コース。
このエリアは個性的なお店があったり、貴族の館もあったりで気に入っているエリアです。
そういえば。この辺りはゲイのメッカと言われていたけど、今でもそうなの?