激痛

下半身麻酔で手術を受けたのですが、その後脊髄の激痛に悩まされてます☆

何度も医師に状態を訴えても、運動をすれば治るとの一点張り☆

そのうち熱が出始めて、７度６分まで上昇してます☆

痛み止めの点滴も効果なし☆

そもそも麻酔医からの重要事項説明がないのにオペ室で脊髄麻酔されたんです☆

痛みが早く取れれば文句は無いのですが、医師にのらりくらりかわされているので、悶々としています☆


激痛で寝られない日が続いてます☆

キャラクター

私はどういう訳か女性からナンパされたり、話をしている時に体を触れられたりする事が多いようです☆


若い頃ならまだしも、５０歳を過ぎてもなおなのです☆


別にイケメンでもなく、ただのオジメンだけなのですが、、、☆


なので、女性の友だちはとても多いほうだと思います☆


そんな付き合いの中からは男女の関係になった方もいらっしゃいますが、以前付き合った方でとても嫉妬深い女性がいました☆


その方は私と付き合う以前の女性関係や、私の持ち物や趣味などにも激しく妬いていたのです☆


今では関係は無くなりましたが、その方は私との過去をその友人たちに振れ回っているんです☆


不思議ですね☆
過去を否定していた方が、自分の過去はあからさまにしている、、、☆


まあ、人それぞれの生き方ですので、否定も肯定もしませんが、片方の当事者が私ですから少し面倒臭いですけどね☆


それはさておき、人から声を掛けられやすいというのは、別に悪いことではありませんし、むしろ喜ばしいことですので人から妬かれようが何しようが私には関係が無いことです☆


同級生の男で２名ほど未だに大騒ぎをしている者がいますが、女性たちから話を聞くと彼らは話がつまらないし、デリカシーも無いので近寄り辛いと本音を語っていました☆


早くお気付きになられた方がいいと思いますが、、、☆
まあ、そういう事は黙っておきましょう☆


今年は病気の経過も気になりますが、仕事面で飛躍ができる事になりました☆

せっかく生きることができたので、思う存分いい仕事を遂行して「過去」には捕らわれず、「今」を大事に前進していきましょう☆

２０１２年を迎えて

ガン宣告から１年半が過ぎました☆

長かったような短かったような、どちらとも言えない時間の経過です☆


今月からは別の箇所にある腫瘍の検査等が始まりますが、これも生き長らえる大切な事ですから粛々と受診していくしかありません☆



先日、ある方とガン宣告について話をしました☆
その方は、もしガン宣告を受けたとしたら、延命治療はしないでおくと言いました☆

もう、十分生きてきたし先々楽しいことも無いだろうからね、、、と☆


この事について私は反論しました☆

楽しいことが無いという事がなんでわかるのか、人ひとり死ぬ時は周りに負担や迷惑を掛けるという事がわからないのか☆
ガンになって初めてわかる辛さや覚悟などを伝えても、、、伝わりませんでした☆



私はガンになり、内臓を失いました☆

また、一部の心無い人たちから酷い差別を受けています☆
私の病気を嘲笑うかのように、夜な夜な仲間通しが集まり溜飲を上げている、、、☆

中には、私が現在健康でいる事が気に入らないと吹聴している者もいます☆

これらの方々は、心貧しい可哀想な人たちだと思います☆

その仲間内で、陰では中傷し合っているのもわからずに、、、☆

弱い人間は徒党を組みますが、付き合いは必ずしも強固なものではなく、薄っぺらいものだということがわからないのでしょう☆


私は人付きを含めて、悪い腫瘍は一時も早く除去する事が肝心なのだという事がわかりました☆


多数の方々から新年のご挨拶をいただきました☆
ありがとうございました☆

あれから

その後、大腸がんの検査での異常値は出ないまま1年８か月が経ちました☆

それに応じて自分の体力も回復してきたようで、食欲も旺盛になり、見た目はがんキャリアとは分からないぐらいになったと思います☆

次回の検査は１２月末ですが、その時の検査はＣＴとエコー（超音波）、、、そして大腸内視鏡検査があります☆

これは、直腸に残っている二つのポリープがどのくらい成長しているか、それが良性なのか悪性なのかを調べるためです☆

毎回の事ですが、検査をする日が近づいてくるとやはり気分はイライラします☆
こんな時、友人からの電話やメールが届いても返答する気力が出てこなくなるのですが、、、、これはどうしようもないですね☆

血液検査で腫瘍マーカーの数値が上がってしまったら、、、☆

直腸の爆弾が変な作用を起こしたら、、、☆

こういうネガティブな気分に陥ってしまう自分が、とても情けなく思います☆


がんの再発は突然やってきます☆
これは予想もつかないこと☆

残りの人生はあとどのくらいなのでしょうね☆


この数か月の間、いろいろな事がありました☆
１人で闘病を続けている事を不憫に思い、定期的に連絡をくれる友人たちにはとても感謝しています☆
どこかで誰かが自分を想っていてくれるという事は、とても嬉しいですね☆


明日はぶらっと１人で出かけてみましょう☆

再起

１年前の今日、私は東京医療センターに入院しました☆
あれから１年、、、私自身の環境も目まぐるしく変った１年でもありました☆

何事も経験したものでなければわからない事はたくさんあります☆
私もまさか自分が大腸がんの手術を受け、抗がん剤を服用する事など夢にも思わなかった、、、☆

毎日、再発を恐れながら廻りに取り繕っての生活☆
ちょっとでも腹部が痛くなると、無意識に死を考えてしまう事もしばしば☆
その後のうつ病にしても、まったく想像をしていなかった、、、☆

この１年で経験した事は、私にとって生まれ変わりの節目だったと思います☆


３月１１日を境に日本が突然変ってしまったと同様に、試練が降りかかった事は素直に受け止め今後の方向性を早く見つける事が大事なんだという気持ちになれたのも経験から掴んだものだと思います☆


私の廻りに今でも居てくれる方々には本当に感謝しています☆
その方々の私に対する応援に報いるためにも、生まれ変わった私は前を向いて行かなければならないのです☆


この秋には新しい道も開ける事でしょう☆
生きて、生きて、生き抜いてみせます☆

難題

１年前のこの頃は、手術に向けての一連の検査が終わった時でした☆

採血、ＣＴ、心電図、エコー、肺活量等々、事細かな内容です☆

腫瘍マーカー以外はすべて正常値でしたので、本当にがんというのは沈黙の病である事を再認識したのもこの時です☆

お腹の数センチ下には大きながんの塊があるというのに、痛みは全く無いのですから☆

その頃を振り返ると、とても怖い経験をしてきたんだなと思います☆

そして、１年経って体も徐々に回復してみて人間の治癒力の凄さも実感しています☆

ただ、心の病はまだ続きそうですから自分のペースで生きていくしかありません☆

新たな難題も起きました☆
私の晩年は難題の繰り返しになるのでしょうね☆

誕生日

もうすぐ５３歳になります☆

５２歳と同時に始まった過酷な試練は２年目に入りました☆

今までの５０年間は「死」というものを意識した事は全くありませんでしたが、５０歳という峠を越えてみるとそこには今まで未経験だった「がん」が待っていたのです☆
「死」を考えるようになったのも、その時からでした☆

性格も今までと比べてかなり変ったと思います☆

健康だった頃は常に積極的で怖いもの知らずといった感じで、ムードメーカーの役割りも自然と身に付けていました☆

大腸がんの大手術はすべてを変えてしまったのです☆


誕生日を境にこれから「がん」とどう付き合っていくのかという事を、もう一度真剣に考えないとなりません☆

昨年を０歳としたら、今年は１歳☆
まだまだ始まったばかりです☆

直腸

１年前に発見されたＳ状結腸の悪性腫瘍で、Ｓ状結腸全部、下行結腸３分の１、リンパ節と筋肉の一部を失いました☆

その時に直腸には別のポリープが２個見つかっています☆
この時は直径１～２ミリでした☆
もちろん良性ですから切除はしていません☆

今回、術後１年経過の検査で調べたところ６ミリに成長していました☆

採血による検査結果では腫瘍マーカーの数値に異常は無く、手術の必要は無いとの見解が出ました☆


怖いです☆

今までの流れからすると、いずれ悪性に変化する確率はかなり高い筈です☆


Ｓ状結腸は６年前に６ミリの良性ポリープでしたが６年後には６センチ以上に膨れ上がっていた、、、☆

直腸がんはストマ(人工肛門）の設置もありえる病気ですので、これからの治療も神経が昂ぶってしまいます☆


あと数年はハラハラしながらの生活が続くのでしょうね☆

地元

私は生まれが横浜、幼少期は東京都品川区、多感な時期は静岡県沼津市で育ちました☆
地元というとやはり多感な時期になりましょうか☆

今回、何人かの同級生と話をしました☆
今年５３歳を迎え、還暦も見えてきた年頃、、、皆さんそれぞれいろいろな悩みをお持ちで、、、☆

健康の事、家族の事、お金の事、、、☆
抱える悩みは誰でも同じなのですね☆


お酒も進み話が盛り上がると、他の同級生たちの近況や過去話などがどんどん出てきます☆
皆さん、まだまだお若い（笑）☆


私もそろそろ次の事を考えないとなりません☆
いつまでも独りでは不自由ですしね☆

もう失敗はしたくないですから☆

目標

人間は目標ができた瞬間から、とてもやる気が出てくるものです☆

今までの厄介な与太事に対してかなりの遠慮をしていましたが、私のすべての恥部を暴露された事で一種の開き直りができました☆

その恥部をご丁寧にありとあらゆる人へ吹聴していた者たちには、目標を作ってくれた事にお礼を伝えねばなりませんね☆

お礼はその内きっちりとしますが、、、まあそれはさて置き今の私の目標は今年の同窓会を成功させる事です☆
女子幹事との打ち合わせも進み、今後は日程とクラス分けをどうするかという段階になっていくでしょう☆

昨年は私の大腸がんの病気の事や女性問題での混乱を避ける事で欠席したのですが、今回はその分盛り返さないとなりません☆

会の詳細はここでは割愛しますが、今まで参加していなかった方々へのアプローチも進んでいますので、また新たな思い出ができる事でしょうね☆
誰が出席するか、、、、それは当日のお楽しみ☆



一時期に比べ、私は地元ではあまり人前に出なくなっていました☆
いろいろなトラブルが続き、一部の者にかなりのバッシングを食らっていた事が一番大きかったのです☆
ところが、別の方々からの電話やメールで励ましやお誘いもたくさんあり、私を心配してくれている方々がもっともっといる事が判りました☆

本当にありがたく嬉しい事です☆
これで地元へも帰りやすくなりました☆

そして、心配をお掛けした方々へのお詫びも目標になりました☆

真相

誰に聞いたのかは判りませんが、最近同級生からの安否確認メールがよく届きます☆

「その後身体は大丈夫？」、「薬はまだ飲んでるの？」等々、、、☆
中には「毎月検査に行ってるんでしょ？結果はどうだった？」という詳しい事まで☆


こんなに私の大腸がんの話が広がっている事にふと疑問を感じました☆
入院時期、術後の抗がん剤服用、その後の検査結果など、、、なんでそこまで知ってるの？という事が多いのです☆

なぜそんなに詳しく知っているのか、、、☆
誰かが言っているのは間違いない事ですが、それは誰なのか、、、☆



私が嫌悪を抱いている者たちとは一切の連絡手段はありません☆
携帯電話はすべて着信拒否をしていますので☆

私の病気の事もさることながら、現在の生活などを知っている者もいます☆

そんな話を誰が伝えたか、、、、☆


私の親、兄弟は言うはずもありません☆
私の同級生との接点がありませんし☆

では、誰？、、、☆


私と敵対している者たちも、病気を含め詳しく知っている事も判っています☆
と、なると、、、私と敵対している者との接点にいる人間しか考えられません☆

それは、誰か、、、☆



昨年のがん発覚から、常に近くにいて面倒を看てくれた人がいます☆
私が最も信頼を寄せ、何でも話し、何でも相談し、私の生い立ちからのすべてを話した人、、、☆


先日、あるブログで私がこの世で最も嫌悪している者が写真に出ていました☆
そしてその横には、その人が写っていたのです☆

これはどういう事なのか、、、☆

最も信頼して、最も大事にしていた人が実は私の事をリークし、敵対する者たちとグルになり私を追い込んでいた張本人だったのです☆
対抗する者たちへ今までの私のありとあらゆる事を漏らしていた、、、☆
そして、その者たちが他の方々へ脚色つきで話を膨らませ話を次から次へ吹聴していた☆
これが廻り回って私の耳に入った、、、☆


これで点と点が繋がりました☆
許し難いまさかの裏切りです☆

昨年の末ぐらいから、私から何を言われるかオドオドした目をしていたのは見逃しませんでしたが、今思えばその訳はこの事だったのかというのも判りました☆


その後こちらから何度メールをしても返事は無し☆
それはそうでしょう、向こうのグループに報告してどうすればいいかの問い合わせはしている筈で、無視しておけという指令が出ているのでしょう☆



散々辱めを食らい、誹謗を浴び、挙句にはうつ病まで追い込まれている私はこのまま引き下がる訳にはいけません☆

すべてを晒されるのが私だけというのはとても不公平でこの上ない理不尽☆


今も時間と共に怒りは増幅してますが、ようやく判明した事の真相に対して少しずつお返しをしないとなりませんね☆

うつ病

世田谷区経堂にある「クリニックＫ」の診療科目は精神科と心療内科です☆
ここへは定期的に通院をしていますが、先日カウンセリングを受けに行ってきました☆

「先生、こんにちは」☆
「ＫＥＮＴさん、こんにちは、その後睡眠は取れてますか？」☆
「はい、以前に比べれば取れてると思いますが、まだ夜中に何度も起きる事が多いです」☆
「そうですか、薬はどうですか？」☆
「はい、特に異常は感じません」☆
「あれから何か変わった事はありましたか？」☆
「はい、、、この前クローゼットを整理した時にアルバムと整理していなかった写真が出てきまして、、」☆
「はい」☆
「その中に見たくない顔が出てきたんです」☆
「そうでしたか、見てしまったのですね」☆
「はい、最初から分かっていれば見なかったのですが、全く考えていなかったので、、」☆
「その後は何か体の変化はありましたか？」☆
「はい、動悸が激しくなってしまいました」☆
「そうですか、、辛いですね、、」☆
「動悸が治まるまでしばらくかかりました」☆
「これからは目の届かない場所に移したほうがいいでしょうね」☆
「はい、その写真は捨てました」☆
「分かりました、その他気になる事はありましたか？」☆
「はい、大腸がんの検査が近付いてきているのですが、段々落ち着かなくなってまして」☆
「そうでしたね、１年経った後の検査でしたね」☆
「はい、、、」☆
「かなり緊張されているのでしょうね」☆
「はい、、、」☆
「検査日が過ぎれば少しは落ち着く事ができるかもしれませんね」☆
「はい、、、」☆


Ｋ先生のカウンセリングを受けますと、心がとても癒されます☆
心配事や不安な気持ちの解決は自分でしなければなりませんが、その事を聞いていただけるだけで心はすっとするんです☆

いつまで通院が続くか判りませんが、こういう体になってしまった以上少しずつ良くしたいですね☆

帰り道、少し風に吹かれようと隣駅まで歩きました☆

ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、、、☆

利害

人は出会いがあれば必ず別れがあります☆

自分を取り巻く人間関係は利害が必ず付き纏っていて、時にお互いを励ましあい、時にお互いを愛し合い、時にお互いを苦しめ、時にお互いを攻撃し、時に憎しみを持つものです☆

「利」が成就しそうもないと思った瞬間から、それまでの尊敬が軽蔑や毀損、はたまた嫌悪といった「害」の言動になっていくのは人間の本質かもしれません☆

人間関係は紙一重、、、愛情から一転、相手を阻害し始めたり、逆に憎から愛情へと変化する場合もあります☆

その気が無いのに相手と仲良くしたり、心にも無い褒め言葉を言ってみたりと、その場凌ぎをする事なども利害というものが背後にあるからなのでしょう☆


「人生は愛と友情と裏切りで成り立っている」☆

これは推理作家の西村京太郎の言葉です☆
裏切りをされて愛も友情も雲散霧消になり、残ったものは空しさ、憎しみ、哀れみですが、人生を振り返ると、、、たぶんそうなのかもしれません☆



「あれだけ仲が良かったのに、何があったのよ」☆

この言葉、私に向けての事ですが、この数ヶ月よく耳にしました☆

「子供の頃からの付き合いがずっと続いて今まできたのに、おかしいんじゃないの？」、、、とか、「あのこと早く仲直りしなよ！」、、、なども、、、☆


当事者でない方々は自分の理想で語ります☆
余計な心配事を抱えたくないからですが、これは至極当たり前の事、、、これも利害☆

間に入って調整を図ろうとすろ人間もそのうちに鬱陶しくなり、調整を放棄する事、、、これも利害です☆

そして、私がそういう相手たちに絶縁されるのも利害なんです☆


病気になる前は、ほとんどの方々は私を「利」として見ていたと思います☆
ところが今では「害」と見られています☆

私から「利」が得られないと感じた瞬間から、彼らは傍若無人な行動に出ました☆
知らないうちに「害」に仕立て上げられていたのです☆


以前付き合いのあった方から連絡がありました☆
現在は家族と共に生活をされているのですが、私との関係が家族に知られるとまずいので友人関係を含めて一切無かった事にしてほしいと☆

本当に人間は勝手です☆
自分の立場を維持するためにはどんな手でも使うという浅ましさ☆


昨年から被っている与太事による無念の数々、、、何年かかるかわかりませんが、この無念は必ず晴らすつもりです☆

ハンムラビ法典第１９６条☆

捨てる神あれば拾う神あり

「ＫＥＮＴちゃん、お久しぶり！この前ドラマの撮影があって近所は大騒ぎだったのよ」☆
「なんのドラマ？」☆
「火曜日の夜１０時からやってる反町隆史主演の“グッドライフ”よ」☆
「沼津でロケをしたんだね」☆
「そうなの、反町さんは画面より痩身だったよ」☆
「カッコよかったでしょ」☆
「そりゃね～、テレビのオンエアは終わったんだけど、映ったはずの場面がほとんどカットされたてた」☆
「あらら（笑）」☆

中学校の同級生Ｔからの連絡でした☆
彼女はプチ同窓会の女子幹事で、普段から同級生に声がけしてくれていますので宴会などの企画を立てるとすぐにメンバーが揃います☆
男子幹事の私にとってはとても力強いパートナーになっています☆

私は昨年の同窓会に欠席したのですが、その時に事情を聞かず「わかった！大丈夫だよ」のひと言☆
彼女は一連のトラブルを全部知った上でそう言ってくれたのです☆

今秋予定されているプチ同窓会も「ＫＥＮＴちゃんが居ないと場が盛り上がらないし、会の段取りも他の人に任せられないから絶対に来てよ」と言います☆

私もいつまでもウジウジしていてもしょうがありませんので、会をまとめる事を約束しました☆
昨年は私事の不始末があり、彼女には大変迷惑をかけましたので、、、☆
今年はその恩返しもしないとなりません☆

捨てる神あれば拾う神あり、、、ですね☆

終焉

このブログは私の大腸がん発見から現在に至るまでの心の葛藤や、対人関係の励ましや裏切りなど思った事をそのまま書いてきました☆

振り返ると多くの方々に裏切られたんだなと思います☆

生きていると嫌な事ばかりです☆
１年前のあの苦しみををそのまま我慢して死んでしまった方がよかったのかもしれません☆

本当に私の事を想ってくれるといって近付いてきても、自分の思いが達成できなくなると辺り構わずわめき散らす人☆
自分の不倫関係などの過去を私に暴露され自分の地位や立場が無くなるのを恐れて攻撃してくる人☆
私の信用を利用し人を集め、根も葉もない事を吹聴し私に損害を与えた人☆
快楽のためだけに私を利用していた人☆
私のすべての事を他人や身内に話した人☆


これらの方々の共通項があります☆

「すべてＫＥＮＴが悪いんだ」、、、☆

私はこの方々のために生きていた訳でもないのに酷い言い方でした☆


これらの憎悪、嫌悪などの嫌な事はすべて墓へ持って行きますが、がんになると病気の苦しさだけではなく、こういう人間関係の醜さも味わさせてもらいました☆

この経験は貴重なのかもしれません☆
皮肉ですが、病気があったから本当の人間性の醜さが判ったんだと思います☆


私の闘病日記のつもりで書いていたこのブログでしたが、いつの間にか人間関係の方に行ってしまいましたね☆
そんな事は考えてもみなかったのですが、、、☆


疲れました☆